『何割のママがマタニティフォトを撮影したの?』株式会社コズレ、「マタニティフォト」に関する調査レポートを発表
[18/06/11]
提供元:DreamNews
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【調査】
子育てに楽しさと新たな価値を提供する株式会社コズレ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中穣二郎、以下コズレ)は、子どもがいるママパパを対象に「マタニティフォトに関する調査」を実施(期間:2018年5月30日−6月1日、有効回答数:1115、質問方法:webアンケート)し、その結果を本日、発表した。
詳細はこちら→ http://www.cozre.co.jp/blog/1338
【はじめに】
近年、認知度が上がってきたマタニティフォト。妊娠後期に入りお腹が膨らんできた貴重な瞬間を、記念に写真を残しておく、というものである。もともとは芸能人・海外セレブなどのあいだで行われていたものが、次第に一般にも広まってきているといわれている。ドレスなど衣装にこだわってみたり、屋外など撮影場所にこだわってみたりする方も多いようだ。だが、実際にどれくらいの方がマタニティフォトを撮影しているのだろうか。
そこで、本レポートでは「マタニティフォト」に関し調査を行った。
【分析と結果考察】
調査の結果、マタニティフォトを撮影したことがある方は約25%。4人に1人が撮影をしたということが分かった。普及率が高まっている様子がうかがえ、これからますますマタニティフォトが一般化していくことが推測される。
また、マタニティフォトの撮影はフォトスタジオ(写真館)を利用された多数派であった。フォトスタジオにとっては、あらたな商機となりうるのではないだろうか。特に、妊娠期から接点を持つことで、その後の子育てイベント(お宮参り、誕生日、、、)でのクロスセルも見込める。そうした意味でも、マタニティフォトの一般化はフォトスタジオにとって見逃せないトレンドと言えるだろう。
では、このマタニティフォト撮影の検討はいつ頃から開始されるのであろうか。弊社の調査によれば、妊娠中期以降が多くの方にとっての検討開始時期(※詳細をご希望の方はお問い合わせください)であった。
但し、ひとくちに妊娠中期といっても、出産予定日は個人ごとに異なるため、この時期にタイミングよくリーチすることがなかなか難しい。
この点、当該マーケティング課題に対して、コズレではユーザーの月齢を絞った広告メニューを提供しており、適切なタイミングでリーチすることが可能である。
本調査の詳細レポート、及び子育てマーケットに関する各種調査・コンサルティング・広告メニュー等についてご関心をお持ちいただいた場合にはお気軽にお問い合わせいただきたい。
(コズレ子育てマーケティング研究所 早川)
【当リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
■株式会社コズレ 早川
TEL:03-6265-6877
メール: pr@cozre.co.jp
<「cozre」とは>
2014 年 4 月にスタートした cozreは、子育ての喜びをもっと大きくする「子 育てナレッジシェアメディア」です。0 歳から小学生低学年の子供を持つ 20 代〜40 代の パパ・ママを中心に全国で約 300 万人(月間ユニークユーザー)が利用しています。
"ひとことに「育児」といっても、妊娠期、赤ちゃん、幼児、保育園、幼稚園、小学生と、子どもの成長ステージによって悩みは様々です。
また、住んでいる場所や、家族構成によっても子育てに必要な情報は変わります。子育て中には、たくさんの、そして様々な疑問・悩みに直面します。こうした疑問・悩みについて、子育ての先輩・専門家たちが持つ知恵や経験(ナレッジ)を、後輩パパ・ママにお届けするサービスが、cozreです。"
コンテンツを投稿するのは、子育て経験を持つパパ・ママや医師・保育士・育児関連ビジネスに携わる企業や自治体等の専門家です。cozreを利用することで、パパ・ママによる現場目線での口コミ情報から、専門家による信頼性の高い専門的な知識まで、子育てをもっと楽しくする情報を幅広く手に入れることができます。
cozreが日本の育児を「一人で悩んで大変」なイメージから「みんなで助け合って楽しい」ものに、みなさんと一緒に変えていくお手伝いをします。
【株式会社コズレについて】
名称:株式会社コズレ/Cozre Inc. URL: http://www.cozre.co.jp/
所在地:〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル18F(1801C号室)
役員:田中 穣二郎(代表取締役)、 松本 大希(取締役)、早川 修平(取締役)
設立:2013 年 7 月 1 日
ミッション:子育ての喜びをもっと大きく!
