Joseph Joseph 2018秋冬の新商品 あのスタイリッシュなごみ箱「クラッシュボックス」に新ラインナップ登場 20Lスリムタイムと新カラーバリエーションが追加
[18/06/11]
提供元:DreamNews
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英国のホームウェアブランドを展開するJoseph Joseph株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:安藤 二朗)は、ごみを約1/3に圧縮してコンパクトにする※1「コンパクションシステム」を搭載したごみ箱『クラッシュボックス』の新しい商品ラインナップの店頭販売を2018年8月22日から順次開始します。(※1 当社が実施した、紙ごみを使ったテスト結果に基づく)
■スリムタイプと新色を追加
『クラッシュボックス』は、昨年10月の発売以来、国内販売台数が6,000台を突破し、大変好評をいただいております。同時に「少し大きすぎる」「他の色はないのか」というご意見も数多くいただいておりました。
これらのご要望にお応えするため、単身世帯でも使い勝手が良くなったスリムタイプと、女性からのご要望が多かったライトベージュ(ストーン)が新色として新たに加わり、商品ラインナップが「30Lステンレス」「30Lストーン」「20Lステンレス」「20Lストーン」の4種類になります。
スリムタイプは横幅を短くすることで、スタイリッシュに洗練されたデザインを保ちつつ、さらに省スペースなボディになりました。容量は20Lですが、「コンパクションシステム」により約60Lのごみを収容できます。
「ステンレス」は本格派が好む引き締まったデザインとカラーリングで、男性から多くの人気を集めました。一方、女性からは新色を求める声が多かったため、最も要望が強く、また“コンクリートやレンガの壁に木やタイルの床”の組み合わせが主流の欧米のキッチンにフィットする、やわらかい色合いの「ライトベージュ(ストーン)」を新しいカラーバリエーションとして発売します。
従来同様、欧米で高い信頼度を誇る消費者品質評価テスト“グッド・ハウスキーピング”の認定を受けており、メーカー10年保証もついています。また、別売り専用ごみ袋のほかに、一部市販のごみ袋も使用可能です。ただし、地方自治体指定のごみ袋は、使用しづらい場合があります。
2018年の秋冬から4種類の商品ラインナップを、Joseph Joseph オンラインストア(https://www.josephjoseph.jp/)および百貨店・専門店を中心に、全国200店舗で展開し、今期合計20,000台の販売を目指します。
■ごみ出し回数が大幅減!家庭でできるごみ問題への貢献
環境省によると、平成27年度のごみ総排出量は4,398万トン(東京ドーム約118杯分)で、1人当たりの年間ごみ排出量は342kg。年間のごみ処理事業経費は1兆9,495億円にのぼりました。ごみ排出量は減少傾向にありますが、ごみ処理費用は増加傾向にあります。(出典: 「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成27年度)について」)
『クラッシュボックス』は、大きな社会問題である「ごみ問題」に少しでも貢献するため、「家庭でできるごみ問題対策」としてごみを圧縮してコンパクトにする、「コンパクションシステム」という新機能を持つごみ箱です。
「コンパクションシステム」とは、手を汚さずにごみを圧縮できる機能です。手前のレバーを引き上げ、そのまま下へ押し込むことで、ごみに触れることなく簡単に圧縮することができます。この機能により、30Lの容量の中に最大約90L、20Lの場合は最大約60Lのごみを収納することができ、ごみ出しの回数やごみ袋の使用枚数を大幅に減らすことができます。
また圧縮する際、ごみ袋も一緒に押し下げることで袋を破れにくくする「アンチテアテクノロジー」や、圧縮されたごみ袋でも交換しやすい形状設計を採用しています。このため、ごみ袋の交換も簡単に行えます。
さらに、蓋に取り付ける活性炭脱臭フィルターが嫌なにおいを吸収して抑えます。
ごみを圧縮する機能は、「ごみ問題への貢献」だけでなく、使い勝手の良さにもつながります。ごみを圧縮することでごみ箱自体をコンパクト化する、「スペースラグジュアリー」という省スペース設計の新発想によって、キッチンスペースを相対的に3倍贅沢に使うことができます。
【Joseph Josephについて】
双子のジョセフ兄弟、アントニーとリチャードが、3世代続くガラスメーカーを前身として2003年に設立した、イギリスのホームウェアブランドです。
デザインを学んだアントニーとビジネスを学んだリチャードは、それぞれの経験を融合し、ユニークで革新的、かつ機能性にこだわったデザイン、そして細部まで工夫が施された商品を開発し、生活シーンに革命をもたらしました。
ドイツの国際的なプロダクトデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」ほか、数多くの受賞歴があります。
現在、世界各国で製品を展開しており、日本でも多くの皆さまにご愛用いただいております。
【会社概要】
社名: Joseph Joseph株式会社
英字表記Joseph Joseph K.K.
