スマホで手軽にバーチャルユーチューバーデビューを実現! 3Dアバター操作・配信システム「アニコン」 4.8万円で7月より提供開始。 コントローラ-1本で3Dアバター操作が可能に!
[18/06/12]
提供元:DreamNews
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株式会社ワンダーリーグ(東京・渋谷/代表 北村勝利)は、バーチャル・ユーチューバー配信者に向けた独自開発の撮影・配信ソリューション「アニコン」(4.8万円/ 17.8万/ 38万円)を7月より発売開始いたします。iPhone Xとコントローラー1本を組み合わせるだけで、高価な機材なしでバーチャル・ユーチューバーの撮影から配信まで可能になります。
<開発の背景>
バーチャル・ユーチューバーとはリアルタイム3Dアニメーションを使ったユーチューバー配信者を指す言葉で、現在すでに3000人*を越える配信者に加え、ファン数は1000万人超、総再生回数も6.9億を超えるなどyoutubeの人気ジャンルとして定着してきております。*ユーザーローカル社発表資料5/28
一方、バーチャル・ユーチューバー撮影のためには、高性能パソコン(20万円以上)に加えて、モーショントラッキングシステム(20万円以上)やVR機器(10万円以上)、といった高価な撮影機材に加え、それを扱うための撮影管理ソフト(100万円以上)や運用する技術スタッフも必要となります。このためバーチャル・ユーチューバー市場の参入プレイヤーはIT系企業が大半で、一般企業がプロモーション目的や新規事業として参入する際の大きな障壁になっていました。
そこでワンダーリーグではApple社のスマートフォン「iPhone X」とBluetooth接続のコントローラーを組み合わせて、表情と上半身の動作撮影を可能にする安価なシステムを開発致しました。このシステムを使うと、PCや専用機材・専用ソフトなしに3Dモデルをバーチャル・ユーチューバーとしてリアルタイムで動かし収録する事ができ、同時にSNSのライブ配信機能(Facebookストーリーズ / Twitter LIVE / Youtube LIVE/TweetCating他)を使ってライブ配信が可能になります。*以下/facebookタイムラインに表示されるイメージ
<システムの概要>
3Dアバター操作システム「アニコン」はワンダーリーグ独自のAR/VRコントローラ開発プラットフォーム「VROOM(ヴルーム)」を利用しています。VROOM対応のBluetoothコントローラーを1個を使い、表情や動作をジョイスティックで操作すると同時に、演出や背景切り替えといった細かな表現を実現しました。加えてiPhone Xの顔認識カメラ機能を使って顔の向きや表情をトラッキングする仕組みです。
<パッケージ価格一覧>
お試し版「アニコン・ライト」4.8万
*指定キャラクターをコントローラーで操作してSNS配信が可能です。
3Dアバターカスタマイズ版「アニコン・ミドル」17.8万
*貴社保有の3Dモデルを設定しオリジナルアプリを用意します。
フルカスタマイズ版「アニコン・フル」38万円
*自由にコントローラー設定やモデルの動作設定が可能です。
別売り:コントローラー1本 \4.800
<販売見込みと想定利用者>
全国で1000体以上が活躍する「ゆるキャラ(R)」や、これからバーチャルユーチューバーデビューを考えているタレントプロダクションや声優事務所へ向けて初年度300セット販売を計画しています。*ゆるキャラグランプリ2017 エントリー数1,157体(ご当地ゆるキャラ:681体、企業ゆるキャラ:476体)http://www.yurugp.jp/about/
第一号採用としてグリーンピース様提供の「ゆるキャラ(R)」「そらまめくん」の採用が決まっております。
<今後の市場動向>
「バーチャルユーチューバー」といえば現在はバーチャル「アイドル」が主流ですが、取り組みコストが下がることで多くの企業の参入が見込まれ、アイドルのみならず以下のような多種多彩なバーチャルタレントのデビューにより市場はより活性化していくと思われます。
バーチャルゆるキャラ、バーチャル芸人、バーチャルシンガー、バーチャル落語家、バーチャルレポーター、バーチャルアナウンサー、バーチャルMC、バーチャルバスガイド、バーチャル先生、バーチャル天気予報士、バーチャル占い師、etc