事業内容:インターネットメディア事業
−子育てナレッジシェアメディア「cozre マガジン」http://feature.cozre.jp/
−子連れのおでかけ情報に関する投稿・検索サイト「 cozre コミュニティ」http://www.cozre.jp/
受賞歴:
−東京都中小企業振興公社地域振興ファンド(第 10 回)支援事業
−経済産業省公募「創業補助金(地域需要創造型等起業・創業促進事業)」認定
−EY Innovative Startup 2018「Child Rearing分野」 https://www.shinnihon.or.jp/about-us/entrepreneurship/ey-innovative-startup/
子育てに楽しさと新たな価値を提供する株式会社コズレ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中穣二郎、以下コズレ)は、子どもがいるママパパを対象に「マタニティフォトに関する調査」を実施(期間:2018年5月30日−6月1日、有効回答数:1115、質問方法:webアンケート)し、その結果を本日、発表した。
詳細はこちら→ http://www.cozre.co.jp/blog/1338
【はじめに】
近年、認知度が上がってきたマタニティフォト。妊娠後期に入りお腹が膨らんできた貴重な瞬間を、記念に写真を残しておく、というものである。もともとは芸能人・海外セレブなどのあいだで行われていたものが、次第に一般にも広まってきているといわれている。ドレスなど衣装にこだわってみたり、屋外など撮影場所にこだわってみたりする方も多いようだ。だが、実際にどれくらいの方がマタニティフォトを撮影しているのだろうか。
そこで、本レポートでは「マタニティフォト」に関し調査を行った。
【分析と結果考察】
調査の結果、マタニティフォトを撮影したことがある方は約25%。4人に1人が撮影をしたということが分かった。普及率が高まっている様子がうかがえ、これからますますマタニティフォトが一般化していくことが推測される。
また、マタニティフォトの撮影はフォトスタジオ(写真館)を利用された多数派であった。フォトスタジオにとっては、あらたな商機となりうるのではないだろうか。特に、妊娠期から接点を持つことで、その後の子育てイベント(お宮参り、誕生日、、、)でのクロスセルも見込める。そうした意味でも、マタニティフォトの一般化はフォトスタジオにとって見逃せないトレンドと言えるだろう。
では、このマタニティフォト撮影の検討はいつ頃から開始されるのであろうか。弊社の調査によれば、妊娠中期以降が多くの方にとっての検討開始時期(※詳細をご希望の方はお問い合わせください)であった。
但し、ひとくちに妊娠中期といっても、出産予定日は個人ごとに異なるため、この時期にタイミングよくリーチすることがなかなか難しい。
この点、当該マーケティング課題に対して、コズレではユーザーの月齢を絞った広告メニューを提供しており、適切なタイミングでリーチすることが可能である。
本調査の詳細レポート、及び子育てマーケットに関する各種調査・コンサルティング・広告メニュー等についてご関心をお持ちいただいた場合にはお気軽にお問い合わせいただきたい。
(コズレ子育てマーケティング研究所 早川)
【当リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
■株式会社コズレ 早川
TEL:03-6265-6877
メール: pr@cozre.co.jp
<「cozre」とは>
2014 年 4 月にスタートした cozreは、子育ての喜びをもっと大きくする「子 育てナレッジシェアメディア」です。0 歳から小学生低学年の子供を持つ 20 代〜40 代の パパ・ママを中心に全国で約 300 万人(月間ユニークユーザー)が利用しています。
"ひとことに「育児」といっても、妊娠期、赤ちゃん、幼児、保育園、幼稚園、小学生と、子どもの成長ステージによって悩みは様々です。
また、住んでいる場所や、家族構成によっても子育てに必要な情報は変わります。子育て中には、たくさんの、そして様々な疑問・悩みに直面します。こうした疑問・悩みについて、子育ての先輩・専門家たちが持つ知恵や経験(ナレッジ)を、後輩パパ・ママにお届けするサービスが、cozreです。"
コンテンツを投稿するのは、子育て経験を持つパパ・ママや医師・保育士・育児関連ビジネスに携わる企業や自治体等の専門家です。cozreを利用することで、パパ・ママによる現場目線での口コミ情報から、専門家による信頼性の高い専門的な知識まで、子育てをもっと楽しくする情報を幅広く手に入れることができます。
cozreが日本の育児を「一人で悩んで大変」なイメージから「みんなで助け合って楽しい」ものに、みなさんと一緒に変えていくお手伝いをします。
【株式会社コズレについて】
名称:株式会社コズレ/Cozre Inc. URL: http://www.cozre.co.jp/
所在地:〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル18F(1801C号室)
役員:田中 穣二郎(代表取締役)、 松本 大希(取締役)、早川 修平(取締役)
設立:2013 年 7 月 1 日
ミッション:子育ての喜びをもっと大きく!
事業内容:インターネットメディア事業
−子育てナレッジシェアメディア「cozre マガジン」http://feature.cozre.jp/
−子連れのおでかけ情報に関する投稿・検索サイト「 cozre コミュニティ」http://www.cozre.jp/
受賞歴:
−東京都中小企業振興公社地域振興ファンド(第 10 回)支援事業
−経済産業省公募「創業補助金(地域需要創造型等起業・創業促進事業)」認定
−EY Innovative Startup 2018「Child Rearing分野」 https://www.shinnihon.or.jp/about-us/entrepreneurship/ey-innovative-startup/