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地域連携 山野美容芸術短期大学とのコラボイベント第2弾 テーマはヘアケア 工場内に美容サロン開設で“自分磨き”がじわり浸透中 一般人の施術機会、ヘアメイクの変身企画 学生も社員も学びの場として好評
[18/11/28]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
エレベータ―用表示器の製造・販売をおこなう株式会社島田電機製作所（本社：東京都八王子市、代表取締役社長：島田正孝）は、日本で初めての美容短期大学である山野美容芸術短期大学（所在地：東京都八王子市、学長：山野愛子ジェーン）に通う学生のスキルアップ支援と、当社社員の自分自身への意識向上を目的に『スチューデントサロン』を1日限定で、2018年11月23日（金）に実施しました。
当社は地元に密着した企業として、八王子のさらなる地域活性化に貢献したいとの想いから、地域と連携し、日頃から産学連携イベントをはじめ、子供向け工場見学ツアー、地元で活躍する栄養士や農家とコラボレーションした食育イベントなどの様々な取り組みを行っています。
今回のイベントは、今年2月に開催した『ハンドマッサージ＆エステのスチューデントサロン』が好評だったため、『ヘアケア』をテーマに第2弾を開催する運びとなりました。当日は、美容総合学科 20名の学生と当社の社員45名、来年4月入社予定の内定者2名が参加しました。
■好評のスチューデントサロン 学生にとって一般人への施術機会は貴重な場？
今回のイベントでは、初めに美容総合学科 美容デザイン専攻主任 秋田留美氏による『ヘアケア講座 −健康な髪を育て、維持するための基礎知識−』と、美容総合学科 エステティック専攻主任 吉田真希氏による頭と肩まわりの『セルフマッサージ講座』の講義を受け、その後、学生によるヘッドマッサージの施術を1人10分程度受けました。
学生の多くは、学生や友人同士でマッサージの練習はあるものの、一般人への施術の機会はありません。そのため、学生は年上で異業種の社員に対して緊張感を持ちながら、実際のサロンの現場を意識し施術に取り組みました。施術中は、マッサージの速い動き、遅い動き、適切な力加減など社員とコミュニケーションを図りながらおこないました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage1】
■ヘアメイクの凄さを体感 女性社員の変身企画で社員が歓声
また、当社では、当イベントを通じて社員の『自分磨き』に注力しています。今回、新たな試みとして、社員が見た目や雰囲気を素敵にすることで、仕事も人生もより楽しめることを願い、TVや雑誌でも活躍されていたメイクとヘアのプロの担当講師による変身企画『魅力引き出しヘアメイク』を行いました。
事前に変身企画に挑戦したい社員を募集し、普段はあまりメイクをしていない37歳と57歳の2名の女性社員がエントリー。当日は、約1時間半かけてそれぞれの新たな魅力を引き出すヘアメイクが行われました。お披露目では、華やかなパーティードレスを着用し、来年4月入社予定の内定者や男性社員にエスコートされて登場しました。
変身した女性社員を見た社員からは、歓声が上がり、「別人、驚いた」「ヘアメイクで“人のイメージ”と“気持ち”を変えられることを学んだ」などの感想を述べ、挑戦した女性社員は「プロによるヘアメイクで女優気分、変化が嬉しい」「見た目が変わって気持ちが明るくなる」など好評でした。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage2】
■9割の社員が満足 美容や健康に意識高まる
イベント後に社員にアンケートを実施したところ、9割の社員が『ヘアケア』をテーマにしたイベントに満足している結果となりました。社員からは「頭皮マッサージはすぐに取り入れたい」「ヘアケアの意識が高まった」など、新しい知識が習得できる場として好評でした。また、スチューデントサロンはリフレッシュできる場として評価が高く、今後も美容や健康に関するイベント開催を希望する好意的な意見が多く挙がりました。
学生からは、「貴重な経験となった」「コミュニケーションの大切さを実感」「新しい発見や自分の技術力を見つめなおすきっかけとなった」などの感想を述べ、今後も機会があれば『スチューデントサロン』に参加したいと考えています。
引き続き、当社は定期的な『スチューデントサロン』の開設を検討しています。また、山野美容芸術短期大学とのコラボレーションだけでなく、他の地元企業と連携し、八王子市の活性に貢献できるような活動をおこなっていく予定です。
【実施概要】
日時： 2018年11月23日（金） 13：00〜15：30
場所： 株式会社島田電機製作所 3階
