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増え続ける自然災害に即応可能、 災害発生時に人命を守るため、「水」と「電力」の備えを。 『緊急時お助けキット』をリニューアル 9月1日販売開始 〜より高い防災意識を、あなたの身の周りにも〜
[18/08/31]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
株式会社翔栄ウエルネス（本社：東京都新宿区 代表取締役：宇佐神 慎）は、「ソーラー発電システム」と「雨水タンク」、「専用ポンプ」、「専用連結チューブ」がセットになった災害発生時における人命維持のライフライングッズ『緊急時お助けキット』をリニューアルし、9月1日から販売開始します。
本製品はソーラー発電システムに大容量の雨水貯蔵タンク等をセットにしたもので、別売りの「水素ごっくっく」・「水素ごっくっくmini」と組み合わせることで災害時のライフライン確保に貢献する、追加キットとなっています。
2018年の防災の日を契機に、防災意識を高めていくためのきっかけとなることを目指して再開発いたしました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180241&id=bodyimage1】
近年、日本は多くの自然災害に見舞われ続けております。2011年の東日本大震災を筆頭に、2014年の御嶽山噴火、2016年の熊本地震など、数多くの災害による被害が人々を苦しめ続けています。経済的な消失のみならず、それ以上に人命を奪われることによる損失が大きな負担を我が国にもたらしました。
こうした災害時に、社会の基盤となる人々の命そのものを守るために必要なのが、各種のライフラインです。特にエネルギーの源となる「電力」、生命維持に欠かせない「水」は必ず確保しなくてはならないでしょう。
しかしこれらは平時には大規模インフラにより維持されていることもあり、非常時に個人や企業で対応するための製品はまだまだ少ないと言えます。
今回、リニューアル販売を開始する『緊急時お助けキット』は、高濃度水素水サーバー「水素ごっくっく」・「水素ごっくっくmini」（別売）をご利用されているご家庭・企業等において、太陽光発電システム「発電バリバリくん」を組み合わせることで、災害時でも電力と安全な水を確保するためのアドオンキットです。災害発生直後にこれらのライフラインが途絶した際に、「水素ごっくっく」・「水素ごっくっくmini」を使用して風呂水や雨水などの飲めない水から飲料水を生成することができます。リニューアルパッケージでは雨水の貯蓄とその浄化にウエイトを置き、185リットルの雨水タンクをセットしました。
水素水サーバーの電力は「発電バリバリくん」によりまかなうことが可能で、こちらは大容量ソーラーパネルにより急速発電が可能な他、通常時にコンセントから充電しておくことで蓄電池としても機能します。また、発電した電力は他の用途にも利用でき、スマートフォンの充電なら最大約120時間の使用が可能。災害発生時の緊急連絡手段の確保等にも役立ちます。
今回のリニューアル版は、170,000円（税抜）での販売となります。また、「水素ごっくっくmini」と『緊急時お助けキット』のセットもご用意。こちらはセットにて561,500円（税抜）で販売します。
さらに「水素ごっくっくmini」単体でのレンタルもご用意しており、月々10,000円で導入していただくことができます（キット本体代金は別となります）。
弊社ではこの『緊急時お助けキット』に興味をお持ちいただくことによって、皆様に防災意識向上のきっかけを持っていただき、ひいては人命をさらに意識して尊重する社会を目指していくための一助となれれば、と考えております。さらに今後も継続して、防災を意識した商品の開発を続けてまいります。ご期待ください。
■商品概要
○商品名 ：緊急時お助けキット
○内容物 ：「発電バリバリくん」、「雨水タンク（185リットル）」、「専用ポンプ 」、「専用連結チューブ 」
○希望小売価格 ：緊急時おたすけキット 170,000円（税抜）
:水素ごっくっくmini＋緊急時お助けキット 561,500円（税抜）
:（参考）水素ごっくっくmini単品 391,500円（税抜）
:（参考）水素ごっくっくmini単品レンタル 月額10,000円（税抜）
