圧倒的な世界感で魅せるダンス公演『懺渼歌―SANBIKA―』開幕!乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」の振付を手掛けたSeishiroが総合ディレクター【9/20イベント開催レポート】
[18/09/21]
提供元:DreamNews
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【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181448&id=bodyimage1】
Photo:Ayaco Nakamura
ダンスイベントを主催・制作する株式会社プレジャーガレージによるダンス公演『懺渼歌ーSANBIKAー』が東京・渋谷で開幕した。(公式サイト https://danceworks.jp/event/performance/33785/)初日である9/20(木)の舞台レポートをお届けする。
圧倒的かつ繊細なダンスとセリフで描き出したSeishiro独自の世界観
ディレクション・振付・脚本を手掛けるのは、乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」の振付を手掛けた今最も注目の振付家・ダンサーSeishiro。
(リハーサル動画 https://youtu.be/HhvcnBq5EFw)
人が持つ闇と光を独自の世界観で振付け、アート作品の様な構成・衣装も手伝い、見る人の感情を奥底から揺さぶるのがSeishiroの作風。今作ではゲストダンサーに原田薫、矢野祐子、ゲストミュージシャンにタテタカコ、ナレーションに玉置成美を迎え、嫉妬心や無価値感、承認欲など、見て見ぬ振りをしなくては上手く生きていけない、しかし誰もが持つ逃れられない感情を、圧倒的かつ繊細なダンスとセリフ、音楽で描き出した。
一人の天才ピアニストを主軸にストーリーが展開していく中、タテタカコが実際に舞台上でグランドピアノを演奏しながら歌うシーンも織り交ぜられる。超一級のダンスと共に響く歌声は、フィクションであることを忘れ、まるで会場に居る者すべてを癒そうとする讃美歌の様だった。
Seishiroは「ずっと開けたくない蓋を開けなければならない時が来たみたいな、すごく葛藤しながら創った舞台。人が普段眠らせている感情の奥深いところまで届きますように。」と語る。公演は9月23日(日)まで。
【公演概要】
「懺渼歌ーSANBIKAー」
日時:
(1)9月20日(木) 18:30開場 / 19:00開演
(2)9月21日(金) 13:30開場 / 14:00開演
(3)9月21日(金) 18:30開場 / 19:00開演
(4)9月22日(土) 13:30開場 / 14:00開演
(5)9月22日(土) 18:30開場 / 19:00開演
(6)9月23日(日) 12:00開場 / 12:30開演
(7)9月23日(日) 17:00開場 / 17:30開演
チケット:
全席指定
前売指定席 ¥6,300-(税込)
前売桟敷席 ¥5,800-(税込)
申込み方法:
下記URLをクリックし、「サンビカ」と検索
チケットペイ:https://ticketpay.jp/
会場:
渋谷区文化総合センター大和田(伝承ホール)
〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21
http://www.shibu-cul.jp/denshohall
主催:株式会社プレジャーガレージ
協力:株式会社ダンスワークス/株式会社レイダンスコレクション
公式サイト:https://danceworks.jp/event/performance/33785/
MOVIE: https://youtu.be/0b_nkz1XaXw
本公演に関するお問合せ先:
株式会社プレジャーガレージ
03-3770-7651
東京都渋谷区桜丘町24-3インエステートビル2F
【director/Seishiroプロフィール】
2011年に福岡から東京に拠点を移す。その類稀なるセンスは国内外で注目を集める。JAZZ、Vougue、Contemporaryなどの様々な要素を生かし、独自の感性とスタイルを確立。その美的センスから作られる圧倒的な世界観は高く評価されている。2015年のLegend Tokyoでは歴代最年少での優勝、過去最多5つの賞を受賞。アーティストプロデュースも多岐に渡り、振付した乃木坂46「インフルエンサー」が日本レコード大賞を受賞するなどメジャーシーンでも活躍。
ダンサーとしても振付家としてもその人気は高く、国内・海外でWorkshopを展開、数多くの作品を手がけている。