代表: 代表取締役ジェネラルマネージャージャパン 安藤 二朗
本社所在地: 106-0041 東京都港区麻布台1-11-10 日総第22ビル3階
電話: 03-5797-7790(代表)
ホームページ:https://www.josephjoseph.jp/
設立: 2015年12月
資本金: 300万円
社員数: 14名
事業内容: 英国発祥のキッチンウェア、バス・トイレタリーアイテムの輸入、販売
<お客様からのお問い合わせ先>
Joseph Josephカスタマーサービス
TEL: 0570-031-117
受付時間:平日10:00-18:00
※12:00-13:00を除く
※弊社夏季休暇、年末年始を除く
<報道関係者からのお問い合わせ先>
Joseph Joseph広報事務局
TEL: 03-5411-0066
FAX: 03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 脇本(わきもと)(携帯:070-2194-4318)
福土(ふくど)(携帯:080-6538-6292)
■スリムタイプと新色を追加
『クラッシュボックス』は、昨年10月の発売以来、国内販売台数が6,000台を突破し、大変好評をいただいております。同時に「少し大きすぎる」「他の色はないのか」というご意見も数多くいただいておりました。
これらのご要望にお応えするため、単身世帯でも使い勝手が良くなったスリムタイプと、女性からのご要望が多かったライトベージュ(ストーン)が新色として新たに加わり、商品ラインナップが「30Lステンレス」「30Lストーン」「20Lステンレス」「20Lストーン」の4種類になります。
スリムタイプは横幅を短くすることで、スタイリッシュに洗練されたデザインを保ちつつ、さらに省スペースなボディになりました。容量は20Lですが、「コンパクションシステム」により約60Lのごみを収容できます。
「ステンレス」は本格派が好む引き締まったデザインとカラーリングで、男性から多くの人気を集めました。一方、女性からは新色を求める声が多かったため、最も要望が強く、また“コンクリートやレンガの壁に木やタイルの床”の組み合わせが主流の欧米のキッチンにフィットする、やわらかい色合いの「ライトベージュ(ストーン)」を新しいカラーバリエーションとして発売します。
従来同様、欧米で高い信頼度を誇る消費者品質評価テスト“グッド・ハウスキーピング”の認定を受けており、メーカー10年保証もついています。また、別売り専用ごみ袋のほかに、一部市販のごみ袋も使用可能です。ただし、地方自治体指定のごみ袋は、使用しづらい場合があります。
2018年の秋冬から4種類の商品ラインナップを、Joseph Joseph オンラインストア(https://www.josephjoseph.jp/)および百貨店・専門店を中心に、全国200店舗で展開し、今期合計20,000台の販売を目指します。
■ごみ出し回数が大幅減!家庭でできるごみ問題への貢献
環境省によると、平成27年度のごみ総排出量は4,398万トン(東京ドーム約118杯分)で、1人当たりの年間ごみ排出量は342kg。年間のごみ処理事業経費は1兆9,495億円にのぼりました。ごみ排出量は減少傾向にありますが、ごみ処理費用は増加傾向にあります。(出典: 「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成27年度)について」)
『クラッシュボックス』は、大きな社会問題である「ごみ問題」に少しでも貢献するため、「家庭でできるごみ問題対策」としてごみを圧縮してコンパクトにする、「コンパクションシステム」という新機能を持つごみ箱です。
「コンパクションシステム」とは、手を汚さずにごみを圧縮できる機能です。手前のレバーを引き上げ、そのまま下へ押し込むことで、ごみに触れることなく簡単に圧縮することができます。この機能により、30Lの容量の中に最大約90L、20Lの場合は最大約60Lのごみを収納することができ、ごみ出しの回数やごみ袋の使用枚数を大幅に減らすことができます。
また圧縮する際、ごみ袋も一緒に押し下げることで袋を破れにくくする「アンチテアテクノロジー」や、圧縮されたごみ袋でも交換しやすい形状設計を採用しています。このため、ごみ袋の交換も簡単に行えます。
さらに、蓋に取り付ける活性炭脱臭フィルターが嫌なにおいを吸収して抑えます。
ごみを圧縮する機能は、「ごみ問題への貢献」だけでなく、使い勝手の良さにもつながります。ごみを圧縮することでごみ箱自体をコンパクト化する、「スペースラグジュアリー」という省スペース設計の新発想によって、キッチンスペースを相対的に3倍贅沢に使うことができます。
【Joseph Josephについて】
双子のジョセフ兄弟、アントニーとリチャードが、3世代続くガラスメーカーを前身として2003年に設立した、イギリスのホームウェアブランドです。
デザインを学んだアントニーとビジネスを学んだリチャードは、それぞれの経験を融合し、ユニークで革新的、かつ機能性にこだわったデザイン、そして細部まで工夫が施された商品を開発し、生活シーンに革命をもたらしました。
ドイツの国際的なプロダクトデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」ほか、数多くの受賞歴があります。
現在、世界各国で製品を展開しており、日本でも多くの皆さまにご愛用いただいております。
【会社概要】
社名: Joseph Joseph株式会社
英字表記Joseph Joseph K.K.
代表: 代表取締役ジェネラルマネージャージャパン 安藤 二朗
本社所在地: 106-0041 東京都港区麻布台1-11-10 日総第22ビル3階
電話: 03-5797-7790(代表)
ホームページ:https://www.josephjoseph.jp/
設立: 2015年12月
資本金: 300万円
社員数: 14名
事業内容: 英国発祥のキッチンウェア、バス・トイレタリーアイテムの輸入、販売
<お客様からのお問い合わせ先>
Joseph Josephカスタマーサービス
TEL: 0570-031-117
受付時間:平日10:00-18:00
※12:00-13:00を除く
※弊社夏季休暇、年末年始を除く
<報道関係者からのお問い合わせ先>
Joseph Joseph広報事務局
TEL: 03-5411-0066
FAX: 03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 脇本(わきもと)(携帯:070-2194-4318)
福土(ふくど)(携帯:080-6538-6292)