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アクセスブライト、『ニンジャバットマン』の 中国における映画配給権・ネット配信権の契約締結

日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートする株式会社アクセスブライト(本社:東京都千代田区、
代表取締役社長:柏口之宏)は8月1日、Warner Bros. Japan(本社:東京都港区、社長兼日本代表:
高橋雅美)と『ニンジャバットマン』の中国配給権・ネット配信権に関する契約の締結をしました。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180204&id=bodyimage1

Batman and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics. (C) Warner Bros. Japan LLC

世界のエンタメ界をけん引し続けるアメコミ二大巨頭のひとつ、DCコミックス。中でもハリウッドの大俳優たちが役を得るため熾烈な戦いを繰り広げてきた最大のヒーロー、”バットマン”が、日本のアニメ・ジャパニメーションで新作が登場!日本アニメ界のニューカマーとして話題のアニメ制作会社・「神風動画」水?淳平監督、「劇団☆新感線」の脚本家・中島かずき、さらにキャラデザインに『アフロサムライ』の岡崎能士とがチームを組んで挑んだ『ニンジャバットマン』がいよいよ中国本土でも公開される運びとなりました。
現代犯罪都市・ゴッサムシティの悪党たちが戦国時代へタイムスリップ。史上最狂の悪役・”ジョーカー”を筆頭に戦国大名に扮し暴走を続ける悪党たちを止めて日本と世界の歴史を守る為、バットマンは全ての現代武器をなくしてしまうが、自らの肉体を武器として立ち向かいます。
バットマンシリーズの人気キャラクターがなぜか日本の戦国時代にタイムスリップするという奇抜なアイディアからスタートした本作は、発表時から本国アメリカだけではなく世界中の筋金入り”バット・ファン”たちの間でそのクールなデザインと、アイディアで話題となり、アメリカ・ワンダーコンでのワールドプレミアでは大変な称賛をもって受け入れられました。その高評価を受けて、日本でも公開するやスマッシュヒットを記録した本作の中国本土での映画公開が、アクセスブライトによって ついに決定いたしました!
2018年、中国の映画市場規模は1兆円を超え、とうとう北米を抜きました。日本の市場規模を4・5倍も上回るほどです。アクセスブライトは今回の『ニンジャバットマン』をはじめ、今後も日本のエンタテインメントコンテンツを中国マーケットで発信していきます。

『ニンジャバットマン』(2018:カラー:85分)概要
監督:水?淳平、脚本:中島かずき、キャラクターデザイン:岡崎能士
(声の出演)バットマン:山寺宏一、ジョーカー:高木渉、キャットウーマン:加隈亜衣、ハーレイ・クイン:釘宮理恵、ゴリラ・グロッド:子安武人 音楽:菅野佑悟、アニメーション制作:神風動画

【ワーナーブラザースジャパン 会社概要】
会社名:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 (Warner Bros. Japan LLC)
設立:1992年5月29日
社長兼日本代表:高橋雅美
資本金:2億7,200万円
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル
主な事業内容:映画上映賃貸業、映画輸入配給等、映画ビデオ・DVDの企画制作・販売
テレビ放映権・ブロードバンド向け映像配信権のライセンス事業
キャラクター商品のライセンス管理
邦画/アニメ/オンライン/家庭用ソフト/モバイルコンテンツ事業
ワーナーブラザースプロパティーの利用許諾及び管理

【株式会社アクセスブライト 会社概要】
会社名:株式会社アクセスブライト
設立:2011年9月
代表取締役:柏口之宏
資本金:6億6971万円(資本準備金含)
所在地:千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F
主な事業内容:中国におけるスマートフォンゲームの企画・開発・配信・運営、映画の製作・配給
ライブコンサート、アニメの制作・配信、グッズの製作・販売

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