「飲食企業が10億の壁を突破するには?」―汗を流すコンサルタントが現場目線でエピソードを交えながらお伝えします。7月9日に公開予定のYoutubeコンテンツ「飲食店右肩上がりラジオ」の第3回にて。
[18/07/09]
提供元:DreamNews
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飲食業専門のコンサルティングを展開するアップ・トレンド・クリエイツ(本社:東京都江戸川区、代表:白岩 大樹)は「飲食業で働くのってイイよ!」を合言葉に、これを世に広めるラジオコンテンツを配信します。
タイトルは「飲食店 右肩上がりラジオ」。
動画投稿サイトYoutubeにアップロードしたデータを再生することで視聴できます。(※画面は固定画像です)
■「飲食店右肩上がりチャンネル」Youtubeチャンネル
URL:https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ
■第3回テーマ「飲食企業が年商10億円を突破するために必要なものは何か?」(19分16秒)
URL:https://youtu.be/gfjor0gt2YQ
このラジオは、飲食店を経営する社長が、現場で働く店長・社員・パート・アルバイトに向けて「思わず聞かせたくなる」ことを想定されて制作されました。
そしてラジオを聞いた方に「飲食店で働くことの良さを実感、あるいは再認識してもらうこと」がその目的です。
【「飲食店右肩上がりラジオ」第3回のテーマ】
7月9日に配信予定の第3回のテーマは「飲食企業が年商10億円を突破するために必要なものは何か?」。内容は先月末まで「汗を流すコンサルタント」こと代表の白岩が関わった企業のエピソードを元に解説しています。
番組内で白岩は「飲食企業が拡大する上で、必要不可欠な仕組み」について紹介しています。また飲食店で働く店長・社員に向けても「仕事の仕方をギアチェンジする必要性」についても説いています。
年商10億を目指す飲食店経営者、およびこれまで身についてしまった仕事の仕方を「改革」したいと望んでいる飲食店の店長・社員には、役立つこと間違いなしの内容です。
番組時間は約19分と30分番組相当の視聴時間のため、通勤時間や、仕込みをしながら、まかないを食べながら「ラジオ感覚」で聞くことができます。
【「売上・利益・人」の「三重苦」に悩まされる飲食店】
昨今の飲食店を取り巻く環境は一層の厳しさを増す一方です。
食材の高騰、競合店の出現、クーポンの氾濫などにより、売上と利益を保つことが困難なだけでなく、これに人不足が追い打ちをかけています。
正規雇用の社員はもちろん、店舗を経営する上では主力となる非正規雇用のパート・アルバイトも含めた慢性的な人不足に陥っている店舗、企業は増加の一途をたどります。
しかし、この「売上」「利益」「人」の3つの確保がままならなければ拡大はおろか、経営を維持していくことすらも困難です。そのような環境下で、今後ますます飲食店は「お客」と「従業員」の2種類の人の争奪戦は激化していくことでしょう。
【「三重苦」を克服するカギは現場にある】
一方で、そういった環境下でも繁盛し続けている店・企業は存在します。あるいは不振だった過去から「売上」「利益」「人」の2つ確保に成功して、見事に復活を遂げた店もあります。
「この違いは間違いなく現場にある」と代表白岩は確信しています。
なぜなら、白岩は自ら現場に入り、パート・アルバイトスタッフと一緒に汗を流すことで彼ら彼女らを十分に理解しながら、結果的に「雇用形態を超えた意識」へと導くことに成功しているからです。
その過程で、学生アルバイトの就活や、パートスタッフの子育て・教育にまで関与することもあります。
こうして業務を超えた思いによって、これまで1万人以上のスタッフの人生を「右肩上がり」へと導いてきました。
こういったコンサルティングのスタイルをとっていることから「汗を流すコンサルタント」と名乗っているわけです。
ぜひ、この機会に「汗を流すコンサルタント」の声と熱い思いに触れてください。
【プロフィール】
アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
1976年、熊本生まれ横浜市育ち。
中央大学卒業後、板前として和食「なだ万」に勤務。
その後「包丁」を「パソコン」に持ちかえ「炭火焼肉酒家
牛角」の本部スーパーバイザー(SV)として、非正規雇用のパート・アルバイトの意識を飛躍的に高める施策となった「レインズ・パートナーフォーラム」の第1回の企画・運営に携わる。この時の経験が、後に「真のお役立ち」となる「汗を流すコンサルティング」の原型となる。
2004年より株式会社OGMコンサルティングにヘッドハンティングされ、コンサルタントとして入社。
約300社へ独自の集客法と現場での教育手法を説きながら、多くの成功(させた)事例を生み出す。
中でも2007年に広報を担当した外食FCでは「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」「王様のブランチ」などのメディア露出によって、わずか6か月で月商486万円を1005万円へと倍増させた実績を生む。
2009年4月より、自らの「真のお役立ち」を追求するためにアップ・トレンド・クリエイツを設立して独立。
「汗を流すコンサルタント」として飲食店の現場に自ら身を投じながら、継続性のある「質の高い売上」の向上を目指すために現場の店長・スタッフと一緒になって汗を流し、実践を続けている。
2018年6月末現在、支援店舗数は700店にのぼる。
<主な実績 ※2018年6月末現在>
・わずか6か月で売上を486万円→1005万円へと倍増させた焼肉店(33坪)
・7,689枚の手書きお礼状を送付し続けて771枚の戻りを出した郊外型とんかつ店(企業)
・11,206件への訪問セールスで宴会を獲得。約800万円の売上増となった焼肉・ハンバーグ店(企業)
