誰もが失敗したくないファーストキャリア 自己分析で“自分に合った企業”が見つかる 適職診断ツール 「Future Finder」“2020年3月卒向け” を2018年4月18日にリリース
[18/04/25]
提供元:DreamNews
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就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤 剛志)は、就職支援サービス「Future Finder(フューチャーファインダー):以下、Future Finder」“2020年3月卒向け“を4月18日に開始したことをお知らせします。
「Future Finder」は学生が自己分析を行うことで、自分の特性・価値観に合った企業が見つかる就職支援サービスです。2016年より開始され、年間約4万人の大学生が利用しています。就職活動を控える2020年卒大学生たちの失敗しないファーストキャリア選びを支援するためこの度リリースしました。
昨今、新卒求人数の増加による売り手市場により“学生は就職活動に困らなくなっている”風潮があります。しかし、一方で学生が、自分に合った会社を見つけ、ファーストキャリアを成功させることが容易になっているわけではありません。ナビ媒体への求人数は2019年卒では遂に3万社を突破して、逆に“自分に合った会社を選ぶ”難易度は上がっているともいえます。さらに数年ごとに変わる就職活動のスタート時期による翻弄、採用活動に直結したインターンにより就活が早期化するなかで、“企業研究や自己分析の時間を充分に取れないままに内定が出てしまう”ことが頻発し、入社後の早期退職を生むきっかけともなっています。売り手市場だからこそ、自身にあった会社を選んで就活を行う。そのためには、自分自身を知ることが重要です。
■「自分を知る」ことが就活の第1歩
2020年3月卒業の大学生は残り2年間の学生生活を過ごします。その中で自分の価値観・性格を知ることが就活の第一歩となります。そのうえで、業界研究やインターン、説明会への参加、面接を通じて、就活を本格化、また社会と触れながら自己理解を深めていきます。
「Future Finder」のこれまでの利用者からは、「“やりたいこと”がなかなか見つからずに焦っていたが、自分の強みや価値観が理解できたことで、自然と“自分がなりたい社会人像”が見えてきた」「強みや価値観との一致度で求人を紹介してくれるので、説明会に行ってみるといいなと思える会社が多い」といった声を多くもらっています。
[「FutureFinder」を運営するジェイックから大学3年生向けへのメッセージ]
「就職活動は自分自身のことを知り、これからの人生を真剣に考えるとてもいい期間です。“自分らしさ”を知ることで、“自分らしくイキイキ働ける”、自分に合った職場でファーストキャリアを作り、それぞれの将来像に近づいていってもらえたらと思います。」
■年間約4万人が登録!就職支援サービス「 Future Finder 」
「 Future Finder 」とは“学生と企業のミスマッチを防ぐ就職支援サービス”です。多くの企業の採用目的は「自社に定着、成長、活躍する人材の採用」であり、中でも“定着”は昨今の企業の課題となっています。学歴や能力が高くてもすぐに退職されてしまうと企業はプラスになりません。そこで、ジェイックでは個人の特性や価値観と企業の組織風土や仕事の進め方をマッチングすることで、企業と学生のミスマッチを防ぐ「Future Finder」を2016年より開始しました。
「Future Finder」URL:https://futurefinder.net/
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :7,700万円
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(本社)
事業内容 :フリーター・第二新卒・新卒学生の就職支援・採用支援事業
企業向け社員研修事業(ジェイックオリジナル「7つの習慣(R)」2日間研修、経営者セミナー)
大学向け就職支援事業
URL :コーポレートサイト http://www.jaic-g.com/
セカンドカレッジ https://www.jaic-college.jp/lp/index_014_02_tyutai_tokyo.php
営業カレッジ サービスサイト https://www.jaic-college.jp/sales/
「Future Finder」は学生が自己分析を行うことで、自分の特性・価値観に合った企業が見つかる就職支援サービスです。2016年より開始され、年間約4万人の大学生が利用しています。就職活動を控える2020年卒大学生たちの失敗しないファーストキャリア選びを支援するためこの度リリースしました。
昨今、新卒求人数の増加による売り手市場により“学生は就職活動に困らなくなっている”風潮があります。しかし、一方で学生が、自分に合った会社を見つけ、ファーストキャリアを成功させることが容易になっているわけではありません。ナビ媒体への求人数は2019年卒では遂に3万社を突破して、逆に“自分に合った会社を選ぶ”難易度は上がっているともいえます。さらに数年ごとに変わる就職活動のスタート時期による翻弄、採用活動に直結したインターンにより就活が早期化するなかで、“企業研究や自己分析の時間を充分に取れないままに内定が出てしまう”ことが頻発し、入社後の早期退職を生むきっかけともなっています。売り手市場だからこそ、自身にあった会社を選んで就活を行う。そのためには、自分自身を知ることが重要です。
■「自分を知る」ことが就活の第1歩
2020年3月卒業の大学生は残り2年間の学生生活を過ごします。その中で自分の価値観・性格を知ることが就活の第一歩となります。そのうえで、業界研究やインターン、説明会への参加、面接を通じて、就活を本格化、また社会と触れながら自己理解を深めていきます。
「Future Finder」のこれまでの利用者からは、「“やりたいこと”がなかなか見つからずに焦っていたが、自分の強みや価値観が理解できたことで、自然と“自分がなりたい社会人像”が見えてきた」「強みや価値観との一致度で求人を紹介してくれるので、説明会に行ってみるといいなと思える会社が多い」といった声を多くもらっています。
[「FutureFinder」を運営するジェイックから大学3年生向けへのメッセージ]
「就職活動は自分自身のことを知り、これからの人生を真剣に考えるとてもいい期間です。“自分らしさ”を知ることで、“自分らしくイキイキ働ける”、自分に合った職場でファーストキャリアを作り、それぞれの将来像に近づいていってもらえたらと思います。」
■年間約4万人が登録!就職支援サービス「 Future Finder 」
「 Future Finder 」とは“学生と企業のミスマッチを防ぐ就職支援サービス”です。多くの企業の採用目的は「自社に定着、成長、活躍する人材の採用」であり、中でも“定着”は昨今の企業の課題となっています。学歴や能力が高くてもすぐに退職されてしまうと企業はプラスになりません。そこで、ジェイックでは個人の特性や価値観と企業の組織風土や仕事の進め方をマッチングすることで、企業と学生のミスマッチを防ぐ「Future Finder」を2016年より開始しました。
「Future Finder」URL:https://futurefinder.net/
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :7,700万円
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(本社)
事業内容 :フリーター・第二新卒・新卒学生の就職支援・採用支援事業
企業向け社員研修事業(ジェイックオリジナル「7つの習慣(R)」2日間研修、経営者セミナー)
大学向け就職支援事業
URL :コーポレートサイト http://www.jaic-g.com/
セカンドカレッジ https://www.jaic-college.jp/lp/index_014_02_tyutai_tokyo.php
営業カレッジ サービスサイト https://www.jaic-college.jp/sales/