日本クラウド証券株式会社が取り扱う融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が「米ドル建ファンド」を7月30日(月) 15:00に募集開始!
[18/07/30]
提供元:DreamNews
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日本クラウド証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋村純、以下「日本クラウド証券」)が募集の取扱いを行う「クラウドバンク」が、「米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンド」を7月30日(月)15時より募集開始いたします。
「クラウドバンク」はインターネット上で主に個人投資家の方から集めた資金を、主に国内外の企業に貸し付け、支払金利の一部を投資家の皆様に分配する融資型のクラウドファンディングサービスです。
クラウド(群衆)の力を活用することで、これまで一部の大口投資家しか参加できなかったような好条件の融資案件に個人が1万円から投資することができます。募集した資金は多くの企業に貸し付けられ、すでに251億円以上の貸付金が返済され投資家の皆様に償還されております。さらに、その貸付金から生まれた収益として7億円以上を投資家に分配しています。※2018年7月現在
この度、資産運用の選択肢を広げて頂くことを目的として、投資家が米ドルで出資し、日本国内外の企業等に対し米ドル融資による運用を行うタイプの全く新しいファンド「米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンド」の募集取扱いを開始いたします。
これまで、国内の融資型クラウドファンディング業界においては、投資家からの日本円による出資の募集を行い、日本国外の企業等に対し米ドル融資による運用を行うサービスは複数提供されておりました。しかしながら、分配金や償還金は日本円で支払われるため、融資先から米ドルによる利息支払・元金返済が行われた時点の為替相場によって、投資家が受け取る金額が大きく変動するリスクが存在しておりました。
この度、当社が募集を開始する米ドル建ファンドでは、投資家は米ドルにて出資し、米ドルのまま分配金や償還金を受け取ることができるため、為替リスクを受けることなく(※1)、米ドルによる資産運用が可能となる国内融資型クラウドファンディング業界初(当社調べ ※2)のサービスとなります。
※1 現時点では、当社のクラウドファンディング口座への入金は日本円のみとなるため、クラウドファンディング口座内で日本円を米ドルに両替する必要があります。ファンドから受け取った米ドルの分配金や償還金は、米ドルのまま保有し、再投資することが可能であり、米ドルのまま出金することも可能です。ファンドから受け取った米ドルを再度日本円に両替する場合には、米ドルに両替した時点から為替相場は変動しておりますのでご留意ください。
※2 日本国内で融資型クラウドファンディング事業を展開しているものとして当社が認識している23サービスに対する2018年5月31日時点での調査に基づきます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000178393&id=bodyimage1】
■米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンドはこちら
https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00001143#!home
・透明性の高い米国不動産取引
米国では、すべての不動産業者は不動産の売買情報を24時間以内に物件情報データベースに登録することが義務付けられており、このデータベースには物件の価格、広さ、写真だけでなく所有者名や修繕履歴、過去の売買価格のデータ、融資実績、災害リスクや税務情報などの様々な情報が登録されています。このため、米国では、不動産に関する多くの情報について透明性が確保されているといえます。
「米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンド」募集開始に伴い、「米ドル建てファンド」キャンペーンも近日開始する予定です。
「クラウドバンク」はインターネット上で主に個人投資家の方から集めた資金を、主に国内外の企業に貸し付け、支払金利の一部を投資家の皆様に分配する融資型のクラウドファンディングサービスです。
クラウド(群衆)の力を活用することで、これまで一部の大口投資家しか参加できなかったような好条件の融資案件に個人が1万円から投資することができます。募集した資金は多くの企業に貸し付けられ、すでに251億円以上の貸付金が返済され投資家の皆様に償還されております。さらに、その貸付金から生まれた収益として7億円以上を投資家に分配しています。※2018年7月現在
この度、資産運用の選択肢を広げて頂くことを目的として、投資家が米ドルで出資し、日本国内外の企業等に対し米ドル融資による運用を行うタイプの全く新しいファンド「米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンド」の募集取扱いを開始いたします。
これまで、国内の融資型クラウドファンディング業界においては、投資家からの日本円による出資の募集を行い、日本国外の企業等に対し米ドル融資による運用を行うサービスは複数提供されておりました。しかしながら、分配金や償還金は日本円で支払われるため、融資先から米ドルによる利息支払・元金返済が行われた時点の為替相場によって、投資家が受け取る金額が大きく変動するリスクが存在しておりました。
この度、当社が募集を開始する米ドル建ファンドでは、投資家は米ドルにて出資し、米ドルのまま分配金や償還金を受け取ることができるため、為替リスクを受けることなく(※1)、米ドルによる資産運用が可能となる国内融資型クラウドファンディング業界初(当社調べ ※2)のサービスとなります。
※1 現時点では、当社のクラウドファンディング口座への入金は日本円のみとなるため、クラウドファンディング口座内で日本円を米ドルに両替する必要があります。ファンドから受け取った米ドルの分配金や償還金は、米ドルのまま保有し、再投資することが可能であり、米ドルのまま出金することも可能です。ファンドから受け取った米ドルを再度日本円に両替する場合には、米ドルに両替した時点から為替相場は変動しておりますのでご留意ください。
※2 日本国内で融資型クラウドファンディング事業を展開しているものとして当社が認識している23サービスに対する2018年5月31日時点での調査に基づきます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000178393&id=bodyimage1】
■米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンドはこちら
https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00001143#!home
・透明性の高い米国不動産取引
米国では、すべての不動産業者は不動産の売買情報を24時間以内に物件情報データベースに登録することが義務付けられており、このデータベースには物件の価格、広さ、写真だけでなく所有者名や修繕履歴、過去の売買価格のデータ、融資実績、災害リスクや税務情報などの様々な情報が登録されています。このため、米国では、不動産に関する多くの情報について透明性が確保されているといえます。
「米ドル建 カリフォルニア不動産ローンファンド」募集開始に伴い、「米ドル建てファンド」キャンペーンも近日開始する予定です。