“現場の課題解決”ロボットのつかいかたコンテスト開催!お題はヒューマノイドロボット、Sanbot Elf(サンボット エルフ)。
[18/08/20]
提供元:DreamNews
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【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000178665&id=bodyimage1】
IT企業を対象としたビジネスコラボレーションを企画、運営するKT-NET(事務局:東京システムハウス株式会社、所在地:東京都品川区)は、「“現場の課題解決”ロボットのつかいかたコンテスト」の参加者募集を開始しました。なお、予選を2018 年 9 月 20 日(木)に開催し、決勝戦は 2018 年 10 月 23 日(火)に開催する KT-NET フェスタ 2018 の中で行います。
QihanTechnology社開発のヒューマノイドロボット、Sanbot Elf(サンボット エルフ)を使用し、身の周りの課題を解決してくれるロボットを考えてもらいます。ロボットに関心のある方のご参加をぜひお待ちしております。工学系の知識のない文系の方も大歓迎です。
審査員評価による最優秀チームには商品券10万円、決勝進出チームにはKT-NET会員のユカイ工学株式会社の最新作QOOBOを提供いたします。
一般観戦者(有料)も募集中。
9月20日の予選観戦に加え、10月23日の決勝戦は前列での観戦ができ、表彰式を兼ねた懇親会へも参加いただけます。
詳細・お申込はこちら≫≫
https://www.kt-net.jp/eventinfo/robocon/?PR
【イベント概要】
■名称: “現場の課題解決”ロボットのつかいかたコンテスト
■日時/会場:
予選(プレゼンテーション)
2018年9月20日(木) 13:00〜18:00
東京システムハウス5F(東京都品川区西五反田7-1-10)
決勝(プレゼンテーションおよびデモンストレーション)/懇親会
2018年10月23日(火)
(決勝) 14:30〜16:00
(懇親会) 17:30〜18:30
品川フロントビル(東京都港区港南2-3-13)
■費 用:
(1) エントリー 無料
チーム(1〜3名)単位でのエントリー/10チーム前後募集予定
(2) 一般観戦 5,000円/名
(予選観戦・決勝VIP席(前列)観戦+懇親会参加)
■締 切:
(参加申込)> 2018年8月31日(金) AM9時
(エントリーシートの提出)> 2018年9月14日(金) AM9時
■主 催: KT-NET
■協 賛: 株式会社RJC
■協 力: ユカイ工学株式会社
詳細・お申込みはこちら≫≫
https://www.kt-net.jp/eventinfo/robocon/?PR
【コンテスト応募要項】
【課題】
あなたのキニナル、あなたのマワリノ課題を対象ロボットの機能+追加デバイス(選択自由)で解決してください。
・・児童の通学路パトロールもしてくれる道案内ロボット、
路上喫煙注意ロボット、
オフィスや学校で空気中のインフルエンザウイルスを検知してくれるロボットなど。
※対象ロボット
Sanbot Elf(サンボット エルフ)
QihanTechnology社開発のヒューマノイドロボット
https://www.jtp.co.jp/services/robotics/sanbot-elf/
【対象】
ロボットに関心のある学生及び社会人の個人またはチーム(3名以内)
工学系の知識のない文系の方も歓迎(助っ人エンジニア斡旋します)
【賞品】
優勝チーム 商品券10万円 その他の参加賞も別途商品あり
決勝進出チーム ユカイ工学株式会社の最新作(QOOBO)もれなく全員へ
https://www.ux-xu.com/product/qoobo
【審査方法】
複数の審査員にて項目別にポイント投票し、ポイントの集計をもって順位が決まります。
審査項目は下記のとおり。
□革新性(ITの活用度合はより高く評価)
□収益性(収益事業化の期間の早さや確度)
□貢献性(社会的インパクトの大きさ)
□技術力(ロボット標準機能の活用度と総合的技術力の高さ)
※審査項目は変更の可能性ある旨、ご了承ください。
【スケジュール】
8月31日 参加申込締切(申込多数の場合は先着10チーム程度で募集を終了する場合があります)
※申込受付次第、ロボット仕様開示、実機検証、貸出の機会を提供
ロボット機能確認、対象業種や業務、活用方法の検討
9月15日 エントリーシート(活用業界・場面/提供サービス案を記載)の提出
9月20日 予選プレゼンテーションにて決勝出場チームの決定(2チームor3チーム)
※決勝出場チームは実機デモプログラムの開発
10月23日 KT-NETフェスタ2018内にて決勝戦(プレゼン&実機デモ)
※コンテスト概要について都合により変更になる場合がございます。
【本件に関するお問い合わせ先】
KT−NET事務局(担当)原口
電話:03-3493-5761
メール:Kt-net@tsh-world.co.jp
【KT−NETとは】
株式会社KDDI総合研究所の協力を得て東京システムハウス株式会社が主催する、IT企業を対象としたビジネスコラボレーション集団です。
2001年7月に設立後毎年規模を広げ、現在では約100社の会員企業によって活発な交流が行われています。
会員企業それぞれが持つ得意分野の知識・技術を共有し、戦略的提携を図ることで、マーケットのニーズや技術の変化にいち早く対応し、お客様に優良なアプリケーション提供を行うのがKT-NETの目的です。
KT-NET運営委員会 会長 滝嶋 康弘(株式会社KDDI総合研究所 執行役員)
事務局所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 ユーズワンビル
TEL:03-3493-5761
FAX:03-3493-5188
https://www.kt-net.jp/
https://www.facebook.com/KTNET.TSH/