参加者：山野美容芸術短期大学 美容総合学科20名
（美容デザイン専攻2年15名/エステティック専攻1年3名・2年2名）
株式会社島田電機製作所 社員50名
＜タイムスケジュール＞
13：00〜13：30 講座『ヘアケア講座 −健康な髪を育て、維持するための基礎知識−』
講師：美容総合学科 美容デザイン専攻主任 秋田留美氏
13：30〜14：00『魅力引き出しヘアメイク』披露
国際美容コミュニケーション専攻主任 ティミー西村氏と
美容技術担当教員 阿部高広氏がメイクとヘアアレンジを担当
14：00〜14：15 講座『セルフマッサージ講座』
講師：美容総合学科 エステティック専攻主任 吉田真希氏
14：15〜15：00 『スチューデントサロン』
頭と肩の血行促進マッサージ 1人約10分
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage3】
【魅力引き出しメイク＆ヘアアレンジ担当講師のプロフィール】
（メイク担当：ティミー西村氏）
メイクアップを仕事とするようになって今年で30年。
TBS「ジャスト」他TV番組にて変身コーナーを担当 95年
CBC（名古屋）、HBC（北海道）など地方TV局の美容コーナーにもレギュラー出演 97年
ファッション誌にてメイクページ担当多数 01年
ミス日本グランプリ メイクアッププロデュース及び審査員を担当 06年
現在、山野美容芸術短期大学 国際美容コミュニケーション専攻主任・教授
（ヘアアレンジ担当：阿部高広）
山野美容芸術短期大学卒業後、都内サロンへ就職。
美容師、ヘアメイクの二刀流で多数の現場を経験。
スタイリストとして活動しながらTV、雑誌、一般の方のヘアメイクなど多数の方面で活躍。
現在、山野美容芸術短期大学 美容技術担当教員
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage4】
【社員の声】
ヘアケアの講座について
・日頃、ケアをしていないので、シャンプーの仕方などこれから気をつけたいと思った（女性・22歳）
・頭皮マッサージはすぐ実践したい（男性・50歳）
・薄毛が気になっていたので勉強になった（男性・45歳）
・抜け毛にも色々とあることが分かった（男性・46歳）
・知らないことを教えてもらい、良い経験となった（女性・26歳）
・髪で悩んでいたので、ためになった（男性・30歳）
・ヘアケアを意識をしていきたい（男性・29歳）
社員の変身企画について
・メイクで人のイメージと気持ちを変えられることを実感（男性・46歳）
・いつもの雰囲気と変わり、とても綺麗だった。（女性・22歳）
・想像以上に変わって驚いた（男性・46歳）
・変化は面白いと感じた（女性・26歳）
・普段はメイクをしないので、たまにしようと思った（女性・26歳）
・人はいつでも何度でも変われることが分かった（男性・24歳）
・自分でも気にしようと思った（男性・28歳）
・見た目が変わると性格も明るくなることが2名の女性社員の変身で感じた（男性・29歳）
スチューデントサロンについて
・学生の技術が素晴らしかった（男性・60歳）
・肩こりがひどかったので凄く良かった（男性・40歳）
・学生が慣れていないことを一生懸命やってくれて嬉しかった（女性・26歳）
・身体が軽くなった（男性・40歳）
・マッサージの加減が絶妙でよかった（男性・24歳）
・良いリフレッシュができた（男性・36歳）
【学生の声】
・身体が堅い方が多く、とても良い反応をしてくれて楽しかった
・施術の力加減は会話してみて分かることが多く、コミュニケーションの大切さを学んだ
・人に対する気遣いや言葉使いはまだまだだと実感
・同世代とは違って、年上の方への言葉使いには気をつけないといけないと思った
・一般の方へ施術する機会はあまりないので、貴重な体験となった
・緊張したことが、社員の方々に伝わってしまった
・技術力も大事だが、人と話すことはそれと匹敵するぐらい大切だと分かった
・その人にあった力の強さや施術してほしい部位があると思うので、声かけすることは大切だと感じた
・実際の仕事気分が味わえた
・違った職種の方を施術することで、新しい発見や自分の技術力を見つめなおすきっかけとなった
＜山野美容芸術短期大学について＞
山野美容芸術短期大学は、日本で初めての美容を専門とする短期大学です。ヘア、メイク、ネイル、エステ、ブライダル、着物の着付けなど、美容を総合的に学びます。また、英語、伝承美、美容福祉など幅広い教養を身につけるとともに、美容教育を通して考える力を養い、国内外を問わず様々な分野で活躍できるグローバルな人材教育をおこなっています。
【会社概要】
社名 ：株式会社島田電機製作所
代表 ：島田 正孝
本社 ：東京都八王子市大和田町3-11-1
ホームページ：http://www.shimada.cc/
TEL ：042-656-1401