プロフィール詳細:https://danceworks.jp/instructor/profile/seishiro_108/
Photo:Ayaco Nakamura
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Photo:Ayaco Nakamura
ダンスイベントを主催・制作する株式会社プレジャーガレージによるダンス公演『懺渼歌ーSANBIKAー』が東京・渋谷で開幕した。(公式サイト https://danceworks.jp/event/performance/33785/)初日である9/20(木)の舞台レポートをお届けする。
圧倒的かつ繊細なダンスとセリフで描き出したSeishiro独自の世界観
ディレクション・振付・脚本を手掛けるのは、乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」の振付を手掛けた今最も注目の振付家・ダンサーSeishiro。
(リハーサル動画 https://youtu.be/HhvcnBq5EFw)
人が持つ闇と光を独自の世界観で振付け、アート作品の様な構成・衣装も手伝い、見る人の感情を奥底から揺さぶるのがSeishiroの作風。今作ではゲストダンサーに原田薫、矢野祐子、ゲストミュージシャンにタテタカコ、ナレーションに玉置成美を迎え、嫉妬心や無価値感、承認欲など、見て見ぬ振りをしなくては上手く生きていけない、しかし誰もが持つ逃れられない感情を、圧倒的かつ繊細なダンスとセリフ、音楽で描き出した。
一人の天才ピアニストを主軸にストーリーが展開していく中、タテタカコが実際に舞台上でグランドピアノを演奏しながら歌うシーンも織り交ぜられる。超一級のダンスと共に響く歌声は、フィクションであることを忘れ、まるで会場に居る者すべてを癒そうとする讃美歌の様だった。
Seishiroは「ずっと開けたくない蓋を開けなければならない時が来たみたいな、すごく葛藤しながら創った舞台。人が普段眠らせている感情の奥深いところまで届きますように。」と語る。公演は9月23日(日)まで。
【公演概要】
「懺渼歌ーSANBIKAー」
日時:
(1)9月20日(木) 18:30開場 / 19:00開演
(2)9月21日(金) 13:30開場 / 14:00開演
(3)9月21日(金) 18:30開場 / 19:00開演
(4)9月22日(土) 13:30開場 / 14:00開演
(5)9月22日(土) 18:30開場 / 19:00開演
(6)9月23日(日) 12:00開場 / 12:30開演
(7)9月23日(日) 17:00開場 / 17:30開演
チケット:
全席指定
前売指定席 ¥6,300-(税込)
前売桟敷席 ¥5,800-(税込)
申込み方法:
下記URLをクリックし、「サンビカ」と検索
チケットペイ:https://ticketpay.jp/
会場:
渋谷区文化総合センター大和田(伝承ホール)
〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21
http://www.shibu-cul.jp/denshohall
主催:株式会社プレジャーガレージ
協力:株式会社ダンスワークス/株式会社レイダンスコレクション
公式サイト:https://danceworks.jp/event/performance/33785/
MOVIE: https://youtu.be/0b_nkz1XaXw
本公演に関するお問合せ先:
株式会社プレジャーガレージ
03-3770-7651
東京都渋谷区桜丘町24-3インエステートビル2F
【director/Seishiroプロフィール】
2011年に福岡から東京に拠点を移す。その類稀なるセンスは国内外で注目を集める。JAZZ、Vougue、Contemporaryなどの様々な要素を生かし、独自の感性とスタイルを確立。その美的センスから作られる圧倒的な世界観は高く評価されている。2015年のLegend Tokyoでは歴代最年少での優勝、過去最多5つの賞を受賞。アーティストプロデュースも多岐に渡り、振付した乃木坂46「インフルエンサー」が日本レコード大賞を受賞するなどメジャーシーンでも活躍。
ダンサーとしても振付家としてもその人気は高く、国内・海外でWorkshopを展開、数多くの作品を手がけている。
プロフィール詳細:https://danceworks.jp/instructor/profile/seishiro_108/
Photo:Ayaco Nakamura
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181448&id=bodyimage2】