<購入方法> 購入はワンダーリーグのサイトから申し込み可能です。
<操作デモ>
「アニコン」タテ画面 撮影バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=vE3p0Pl3NXg
「アニコン」 ヨコ画面 撮影バージョン
https://youtu.be/ZqdHFyH2_3k
<開発の背景>
バーチャル・ユーチューバーとはリアルタイム3Dアニメーションを使ったユーチューバー配信者を指す言葉で、現在すでに3000人*を越える配信者に加え、ファン数は1000万人超、総再生回数も6.9億を超えるなどyoutubeの人気ジャンルとして定着してきております。*ユーザーローカル社発表資料5/28
一方、バーチャル・ユーチューバー撮影のためには、高性能パソコン(20万円以上)に加えて、モーショントラッキングシステム(20万円以上)やVR機器(10万円以上)、といった高価な撮影機材に加え、それを扱うための撮影管理ソフト(100万円以上)や運用する技術スタッフも必要となります。このためバーチャル・ユーチューバー市場の参入プレイヤーはIT系企業が大半で、一般企業がプロモーション目的や新規事業として参入する際の大きな障壁になっていました。
そこでワンダーリーグではApple社のスマートフォン「iPhone X」とBluetooth接続のコントローラーを組み合わせて、表情と上半身の動作撮影を可能にする安価なシステムを開発致しました。このシステムを使うと、PCや専用機材・専用ソフトなしに3Dモデルをバーチャル・ユーチューバーとしてリアルタイムで動かし収録する事ができ、同時にSNSのライブ配信機能(Facebookストーリーズ / Twitter LIVE / Youtube LIVE/TweetCating他)を使ってライブ配信が可能になります。*以下/facebookタイムラインに表示されるイメージ
<システムの概要>
3Dアバター操作システム「アニコン」はワンダーリーグ独自のAR/VRコントローラ開発プラットフォーム「VROOM(ヴルーム)」を利用しています。VROOM対応のBluetoothコントローラーを1個を使い、表情や動作をジョイスティックで操作すると同時に、演出や背景切り替えといった細かな表現を実現しました。加えてiPhone Xの顔認識カメラ機能を使って顔の向きや表情をトラッキングする仕組みです。
<パッケージ価格一覧>
お試し版「アニコン・ライト」4.8万
*指定キャラクターをコントローラーで操作してSNS配信が可能です。
3Dアバターカスタマイズ版「アニコン・ミドル」17.8万
*貴社保有の3Dモデルを設定しオリジナルアプリを用意します。
フルカスタマイズ版「アニコン・フル」38万円
*自由にコントローラー設定やモデルの動作設定が可能です。
別売り:コントローラー1本 \4.800
<販売見込みと想定利用者>
全国で1000体以上が活躍する「ゆるキャラ(R)」や、これからバーチャルユーチューバーデビューを考えているタレントプロダクションや声優事務所へ向けて初年度300セット販売を計画しています。*ゆるキャラグランプリ2017 エントリー数1,157体(ご当地ゆるキャラ:681体、企業ゆるキャラ:476体)http://www.yurugp.jp/about/
第一号採用としてグリーンピース様提供の「ゆるキャラ(R)」「そらまめくん」の採用が決まっております。
<今後の市場動向>
「バーチャルユーチューバー」といえば現在はバーチャル「アイドル」が主流ですが、取り組みコストが下がることで多くの企業の参入が見込まれ、アイドルのみならず以下のような多種多彩なバーチャルタレントのデビューにより市場はより活性化していくと思われます。
バーチャルゆるキャラ、バーチャル芸人、バーチャルシンガー、バーチャル落語家、バーチャルレポーター、バーチャルアナウンサー、バーチャルMC、バーチャルバスガイド、バーチャル先生、バーチャル天気予報士、バーチャル占い師、etc
<購入方法> 購入はワンダーリーグのサイトから申し込み可能です。
<操作デモ>
「アニコン」タテ画面 撮影バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=vE3p0Pl3NXg
「アニコン」 ヨコ画面 撮影バージョン
https://youtu.be/ZqdHFyH2_3k