介護事業を始めれば、すぐに利用者が集まる時代は終わった――もはや「マーケティング」なしでは生き残れない。『ストーリーで学ぶ介護事業「共感マーケティング」』2018年12月20日発売!
[18/12/18]
提供元:DreamNews
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『ストーリーで学ぶ介護事業「共感マーケティング」』(藤田 直 著)を2018年12月20日に発売いたします。
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介護事業を始めれば、すぐに利用者が集まる時代は終わった――
もはや「マーケティング」なしでは生き残れない。
廃業寸前の介護施設「復活ストーリー」から学べ!
高齢化が進む日本。
介護事業者数は年々増加している一方で、「老人福祉・介護事業」の平成29年の倒産件数は過去最多となっています。
困っている人々を助けたい――
そのような強い“想い”を胸に事業を立ち上げ、素晴らしいサービスを提供しているにもかかわらず、
なぜ、倒産してしまうのでしょうか?
その理由の一つに、「マーケティング不足」が挙げられます。
福祉事業経営者でありながら、福祉事業の経営コンサルティングも手がける著者が、
300件を超えるコンサルティングのなかでたどりついた
「共感マーケティング(商品やサービスに物語をもたせ感情を揺さぶることで、共感を生み出し利用者を集める方法)」
この実践的な「共感マーケティング」と、事業者の強い“想い”の両輪をうまく生かした
“最強の戦略”を、本書ではストーリーと解説式でわかりやすく伝授します。
これから介護事業や福祉事業を立ち上げる方やより良い事業経営・運営を追求したい方、
経営不振に陥っている“想い”を持った事業者が、もっとこの業界で活躍でき、
そして利用者がより多くのサービスを選べる社会に変わるよう……。
著者のそんな想いをのせた一冊です。
【書籍情報】
書 名:『ストーリーで学ぶ介護事業「共感マーケティング」』
著 者:藤田 直(フジタ ナオキ)
発売日:2018年12月20日
定 価:864円(税込)
体 裁:新書製/217ページ
ISBN :978-4-344-91953-2
【目次】
プロローグ 3年以内に4割が倒産!
第1章 利益を取れない事業者、取り方を知らない事業者
第2章 「マーケティング」が介護事業を救うカギ!
第3章 マーケティングはなぜ大事なのか?
第4章 マーケティングのパワーと落とし穴
第5章 「共感マーケティング」で「想い」の差別化を図れ
エピローグ
【著者プロフィール】
藤田 直(フジタ ナオキ)
株式会社インクルージョン代表取締役
株式会社インクルージョン福祉総研代表取締役
福祉のマーケティング・経営塾塾長、社会福祉士・介護支援専門員
1979年大阪生まれ。相談員、介護支援専門員、高齢者入居施設の施設長、生活支援員など、多くの現場で経験を積む。
2013年、株式会社インクルージョンを設立、代表取締役に就任。自社で福祉事業を行いながら、高齢者、児童、障がい者の福祉全般の経営コンサルティングを5年間で300件以上を手掛ける。特に事業開業からその後の利用者数アップなどの支援を得意とし、公的機関や民間機関等での講演を多数開催。
2018年、「福祉のマーケティング・経営塾」を開設。
「誰もが笑って暮らせる社会」を理念として掲げ、「選ばれるサービス」を提供することで利用者と経営者、現場職員が共に喜びを得られることをモットーとしている。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000184434&id=bodyimage1】
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介護事業を始めれば、すぐに利用者が集まる時代は終わった――
もはや「マーケティング」なしでは生き残れない。
廃業寸前の介護施設「復活ストーリー」から学べ!
高齢化が進む日本。
介護事業者数は年々増加している一方で、「老人福祉・介護事業」の平成29年の倒産件数は過去最多となっています。
困っている人々を助けたい――
そのような強い“想い”を胸に事業を立ち上げ、素晴らしいサービスを提供しているにもかかわらず、
なぜ、倒産してしまうのでしょうか?
その理由の一つに、「マーケティング不足」が挙げられます。
福祉事業経営者でありながら、福祉事業の経営コンサルティングも手がける著者が、
300件を超えるコンサルティングのなかでたどりついた
「共感マーケティング(商品やサービスに物語をもたせ感情を揺さぶることで、共感を生み出し利用者を集める方法)」
この実践的な「共感マーケティング」と、事業者の強い“想い”の両輪をうまく生かした
“最強の戦略”を、本書ではストーリーと解説式でわかりやすく伝授します。
これから介護事業や福祉事業を立ち上げる方やより良い事業経営・運営を追求したい方、
経営不振に陥っている“想い”を持った事業者が、もっとこの業界で活躍でき、
そして利用者がより多くのサービスを選べる社会に変わるよう……。
著者のそんな想いをのせた一冊です。
【書籍情報】
書 名:『ストーリーで学ぶ介護事業「共感マーケティング」』
著 者:藤田 直(フジタ ナオキ)
発売日:2018年12月20日
定 価:864円(税込)
体 裁:新書製/217ページ
ISBN :978-4-344-91953-2
【目次】
プロローグ 3年以内に4割が倒産!
第1章 利益を取れない事業者、取り方を知らない事業者
第2章 「マーケティング」が介護事業を救うカギ!
第3章 マーケティングはなぜ大事なのか?
第4章 マーケティングのパワーと落とし穴
第5章 「共感マーケティング」で「想い」の差別化を図れ
エピローグ
【著者プロフィール】
藤田 直(フジタ ナオキ)
株式会社インクルージョン代表取締役
株式会社インクルージョン福祉総研代表取締役
福祉のマーケティング・経営塾塾長、社会福祉士・介護支援専門員
1979年大阪生まれ。相談員、介護支援専門員、高齢者入居施設の施設長、生活支援員など、多くの現場で経験を積む。
2013年、株式会社インクルージョンを設立、代表取締役に就任。自社で福祉事業を行いながら、高齢者、児童、障がい者の福祉全般の経営コンサルティングを5年間で300件以上を手掛ける。特に事業開業からその後の利用者数アップなどの支援を得意とし、公的機関や民間機関等での講演を多数開催。
2018年、「福祉のマーケティング・経営塾」を開設。
「誰もが笑って暮らせる社会」を理念として掲げ、「選ばれるサービス」を提供することで利用者と経営者、現場職員が共に喜びを得られることをモットーとしている。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000184434&id=bodyimage1】