不倫された経験を持つ160名に聞いた不倫発覚後の行動 35%が何もせず黙認と回答 専門家に相談した方はその後の離婚率0% 不倫発覚後、誰に相談するかでその後の離婚率に大きな変化傾向アリ!?
[18/11/27]
提供元:DreamNews
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夫婦間の様々な問題について取り扱うコミュニティサイト「不倫・浮気、夫婦問題の相談室サイト[MiW(ミウ)]」(URL:https://miw.jp/)では、総合探偵社株式会社MR(本社:東京都豊島区 代表取締役:岡田真弓)と共同で、配偶者に不倫された経験のある既婚者160名を対象にアンケート調査を実施いたしましたことをしたこと2018年11月27日(火) にお知らせいたします。内容は下記の通りです。
【設問1】
設問:配偶者の不倫について、誰かに相談する、もしくはパートナーと話し合うなどの行動を起こしましたか?
(有効回答160)
【設問2】
設問:配偶者の不倫が発覚した後、パートナーとどうなりましたか?
(有効回答160)
アンケートの結果、【設問1】で「友人・家族に相談した」と回答した55人のうち、最も多い7人(12.7%)が離婚を選択しているという結果に対し、「専門家に相談した」と回答した10人の離婚者数は0人でした。
※専門家…弁護士や浮気調査会社、カウンセリングなど
友人や親族の場合、つい感情的になり離婚を促してしまうことがある一方、専門機関の場合はお互いの状況を理解し、冷静に家族の将来まで見据えることができるため、離婚ではなく、やり直しなどの選択するケースが多いようです。
また興味深いことに、【設問1】について、パートナーの不倫が発覚したにも関わらず「何もしなかった」と回答した人が全体の35%いたことが判明しました。
3割以上がパートナーの不倫を黙認しているなかで、「専門家に相談した」というアクションを取った人たちは、客観的な情報を基に家族の将来を考え、前に進む選択をしているようです。
最も金銭・時間の負担はかかりますが、長期的な家族の幸せのため、前に進みたいという人にとっては試す価値のある選択だと言えそうです。
設問1:不倫について、誰かに相談する、パートナーと話し合うなどの行動を起こしましたか?(n=160・複数回答方式)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage1】
設問2:不倫が発覚した後パートナーとどうなりましたか?(複数回答方式160)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage2】
不倫が発覚した後パートナーとどうなりましたか?
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage3】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage4】
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※ これまでの調査レポートも是非ご参照ください
https://miw.jp/labo/
■調査概要
調査方法 :事前調査を経てのアンケート回収方式
調査対象 :配偶者に不倫された経験のある25歳〜55歳までの男女160名(男性:49名/女性111名)
調査時期 :2018年11月
調査協力 :株式会社マーケティングアプリケーションズ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は「不倫・浮気、夫婦問題の相談室サイト[MiW(ミウ)]調べ」
と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。
------ミウの紹介------
浮気・不倫だけでなく、夫婦間の様々な問題についての真剣・深刻な相談に対し、みんなで真剣にアドバイスをしてあげよう、という趣旨のコミュニティーになります。
・月間PV:約100,000
・不倫相談2位 11月21日現在
URL:https://miw.jp/
【設問1】
設問:配偶者の不倫について、誰かに相談する、もしくはパートナーと話し合うなどの行動を起こしましたか?
(有効回答160)
【設問2】
設問:配偶者の不倫が発覚した後、パートナーとどうなりましたか?
(有効回答160)
アンケートの結果、【設問1】で「友人・家族に相談した」と回答した55人のうち、最も多い7人(12.7%)が離婚を選択しているという結果に対し、「専門家に相談した」と回答した10人の離婚者数は0人でした。
※専門家…弁護士や浮気調査会社、カウンセリングなど
友人や親族の場合、つい感情的になり離婚を促してしまうことがある一方、専門機関の場合はお互いの状況を理解し、冷静に家族の将来まで見据えることができるため、離婚ではなく、やり直しなどの選択するケースが多いようです。
また興味深いことに、【設問1】について、パートナーの不倫が発覚したにも関わらず「何もしなかった」と回答した人が全体の35%いたことが判明しました。
3割以上がパートナーの不倫を黙認しているなかで、「専門家に相談した」というアクションを取った人たちは、客観的な情報を基に家族の将来を考え、前に進む選択をしているようです。
最も金銭・時間の負担はかかりますが、長期的な家族の幸せのため、前に進みたいという人にとっては試す価値のある選択だと言えそうです。
設問1:不倫について、誰かに相談する、パートナーと話し合うなどの行動を起こしましたか?(n=160・複数回答方式)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage1】
設問2:不倫が発覚した後パートナーとどうなりましたか?(複数回答方式160)
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不倫が発覚した後パートナーとどうなりましたか?
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage3】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185483&id=bodyimage4】
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※ これまでの調査レポートも是非ご参照ください
https://miw.jp/labo/
■調査概要
調査方法 :事前調査を経てのアンケート回収方式
調査対象 :配偶者に不倫された経験のある25歳〜55歳までの男女160名(男性:49名/女性111名)
調査時期 :2018年11月
調査協力 :株式会社マーケティングアプリケーションズ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は「不倫・浮気、夫婦問題の相談室サイト[MiW(ミウ)]調べ」
と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。
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