○発売日 ：2018年9月1日
○販売に関する問い合わせ：0120-313-599
■商品特長
○災害発生直後の緊急時に飲料水の生成が可能
太陽光発電システム「発電バリバリくん」で蓄電した電気を使用し、高濃度水素水サーバー「水素ごっくっく」シリーズ（別売）によるろ過システムと組み合わせることで、風呂の水や雨水などの飲めない水から飲料水を生成することができます。災害発生直後の、水も電気も止まってしまった緊急時にライフラインを確保できます。
185リットルの大型雨水タンクは、一人あたり一日に３リットルといわれる生活用水を、3人家族の場合なら2週間以上支えられる大容量。
また、風呂のお湯等を「水素ごっくっく」シリーズで浄水する運用も可能なため、余力は充分です。
※1回で6リットル以上の飲料水の生成が可能となります。（水素ごっくっくminiの場合：3リットル）
※1リットルの飲料水の生成には、約5分の時間を要します。
なお、地域によってはこういった雨水タンクの購入に助成金が計上されており、条件次第で上限2万円程度のご予算で導入できる場合もあります。ご相談ください。
○緊急時の補助電源として
「発電バリバリくん」には大容量ソーラーパネルを二面搭載、自然の恵みを効率的に吸収します。停電時などの家庭用電源が使用できない環境や状況でも、太陽光ですぐに充電ができます。
太陽光（晴天時）で最大12時間の充電で約250W/Hの電気が蓄えられ、以下の用途での使用が
可能となります。
・LED照明 ： 約24時間（消費電力：約10W）
・小型ラジオ ： 約16時間（消費電力：約15W）
・ノートパソコン ： 約6時間（消費電力：約40W）
・スマートフォン ： 約120時間（待機状態）（消費電力：約10W）
・液晶テレビ（32型） ： 約2時間半（消費電力：約100W）
・水素水サーバー「水素ごっくっく」 ： 約6時間（常温で10L使用の場合）（消費電力：45W）
・水素水サーバー「水素ごっくっくmini」 ： 約6時間（常温で10L使用の場合）（消費電力：45W）
また、付属の電源コードを使用すれば、家庭のコンセントからも充電が可能。蓄電という形式でも防災対策ができます。
【会社概要】
会社名 ：株式会社翔栄ウエルネス
代表 ：代表取締役 宇佐神 慎 （ウサミ マコト）
本社 ：東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング1F
営業所 ：東京都中野区東中野3-1-2
事業内容：水素水サーバーの販売及びレンタルの代理店統括
本製品はソーラー発電システムに大容量の雨水貯蔵タンク等をセットにしたもので、別売りの「水素ごっくっく」・「水素ごっくっくmini」と組み合わせることで災害時のライフライン確保に貢献する、追加キットとなっています。
2018年の防災の日を契機に、防災意識を高めていくためのきっかけとなることを目指して再開発いたしました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180241&id=bodyimage1】
近年、日本は多くの自然災害に見舞われ続けております。2011年の東日本大震災を筆頭に、2014年の御嶽山噴火、2016年の熊本地震など、数多くの災害による被害が人々を苦しめ続けています。経済的な消失のみならず、それ以上に人命を奪われることによる損失が大きな負担を我が国にもたらしました。
こうした災害時に、社会の基盤となる人々の命そのものを守るために必要なのが、各種のライフラインです。特にエネルギーの源となる「電力」、生命維持に欠かせない「水」は必ず確保しなくてはならないでしょう。
しかしこれらは平時には大規模インフラにより維持されていることもあり、非常時に個人や企業で対応するための製品はまだまだ少ないと言えます。
今回、リニューアル販売を開始する『緊急時お助けキット』は、高濃度水素水サーバー「水素ごっくっく」・「水素ごっくっくmini」（別売）をご利用されているご家庭・企業等において、太陽光発電システム「発電バリバリくん」を組み合わせることで、災害時でも電力と安全な水を確保するためのアドオンキットです。災害発生直後にこれらのライフラインが途絶した際に、「水素ごっくっく」・「水素ごっくっくmini」を使用して風呂水や雨水などの飲めない水から飲料水を生成することができます。リニューアルパッケージでは雨水の貯蓄とその浄化にウエイトを置き、185リットルの雨水タンクをセットしました。
