CA Technologies、小学生向け無料体験会「日本CA プログラミングDay in 世田谷」を10月27日に開催
[18/09/27]
提供元:DreamNews
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〜2020年のプログラミング教育必修化に向け、子どもたちや保護者にプログラミングに触れてもらえる機会を提供〜
(2018年9月27日、東京発)
日本CA株式会社 (本社:東京都千代田区、社長:反町浩一郎)は、小学生と保護者のための無料プログラミング体験会「日本CA プログラミングDay in 世田谷」を、10月27日に東京都世田谷区のIID 世田谷ものづくり学校で開催します。
2020年度から実施される小学校学習指導要領改訂[1]では、プログラミング教育が必修化されます。昨年3月には文部科学省、総務省、経済産業省主導のもと、官民でプログラミング教育を普及・推進していくことを目的に「未来の学びコンソーシアム」が設立されるなど、小学校のプログラミング教育の円滑な実施に向けた動きが活発になってきています。
今回の「日本CA プログラミングDay in 世田谷」では、実際にプログラミングがどういったものなのか、どんなことをするのかといったことを、「Viscuit(ビスケット)」[2]というプログラミング言語を使って体験することができます。この「Viscuit」は、「誰でもプログラミングを体験してコンピュータの本質が理解できる」をコンセプトに開発されたビジュアルプログラミング言語で、絵や図を使ってプログラミングを行うための言語です。
難しい文字を使わずに、また、キーボードやマウスを使わなくてもタブレットだけで直感的にプログラミングができるため、子どもたちの新しいコンピュータ利用の可能性を育むことができます。
CA Technologiesは将来を担う子供達やコミュニティの生活改善を目指し、STEM(サイエンス、テクノロジ、エンジニアリング、数学)教育を中心に、社会的責任(CSR)プログラム、組織、イニシアチブをグローバルで支援しています。
開催概要
【開催日時】:2018年10月27日(土)
第1回 13:00〜(受付12:45)
第2回 15:00〜(受付14:45)
【開催場所】:IID 世田谷ものづくり学校 3階 2−A教室 [東京都世田谷区池尻 2-4-5]
【参加資格】:小学1年生〜4年生(必ず保護者が同伴してください) *5〜6年生も参加可
【参加人数】:各回20名
【参加費】:無料
【申し込み】:https://ca-programming-day.peatix.com/view
【参加条件】:取材が実施されますので、顔写真などが記事、広報、PR等に使用されることがあります。承知の上、参加願います。
[1] http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2017/09/28/1396716_1.pdf
[2] https://www.viscuit.com/whatisviscuit/
CA Technologiesについて
CA Technologies (NASDAQ: CA) は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<http://www.ca.com/us.html>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp> (日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/ca_japanをご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181838&id=bodyimage1】
(2018年9月27日、東京発)
日本CA株式会社 (本社:東京都千代田区、社長:反町浩一郎)は、小学生と保護者のための無料プログラミング体験会「日本CA プログラミングDay in 世田谷」を、10月27日に東京都世田谷区のIID 世田谷ものづくり学校で開催します。
2020年度から実施される小学校学習指導要領改訂[1]では、プログラミング教育が必修化されます。昨年3月には文部科学省、総務省、経済産業省主導のもと、官民でプログラミング教育を普及・推進していくことを目的に「未来の学びコンソーシアム」が設立されるなど、小学校のプログラミング教育の円滑な実施に向けた動きが活発になってきています。
今回の「日本CA プログラミングDay in 世田谷」では、実際にプログラミングがどういったものなのか、どんなことをするのかといったことを、「Viscuit(ビスケット)」[2]というプログラミング言語を使って体験することができます。この「Viscuit」は、「誰でもプログラミングを体験してコンピュータの本質が理解できる」をコンセプトに開発されたビジュアルプログラミング言語で、絵や図を使ってプログラミングを行うための言語です。
難しい文字を使わずに、また、キーボードやマウスを使わなくてもタブレットだけで直感的にプログラミングができるため、子どもたちの新しいコンピュータ利用の可能性を育むことができます。
CA Technologiesは将来を担う子供達やコミュニティの生活改善を目指し、STEM(サイエンス、テクノロジ、エンジニアリング、数学)教育を中心に、社会的責任(CSR)プログラム、組織、イニシアチブをグローバルで支援しています。
開催概要
【開催日時】:2018年10月27日(土)
第1回 13:00〜(受付12:45)
第2回 15:00〜(受付14:45)
【開催場所】:IID 世田谷ものづくり学校 3階 2−A教室 [東京都世田谷区池尻 2-4-5]
【参加資格】:小学1年生〜4年生(必ず保護者が同伴してください) *5〜6年生も参加可
【参加人数】:各回20名
【参加費】:無料
【申し込み】:https://ca-programming-day.peatix.com/view
【参加条件】:取材が実施されますので、顔写真などが記事、広報、PR等に使用されることがあります。承知の上、参加願います。
[1] http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2017/09/28/1396716_1.pdf
[2] https://www.viscuit.com/whatisviscuit/
CA Technologiesについて
CA Technologies (NASDAQ: CA) は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<http://www.ca.com/us.html>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp> (日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/ca_japanをご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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