JXTGエネルギーの経費管理基盤にConcur Expenseが採用 〜経費管理基盤の統合・強化による業務効率化を実現〜
[18/06/15]
提供元:DreamNews
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出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は、JXTGエネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森務、以下「JXTGエネルギー」)の経費精算・管理基盤としてConcur Expenseが採用されたことを本日発表しました。
アジア有数の総合エネルギー会社であるJXTGエネルギーは、JXエネルギー株式会社と東燃ゼネラル石油株式会社との統合により2017年4月に発足、統合のシナジー効果を実現し、更なる基幹事業の強化やイノベーションの推進、グローバルな事業展開を推進するため、経営基盤の統合・強化に向け、ビジネスプロセスの革新に取り組んでいる企業です。
その取り組みの一環として、全従業員が関わる経費精算を支援する経費管理基盤の統合・強化を図るために当社の経費精算・管理クラウド「Concur Expense」が採用されました。これにより法人カードとのデータ連携も含めた、業務効率化による従業員の生産性向上を実現します。また、設定変更などのメンテナンスを専任の担当者が対応するサービスアドミニストレーション、従業員からの問い合わせに対応するユーザーサポートデスクといったコンカーのサポートサービスを利用することで、Concur Expenseの運用工数を最小限に抑えるとともに、機能を最大限に活用、利益体質化を推進できます。
将来的には改正電子帳簿保存法に対応することで、領収書のペーパーレス化による郵送・保管コストの削減や、情報漏えい、紛失などのセキュリティ対応の負荷軽減、さらには従業員の領収書糊付けの負荷軽減も可能となります。
なお、Concur Expenseは2018年6月より順次稼働し、2020年までには約10,000人に及ぶJXTGエネルギーでの利用が開始され、その後グループ内に展開される予定です。
コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、次のように述べています。
「アジア有数の総合エネルギー企業であるJXTGエネルギー様の経費精算・管理基盤としてConcur Expenseが採用されたことを大変嬉しく思います。同社の目指す統合シナジーの最大化に向けて、経費精算といったノンコア業務の効率化の観点から国際競争力強化をご支援させていただきたいと思います」
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp をご覧ください。
■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性を低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttps://www.concur.comまたはSAP Concur ブログをご覧ください。
アジア有数の総合エネルギー会社であるJXTGエネルギーは、JXエネルギー株式会社と東燃ゼネラル石油株式会社との統合により2017年4月に発足、統合のシナジー効果を実現し、更なる基幹事業の強化やイノベーションの推進、グローバルな事業展開を推進するため、経営基盤の統合・強化に向け、ビジネスプロセスの革新に取り組んでいる企業です。
その取り組みの一環として、全従業員が関わる経費精算を支援する経費管理基盤の統合・強化を図るために当社の経費精算・管理クラウド「Concur Expense」が採用されました。これにより法人カードとのデータ連携も含めた、業務効率化による従業員の生産性向上を実現します。また、設定変更などのメンテナンスを専任の担当者が対応するサービスアドミニストレーション、従業員からの問い合わせに対応するユーザーサポートデスクといったコンカーのサポートサービスを利用することで、Concur Expenseの運用工数を最小限に抑えるとともに、機能を最大限に活用、利益体質化を推進できます。
将来的には改正電子帳簿保存法に対応することで、領収書のペーパーレス化による郵送・保管コストの削減や、情報漏えい、紛失などのセキュリティ対応の負荷軽減、さらには従業員の領収書糊付けの負荷軽減も可能となります。
なお、Concur Expenseは2018年6月より順次稼働し、2020年までには約10,000人に及ぶJXTGエネルギーでの利用が開始され、その後グループ内に展開される予定です。
コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、次のように述べています。
「アジア有数の総合エネルギー企業であるJXTGエネルギー様の経費精算・管理基盤としてConcur Expenseが採用されたことを大変嬉しく思います。同社の目指す統合シナジーの最大化に向けて、経費精算といったノンコア業務の効率化の観点から国際競争力強化をご支援させていただきたいと思います」
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp をご覧ください。
■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性を低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttps://www.concur.comまたはSAP Concur ブログをご覧ください。