タウンストーリー株式会社がガイド誌とモバイルと連携した「TOWN STORY.SHOP」を本日よりリリース。
[18/11/01]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
モバイルシビックテックベンチャーのタウンストーリー株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役 日?光治、以下「当社」)が、本日「TOWN STORY.SHOP|タウンストーリードットショップ」( http://www.townstory.shop )をリリースしました。
当社の強みである「リアル営業力」と「シビックテック」を融合した、これまでの予約サイトでは無い、全く新しいサービスが誕生しました。
「TOWNSTORY.SHOP|タウンストーリードットショップ」サービスは以下のようになっています。
(1) ガイド誌とモバイルとの連携
レストランや居酒屋、クリニック等、多数の店舗の同名ガイド誌内の紹介枠にQRコードを設置しており、スマホで読み込むだけで店舗の詳細情報がチェックでき、マップを立ち上げることで店舗まで誘導。
(2) WEBではガイド誌に掲載していない店舗もご案内
ガイド誌では、各エリアで発行。PC、モバイルでのWEB版ではガイド誌掲載の近隣エリアから全国幅広い地域の店舗をご紹介。
(3) 日本語と英語で利用可能。
表から見ると日本語版、裏から見ると英語版になっておりユニークな仕様。これから増えるであろう外国人の方向けに対応できるよう、英語版も併設。スムーズに店舗の情報を得ることが可能。
有料版では、動画を利用し、誰もが店舗の詳細ページを覗いてみたくなる、インパクトがあり、お店に行く前からお店の様子がわかるシステムを採用しました。
また、各地のホテルや駅周辺の店舗など、人の集まりやすい店舗にガイド誌を設置。またホテルと業務提携し、フロント等に優先設置する事で、実際の国内外の宿泊者等への案内サービスの向上に貢献しています。
ガイド誌とモバイルとを連携した有料サービスは、第一弾の創刊号のエリアを「神田・秋葉原」とし、8月の営業開始から11月現在、飲食店やクリニック、神社、ホテルなどから、多くのお客様から契約を頂いており既に80件を突破。無料枠には、「地域密着型タウン情報企画」の掲載店舗を紹介。リンクさせることにより、両サービスのシナジー効果を発揮しています。本日以降、無料掲載を希望する店舗は、自由に登録申請できる仕様になっています。
本社を構える中央区日本橋馬喰町は、第一弾の創刊号エリアの「神田・秋葉原」が近く、地域に根差し多くの方に利用して頂けるガイド誌となっております。
「神田・秋葉原」に来る外国人が宿泊するホテルが数多くあり、立地として注目を集めている。国内のビジネスマン・観光客のみならず、2020年に向けさらに増える外国人観光客の利用を図って参ります。第2弾は「上野」エリアを本日よりガイド誌掲載の受付を開始しております。
■タウンストーリー株式会社
2016年7月7日に設立され、「地域密着型タウン情報企画」などのメディア事業を運営しているモバイルシビックテックベンチャー企業。主に「地域密着型タウン情報企画」の現在までの企画総数は、首都圏だけではく、北海道から九州までの全国へと展開し、累積エリア数が、160件・掲載店舗数4,500件を超えている。
設立 2016年7月7日
本店所在地 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-14-4 バイファルビルディング日本橋3F
代表取締役 日高 光治
企業サイトURL:http://town-story.com
TOWN STORY.SHOP|タウンストーリードットショップ:http://www.townstory.shop
【タウンストーリー株式会社 公式SNS情報】
■Facebook URL:https://www.facebook.com/townstoryinc
■twitter URL:https://twitter.com/TOWN_STORY
■Instagram URL:https://www.instagram.com/townstory.inc/
当社の強みである「リアル営業力」と「シビックテック」を融合した、これまでの予約サイトでは無い、全く新しいサービスが誕生しました。
「TOWNSTORY.SHOP|タウンストーリードットショップ」サービスは以下のようになっています。
(1) ガイド誌とモバイルとの連携
レストランや居酒屋、クリニック等、多数の店舗の同名ガイド誌内の紹介枠にQRコードを設置しており、スマホで読み込むだけで店舗の詳細情報がチェックでき、マップを立ち上げることで店舗まで誘導。
(2) WEBではガイド誌に掲載していない店舗もご案内
ガイド誌では、各エリアで発行。PC、モバイルでのWEB版ではガイド誌掲載の近隣エリアから全国幅広い地域の店舗をご紹介。
(3) 日本語と英語で利用可能。
表から見ると日本語版、裏から見ると英語版になっておりユニークな仕様。これから増えるであろう外国人の方向けに対応できるよう、英語版も併設。スムーズに店舗の情報を得ることが可能。
有料版では、動画を利用し、誰もが店舗の詳細ページを覗いてみたくなる、インパクトがあり、お店に行く前からお店の様子がわかるシステムを採用しました。
また、各地のホテルや駅周辺の店舗など、人の集まりやすい店舗にガイド誌を設置。またホテルと業務提携し、フロント等に優先設置する事で、実際の国内外の宿泊者等への案内サービスの向上に貢献しています。
ガイド誌とモバイルとを連携した有料サービスは、第一弾の創刊号のエリアを「神田・秋葉原」とし、8月の営業開始から11月現在、飲食店やクリニック、神社、ホテルなどから、多くのお客様から契約を頂いており既に80件を突破。無料枠には、「地域密着型タウン情報企画」の掲載店舗を紹介。リンクさせることにより、両サービスのシナジー効果を発揮しています。本日以降、無料掲載を希望する店舗は、自由に登録申請できる仕様になっています。
本社を構える中央区日本橋馬喰町は、第一弾の創刊号エリアの「神田・秋葉原」が近く、地域に根差し多くの方に利用して頂けるガイド誌となっております。
「神田・秋葉原」に来る外国人が宿泊するホテルが数多くあり、立地として注目を集めている。国内のビジネスマン・観光客のみならず、2020年に向けさらに増える外国人観光客の利用を図って参ります。第2弾は「上野」エリアを本日よりガイド誌掲載の受付を開始しております。
■タウンストーリー株式会社
2016年7月7日に設立され、「地域密着型タウン情報企画」などのメディア事業を運営しているモバイルシビックテックベンチャー企業。主に「地域密着型タウン情報企画」の現在までの企画総数は、首都圏だけではく、北海道から九州までの全国へと展開し、累積エリア数が、160件・掲載店舗数4,500件を超えている。
設立 2016年7月7日
本店所在地 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-14-4 バイファルビルディング日本橋3F
代表取締役 日高 光治
企業サイトURL:http://town-story.com
TOWN STORY.SHOP|タウンストーリードットショップ:http://www.townstory.shop
【タウンストーリー株式会社 公式SNS情報】
■Facebook URL:https://www.facebook.com/townstoryinc
■twitter URL:https://twitter.com/TOWN_STORY
■Instagram URL:https://www.instagram.com/townstory.inc/