水素水サーバーの電力は「発電バリバリくん」によりまかなうことが可能で、こちらは大容量ソーラーパネルにより急速発電が可能な他、通常時にコンセントから充電しておくことで蓄電池としても機能します。また、発電した電力は他の用途にも利用でき、スマートフォンの充電なら最大約120時間の使用が可能。災害発生時の緊急連絡手段の確保等にも役立ちます。
今回のリニューアル版は、170,000円（税抜）での販売となります。また、「水素ごっくっくmini」と『緊急時お助けキット』のセットもご用意。こちらはセットにて561,500円（税抜）で販売します。
さらに「水素ごっくっくmini」単体でのレンタルもご用意しており、月々10,000円で導入していただくことができます（キット本体代金は別となります）。
弊社ではこの『緊急時お助けキット』に興味をお持ちいただくことによって、皆様に防災意識向上のきっかけを持っていただき、ひいては人命をさらに意識して尊重する社会を目指していくための一助となれれば、と考えております。さらに今後も継続して、防災を意識した商品の開発を続けてまいります。ご期待ください。
■商品概要
○商品名 ：緊急時お助けキット
○内容物 ：「発電バリバリくん」、「雨水タンク（185リットル）」、「専用ポンプ 」、「専用連結チューブ 」
○希望小売価格 ：緊急時おたすけキット 170,000円（税抜）
:水素ごっくっくmini＋緊急時お助けキット 561,500円（税抜）
:（参考）水素ごっくっくmini単品 391,500円（税抜）
:（参考）水素ごっくっくmini単品レンタル 月額10,000円（税抜）
○発売日 ：2018年9月1日
○販売に関する問い合わせ：0120-313-599
■商品特長
○災害発生直後の緊急時に飲料水の生成が可能
太陽光発電システム「発電バリバリくん」で蓄電した電気を使用し、高濃度水素水サーバー「水素ごっくっく」シリーズ（別売）によるろ過システムと組み合わせることで、風呂の水や雨水などの飲めない水から飲料水を生成することができます。災害発生直後の、水も電気も止まってしまった緊急時にライフラインを確保できます。
185リットルの大型雨水タンクは、一人あたり一日に３リットルといわれる生活用水を、3人家族の場合なら2週間以上支えられる大容量。
また、風呂のお湯等を「水素ごっくっく」シリーズで浄水する運用も可能なため、余力は充分です。
※1回で6リットル以上の飲料水の生成が可能となります。（水素ごっくっくminiの場合：3リットル）
※1リットルの飲料水の生成には、約5分の時間を要します。
なお、地域によってはこういった雨水タンクの購入に助成金が計上されており、条件次第で上限2万円程度のご予算で導入できる場合もあります。ご相談ください。
○緊急時の補助電源として
「発電バリバリくん」には大容量ソーラーパネルを二面搭載、自然の恵みを効率的に吸収します。停電時などの家庭用電源が使用できない環境や状況でも、太陽光ですぐに充電ができます。
太陽光（晴天時）で最大12時間の充電で約250W/Hの電気が蓄えられ、以下の用途での使用が
可能となります。
・LED照明 ： 約24時間（消費電力：約10W）
・小型ラジオ ： 約16時間（消費電力：約15W）
・ノートパソコン ： 約6時間（消費電力：約40W）
・スマートフォン ： 約120時間（待機状態）（消費電力：約10W）
・液晶テレビ（32型） ： 約2時間半（消費電力：約100W）
・水素水サーバー「水素ごっくっく」 ： 約6時間（常温で10L使用の場合）（消費電力：45W）
・水素水サーバー「水素ごっくっくmini」 ： 約6時間（常温で10L使用の場合）（消費電力：45W）
また、付属の電源コードを使用すれば、家庭のコンセントからも充電が可能。蓄電という形式でも防災対策ができます。
【会社概要】
会社名 ：株式会社翔栄ウエルネス
代表 ：代表取締役 宇佐神 慎 （ウサミ マコト）
本社 ：東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング1F
営業所 ：東京都中野区東中野3-1-2
事業内容：水素水サーバーの販売及びレンタルの代理店統括
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