ネイティブに驚くほど伝わるロジカル英会話。 『最強の英語力』9月26日発売
[18/09/21]
提供元:DreamNews
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「グローバル化」が進む中、ビジネスの現場で、英語を使っている人は少なくありません。
そのような人は、これまでの人生のどこかで、きちんと英語の勉強をしてきた人が多い。学校の英語の成績がよかったり、英語の資格試験を受けている人でしょう。
ただ、好成績の人でも、なかなか伝わらない人がいます。逆に、TOIECなどの点数があまり良くないのに、きちんと伝わる人もいます。
それは日本語と同じです。日本語の会話でも「わかりやすく話す人」と「そうでない人」はいます。
では、この違い何でしょうか?
答えは「論理的」かどうかです。
「伝わりやすい表現=論理的な話し方」なのです。
ネイティブの多くは、小さい頃から論理的な話し方を学校で学んできています。ロジカルな話し方をするために訓練されているのです。
たとえば、「話の筋が通っている」話し方、「話の流れがわかりやすい」話し方、「理由を示した」話ができるように、学んできているのです。
そうだからこそ、ネイティブには伝わりやすい英語を話す人が多いのです。英語が母国語ということだけが、伝わりやすい理由ではないのです。
この伝わりやすいロジカルな英語を身につけるために『CD2枚付 最強の英語力』が新星出版社から9月26日に発売されました。
本書は、ネイティブが小さなときから身につけている、論理的な「わかりやすい話し方」が身につく本です。
本書で学ぶと、上記の「話の筋が通っている」「話の流れがわかりやすい」「理由を示した」話し方が身につきます。
これらをできるように、以下の3つのルールを設定しています。
ルール(1) 5W1Hを意識して話す
ルール(2) 話の展開をネイティブの感覚に合わせる
ルール(3) 自分の考えを述べるときは必ずその理由も説明する
本書ではこれらを、CD2枚分(約150分)のネイティブの音声とともに学びます。
だから、「論理的な英語」を話すことができるようになるのです。
【書誌情報】
『CD2枚付 最強の英語力』
出版社:株式会社 新星出版社/監修者:内藤由美子/定価:2,000円+税/仕様:A5判/256ページ/2色刷/音声CD2枚(約150分)
【目次】
Chapter 1 Basic rules for logical speaking「ロジカルに話すための三つのルール」
Chapter 2 Short logical speeches「ロジカルに話してみる1」
Chapter 3 Logical speeches and conversations「ロジカルに話してみる2」
Chapter 4 Useful expressions for logical speaking「ロジカルに話すための表現集」
【著者情報】
内藤由美子(ないとう・ゆみこ)
大学卒業後、日本企業・外資系企業で英文コレスポンデンス、社内通訳、海外契約に携わる。その後、ロンドン大学へ留学し、経営学修士課程を修了。アメリカ在住時は翻訳会社に勤務していた。
帰国後に英語英文添削センター(有限会社ビジネス・クエスト)を設立し、取締役に就任。「ネイティブに通用する英文ライティング力」の向上を支援するため、「スピード添削」「メール通信講座 英語de日記」「チョコ訳」などのサービスを提供している。
主な著書に『ネイティブに誤解なく、きちんと伝わる英文メールの基本』(日本実業出版社)、『日本人のための英文ライティング即効薬』(KADOKAWA)などがある。
【内容についてのお問い合わせ】
株式会社新星出版社
編集部 富永雅弘
TEL 03-3831-4073 / Fax 03-3831-0902
E-mail:masa-tomiq@shin-sei.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社新星出版社
広報室 栗山享子
TEL:03-3831-0743
Email:koho@shin-sei.co.jp
【株式会社新星出版社について】
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181431&id=bodyimage1】
そのような人は、これまでの人生のどこかで、きちんと英語の勉強をしてきた人が多い。学校の英語の成績がよかったり、英語の資格試験を受けている人でしょう。
ただ、好成績の人でも、なかなか伝わらない人がいます。逆に、TOIECなどの点数があまり良くないのに、きちんと伝わる人もいます。
それは日本語と同じです。日本語の会話でも「わかりやすく話す人」と「そうでない人」はいます。
では、この違い何でしょうか?
答えは「論理的」かどうかです。
「伝わりやすい表現=論理的な話し方」なのです。
ネイティブの多くは、小さい頃から論理的な話し方を学校で学んできています。ロジカルな話し方をするために訓練されているのです。
たとえば、「話の筋が通っている」話し方、「話の流れがわかりやすい」話し方、「理由を示した」話ができるように、学んできているのです。
そうだからこそ、ネイティブには伝わりやすい英語を話す人が多いのです。英語が母国語ということだけが、伝わりやすい理由ではないのです。
この伝わりやすいロジカルな英語を身につけるために『CD2枚付 最強の英語力』が新星出版社から9月26日に発売されました。
本書は、ネイティブが小さなときから身につけている、論理的な「わかりやすい話し方」が身につく本です。
本書で学ぶと、上記の「話の筋が通っている」「話の流れがわかりやすい」「理由を示した」話し方が身につきます。
これらをできるように、以下の3つのルールを設定しています。
ルール(1) 5W1Hを意識して話す
ルール(2) 話の展開をネイティブの感覚に合わせる
ルール(3) 自分の考えを述べるときは必ずその理由も説明する
本書ではこれらを、CD2枚分(約150分)のネイティブの音声とともに学びます。
だから、「論理的な英語」を話すことができるようになるのです。
【書誌情報】
『CD2枚付 最強の英語力』
出版社:株式会社 新星出版社/監修者:内藤由美子/定価:2,000円+税/仕様:A5判/256ページ/2色刷/音声CD2枚(約150分)
【目次】
Chapter 1 Basic rules for logical speaking「ロジカルに話すための三つのルール」
Chapter 2 Short logical speeches「ロジカルに話してみる1」
Chapter 3 Logical speeches and conversations「ロジカルに話してみる2」
Chapter 4 Useful expressions for logical speaking「ロジカルに話すための表現集」
【著者情報】
内藤由美子(ないとう・ゆみこ)
大学卒業後、日本企業・外資系企業で英文コレスポンデンス、社内通訳、海外契約に携わる。その後、ロンドン大学へ留学し、経営学修士課程を修了。アメリカ在住時は翻訳会社に勤務していた。
帰国後に英語英文添削センター(有限会社ビジネス・クエスト)を設立し、取締役に就任。「ネイティブに通用する英文ライティング力」の向上を支援するため、「スピード添削」「メール通信講座 英語de日記」「チョコ訳」などのサービスを提供している。
主な著書に『ネイティブに誤解なく、きちんと伝わる英文メールの基本』(日本実業出版社)、『日本人のための英文ライティング即効薬』(KADOKAWA)などがある。
【内容についてのお問い合わせ】
株式会社新星出版社
編集部 富永雅弘
TEL 03-3831-4073 / Fax 03-3831-0902
E-mail:masa-tomiq@shin-sei.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社新星出版社
広報室 栗山享子
TEL:03-3831-0743
Email:koho@shin-sei.co.jp
【株式会社新星出版社について】
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
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