・反応率32.4%の手書きのお礼状で約4,000人の来店客数を増やした和食店
・わずか3か月で62枚/月から494枚/月へと月刊取得数が8倍に増えたダイニングレストラン
など、成功(した)事例ではなく、成功(させた)事例を多く有している。
執筆、マンガシナリオ、新聞などによるメディア露出も多数。
タイトルは「飲食店 右肩上がりラジオ」。
動画投稿サイトYoutubeにアップロードしたデータを再生することで視聴できます。(※画面は固定画像です)
■「飲食店右肩上がりチャンネル」Youtubeチャンネル
URL:https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ
■第3回テーマ「飲食企業が年商10億円を突破するために必要なものは何か?」(19分16秒)
URL:https://youtu.be/gfjor0gt2YQ
このラジオは、飲食店を経営する社長が、現場で働く店長・社員・パート・アルバイトに向けて「思わず聞かせたくなる」ことを想定されて制作されました。
そしてラジオを聞いた方に「飲食店で働くことの良さを実感、あるいは再認識してもらうこと」がその目的です。
【「飲食店右肩上がりラジオ」第3回のテーマ】
7月9日に配信予定の第3回のテーマは「飲食企業が年商10億円を突破するために必要なものは何か?」。内容は先月末まで「汗を流すコンサルタント」こと代表の白岩が関わった企業のエピソードを元に解説しています。
番組内で白岩は「飲食企業が拡大する上で、必要不可欠な仕組み」について紹介しています。また飲食店で働く店長・社員に向けても「仕事の仕方をギアチェンジする必要性」についても説いています。
年商10億を目指す飲食店経営者、およびこれまで身についてしまった仕事の仕方を「改革」したいと望んでいる飲食店の店長・社員には、役立つこと間違いなしの内容です。
番組時間は約19分と30分番組相当の視聴時間のため、通勤時間や、仕込みをしながら、まかないを食べながら「ラジオ感覚」で聞くことができます。
【「売上・利益・人」の「三重苦」に悩まされる飲食店】
昨今の飲食店を取り巻く環境は一層の厳しさを増す一方です。
食材の高騰、競合店の出現、クーポンの氾濫などにより、売上と利益を保つことが困難なだけでなく、これに人不足が追い打ちをかけています。
正規雇用の社員はもちろん、店舗を経営する上では主力となる非正規雇用のパート・アルバイトも含めた慢性的な人不足に陥っている店舗、企業は増加の一途をたどります。
しかし、この「売上」「利益」「人」の3つの確保がままならなければ拡大はおろか、経営を維持していくことすらも困難です。そのような環境下で、今後ますます飲食店は「お客」と「従業員」の2種類の人の争奪戦は激化していくことでしょう。
【「三重苦」を克服するカギは現場にある】
一方で、そういった環境下でも繁盛し続けている店・企業は存在します。あるいは不振だった過去から「売上」「利益」「人」の2つ確保に成功して、見事に復活を遂げた店もあります。
「この違いは間違いなく現場にある」と代表白岩は確信しています。
なぜなら、白岩は自ら現場に入り、パート・アルバイトスタッフと一緒に汗を流すことで彼ら彼女らを十分に理解しながら、結果的に「雇用形態を超えた意識」へと導くことに成功しているからです。
その過程で、学生アルバイトの就活や、パートスタッフの子育て・教育にまで関与することもあります。
こうして業務を超えた思いによって、これまで1万人以上のスタッフの人生を「右肩上がり」へと導いてきました。
こういったコンサルティングのスタイルをとっていることから「汗を流すコンサルタント」と名乗っているわけです。
ぜひ、この機会に「汗を流すコンサルタント」の声と熱い思いに触れてください。
【プロフィール】
アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
1976年、熊本生まれ横浜市育ち。
中央大学卒業後、板前として和食「なだ万」に勤務。
その後「包丁」を「パソコン」に持ちかえ「炭火焼肉酒家
牛角」の本部スーパーバイザー(SV)として、非正規雇用のパート・アルバイトの意識を飛躍的に高める施策となった「レインズ・パートナーフォーラム」の第1回の企画・運営に携わる。この時の経験が、後に「真のお役立ち」となる「汗を流すコンサルティング」の原型となる。
2004年より株式会社OGMコンサルティングにヘッドハンティングされ、コンサルタントとして入社。
約300社へ独自の集客法と現場での教育手法を説きながら、多くの成功(させた)事例を生み出す。
中でも2007年に広報を担当した外食FCでは「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」「王様のブランチ」などのメディア露出によって、わずか6か月で月商486万円を1005万円へと倍増させた実績を生む。
2009年4月より、自らの「真のお役立ち」を追求するためにアップ・トレンド・クリエイツを設立して独立。
「汗を流すコンサルタント」として飲食店の現場に自ら身を投じながら、継続性のある「質の高い売上」の向上を目指すために現場の店長・スタッフと一緒になって汗を流し、実践を続けている。
2018年6月末現在、支援店舗数は700店にのぼる。
<主な実績 ※2018年6月末現在>
・わずか6か月で売上を486万円→1005万円へと倍増させた焼肉店(33坪)
・7,689枚の手書きお礼状を送付し続けて771枚の戻りを出した郊外型とんかつ店(企業)
・11,206件への訪問セールスで宴会を獲得。約800万円の売上増となった焼肉・ハンバーグ店(企業)
・反応率32.4%の手書きのお礼状で約4,000人の来店客数を増やした和食店
・わずか3か月で62枚/月から494枚/月へと月刊取得数が8倍に増えたダイニングレストラン
など、成功(した)事例ではなく、成功(させた)事例を多く有している。
執筆、マンガシナリオ、新聞などによるメディア露出も多数。