風土学において、最も重要なテーマは「出会い」。出会いとは一体何なのだろう?木岡伸夫・著『〈出会い〉の風土学 対話へのいざない』好評発売中!
[18/05/25]
提供元:DreamNews
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出会いから生まれる「風土学」
土地と 文化と 人がふれあえば
世界の見方が ガラッと変わる
和辻哲郎、オギュスタン・ベルクらが切り開いた「風土学」という哲学。
この哲学を本書は「出会い」という切り口で新たに論じている。
和辻とベルク、そして著者の「風土学」を、先生と生徒の対話形式で、わかりやすく解説していく風土学入門書である。
■著者略歴
木岡伸夫(きおかのぶお)
1951年奈良県に生まれる。1977年、京都大学文学部卒業。
1985年、京都大学大学院文学研究科博士課程退学。現在、関西大学文学部教授。
著書:
『風景の論理──沈黙から語りへ』(世界思想社、2007年)
『風土の論理──地理哲学への道』(ミネルヴァ書房、2011年)
『〈あいだ〉を開く──レンマの地平』(世界思想社、2014年)
『邂逅の論理──〈縁〉を結ぶ世界へ』(春秋社、2017年) 他
■書籍紹介
書 名 :〈出会い〉の風土学 対話へのいざない
著 者 :木岡伸夫
定 価 : 864円(本体価格800円+税)
発行日: 2018年4月26日
判 型: 新書判、176頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344917033
■販売サイト
・Amazon ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344917030
・紀伊国屋書店ウェブストア ⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344917033
・honto ⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29043865.html
土地と 文化と 人がふれあえば
世界の見方が ガラッと変わる
和辻哲郎、オギュスタン・ベルクらが切り開いた「風土学」という哲学。
この哲学を本書は「出会い」という切り口で新たに論じている。
和辻とベルク、そして著者の「風土学」を、先生と生徒の対話形式で、わかりやすく解説していく風土学入門書である。
■著者略歴
木岡伸夫(きおかのぶお)
1951年奈良県に生まれる。1977年、京都大学文学部卒業。
1985年、京都大学大学院文学研究科博士課程退学。現在、関西大学文学部教授。
著書:
『風景の論理──沈黙から語りへ』(世界思想社、2007年)
『風土の論理──地理哲学への道』(ミネルヴァ書房、2011年)
『〈あいだ〉を開く──レンマの地平』(世界思想社、2014年)
『邂逅の論理──〈縁〉を結ぶ世界へ』(春秋社、2017年) 他
■書籍紹介
書 名 :〈出会い〉の風土学 対話へのいざない
著 者 :木岡伸夫
定 価 : 864円(本体価格800円+税)
発行日: 2018年4月26日
判 型: 新書判、176頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344917033
■販売サイト
・Amazon ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344917030
・紀伊国屋書店ウェブストア ⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344917033
・honto ⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29043865.html