ITが本業ではない企業・団体には「現場課題の提供」と「会員技術の現場検証」を通じて賛助会員としてご参加いただけます。
KT-NETの活動にご興味がある方はこちらまで≫≫≫
kt-net@tsh-world.co.jp
IT企業を対象としたビジネスコラボレーションを企画、運営するKT-NET(事務局:東京システムハウス株式会社、所在地:東京都品川区)は、「“現場の課題解決”ロボットのつかいかたコンテスト」の参加者募集を開始しました。なお、予選を2018 年 9 月 20 日(木)に開催し、決勝戦は 2018 年 10 月 23 日(火)に開催する KT-NET フェスタ 2018 の中で行います。
QihanTechnology社開発のヒューマノイドロボット、Sanbot Elf(サンボット エルフ)を使用し、身の周りの課題を解決してくれるロボットを考えてもらいます。ロボットに関心のある方のご参加をぜひお待ちしております。工学系の知識のない文系の方も大歓迎です。
審査員評価による最優秀チームには商品券10万円、決勝進出チームにはKT-NET会員のユカイ工学株式会社の最新作QOOBOを提供いたします。
一般観戦者(有料)も募集中。
9月20日の予選観戦に加え、10月23日の決勝戦は前列での観戦ができ、表彰式を兼ねた懇親会へも参加いただけます。
詳細・お申込はこちら≫≫
https://www.kt-net.jp/eventinfo/robocon/?PR
【イベント概要】
■名称: “現場の課題解決”ロボットのつかいかたコンテスト
■日時/会場:
予選(プレゼンテーション)
2018年9月20日(木) 13:00〜18:00
東京システムハウス5F(東京都品川区西五反田7-1-10)
決勝(プレゼンテーションおよびデモンストレーション)/懇親会
2018年10月23日(火)
(決勝) 14:30〜16:00
(懇親会) 17:30〜18:30
品川フロントビル(東京都港区港南2-3-13)
■費 用:
(1) エントリー 無料
チーム(1〜3名)単位でのエントリー/10チーム前後募集予定
(2) 一般観戦 5,000円/名
(予選観戦・決勝VIP席(前列)観戦+懇親会参加)
■締 切:
(参加申込)> 2018年8月31日(金) AM9時
(エントリーシートの提出)> 2018年9月14日(金) AM9時
■主 催: KT-NET
■協 賛: 株式会社RJC
■協 力: ユカイ工学株式会社
詳細・お申込みはこちら≫≫
https://www.kt-net.jp/eventinfo/robocon/?PR
【コンテスト応募要項】
【課題】
あなたのキニナル、あなたのマワリノ課題を対象ロボットの機能+追加デバイス(選択自由)で解決してください。
・・児童の通学路パトロールもしてくれる道案内ロボット、
路上喫煙注意ロボット、
オフィスや学校で空気中のインフルエンザウイルスを検知してくれるロボットなど。
※対象ロボット
Sanbot Elf(サンボット エルフ)
QihanTechnology社開発のヒューマノイドロボット
https://www.jtp.co.jp/services/robotics/sanbot-elf/
【対象】
ロボットに関心のある学生及び社会人の個人またはチーム(3名以内)
工学系の知識のない文系の方も歓迎(助っ人エンジニア斡旋します)
【賞品】
優勝チーム 商品券10万円 その他の参加賞も別途商品あり
決勝進出チーム ユカイ工学株式会社の最新作(QOOBO)もれなく全員へ
https://www.ux-xu.com/product/qoobo
【審査方法】
複数の審査員にて項目別にポイント投票し、ポイントの集計をもって順位が決まります。
審査項目は下記のとおり。
□革新性(ITの活用度合はより高く評価)
□収益性(収益事業化の期間の早さや確度)
□貢献性(社会的インパクトの大きさ)
□技術力(ロボット標準機能の活用度と総合的技術力の高さ)
※審査項目は変更の可能性ある旨、ご了承ください。
【スケジュール】
8月31日 参加申込締切(申込多数の場合は先着10チーム程度で募集を終了する場合があります)
※申込受付次第、ロボット仕様開示、実機検証、貸出の機会を提供
ロボット機能確認、対象業種や業務、活用方法の検討
9月15日 エントリーシート(活用業界・場面/提供サービス案を記載)の提出
9月20日 予選プレゼンテーションにて決勝出場チームの決定(2チームor3チーム)
※決勝出場チームは実機デモプログラムの開発
10月23日 KT-NETフェスタ2018内にて決勝戦(プレゼン&実機デモ)
※コンテスト概要について都合により変更になる場合がございます。
【本件に関するお問い合わせ先】
KT−NET事務局(担当)原口
電話:03-3493-5761
メール:Kt-net@tsh-world.co.jp
【KT−NETとは】
株式会社KDDI総合研究所の協力を得て東京システムハウス株式会社が主催する、IT企業を対象としたビジネスコラボレーション集団です。
2001年7月に設立後毎年規模を広げ、現在では約100社の会員企業によって活発な交流が行われています。
会員企業それぞれが持つ得意分野の知識・技術を共有し、戦略的提携を図ることで、マーケットのニーズや技術の変化にいち早く対応し、お客様に優良なアプリケーション提供を行うのがKT-NETの目的です。
KT-NET運営委員会 会長 滝嶋 康弘(株式会社KDDI総合研究所 執行役員)
事務局所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 ユーズワンビル
TEL:03-3493-5761
FAX:03-3493-5188
https://www.kt-net.jp/
https://www.facebook.com/KTNET.TSH/
ITが本業ではない企業・団体には「現場課題の提供」と「会員技術の現場検証」を通じて賛助会員としてご参加いただけます。
KT-NETの活動にご興味がある方はこちらまで≫≫≫
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