設立 ：1949年2月24日 （創業1933年）
資本金 ：1,200万円
従業員数 ：50名
事業内容 ：各種エレベーター、
エスカレーター用操作盤、
表示器の製造及び販売
＜本件に関する問い合わせ先＞
島田電機製作所 広報事務局 担当：杉村
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail：pr@netamoto.co.jp
【参考資料】
当社は地元に密着した企業として、八王子のさらなる地域活性化に貢献したいとの想いから、地域と連携した様々なイベントに取り組んでいます。
国際交流プロジェクト『八王子ジョイントセミナー』に協力 部品メーカの工場見学ツアー
国立東京農工大学工学部と八王子商工会議所が共同開催する学生の国際交流プロジェクト『八王子ジョイントセミナー』に初参加し、2017年9月19日（火）に工場見学ツアーを開催。東南アジアから来日した学生との交流を目的に、AIMSプログラムの参加校である国立東京農工大学工学部と八王子商工会議所に加盟する製造企業21社が協力し、学生の技術研究と教育の一環として実施。
学生がチームになって取り組む工場見学ツアーは、インドネシア、マレーシア、フィリピンからの留学生4名と国立東京農工大学工学部の学生4名の計8名が当社に訪問。
スープイベント
スープは、社員の防寒と健康対策の一環として、八王子市内を中心に活動する2団体、合同会社TONTON（本社：東京都八王子市、代表取締役社長：早川洋子）と農家『もぐもぐファーム』（所在地：東京都八王子市、代表：小山伸治）の協力のもと、2017年12月から2018年2月までの期間限定で、地元の野菜を使ったスープを毎週木曜日の15時に社員に提供。
ランチサポート
『スープイベント』に続く、社員の健康サポートを目的とした第2弾の取り組み。“普段食べないようなちょっとお洒落で美味しいメニューを一品”をコンセプトに、ランチタイム時に社員に料理を提供するイベント『ランチサポート』を開催。
八王子市内中心で活動する2団体、合同会社TONTON（本社：東京都八王子市、代表：早川洋子）と農家「もぐもぐファーム」（所在地：東京都八王子市、代表：小山伸治）の協力のもと、2018年7月から9月の期間に本社にて全5回にわたって実施。
夏休みの小学生向けイベント
当社と同じ東京・八王子に本社があるアイキャンディ株式会社の社員の子どもを対象に実施し、小学生の夏休みの自由研究の機会を提供。2018年8月8日（水）に、本社に併設された製造工場や、エレベーターの意匠器具の歴史や実験装置を設置した『ラボ室』において、エレベーターボタンの製造工程の見学やエレベーターボタンのキーホルダーづくりのワークショップなどを実施。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage5】
当社は地元に密着した企業として、八王子のさらなる地域活性化に貢献したいとの想いから、地域と連携し、日頃から産学連携イベントをはじめ、子供向け工場見学ツアー、地元で活躍する栄養士や農家とコラボレーションした食育イベントなどの様々な取り組みを行っています。
今回のイベントは、今年2月に開催した『ハンドマッサージ＆エステのスチューデントサロン』が好評だったため、『ヘアケア』をテーマに第2弾を開催する運びとなりました。当日は、美容総合学科 20名の学生と当社の社員45名、来年4月入社予定の内定者2名が参加しました。
■好評のスチューデントサロン 学生にとって一般人への施術機会は貴重な場？
今回のイベントでは、初めに美容総合学科 美容デザイン専攻主任 秋田留美氏による『ヘアケア講座 −健康な髪を育て、維持するための基礎知識−』と、美容総合学科 エステティック専攻主任 吉田真希氏による頭と肩まわりの『セルフマッサージ講座』の講義を受け、その後、学生によるヘッドマッサージの施術を1人10分程度受けました。
学生の多くは、学生や友人同士でマッサージの練習はあるものの、一般人への施術の機会はありません。そのため、学生は年上で異業種の社員に対して緊張感を持ちながら、実際のサロンの現場を意識し施術に取り組みました。施術中は、マッサージの速い動き、遅い動き、適切な力加減など社員とコミュニケーションを図りながらおこないました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage1】
■ヘアメイクの凄さを体感 女性社員の変身企画で社員が歓声
また、当社では、当イベントを通じて社員の『自分磨き』に注力しています。今回、新たな試みとして、社員が見た目や雰囲気を素敵にすることで、仕事も人生もより楽しめることを願い、TVや雑誌でも活躍されていたメイクとヘアのプロの担当講師による変身企画『魅力引き出しヘアメイク』を行いました。
事前に変身企画に挑戦したい社員を募集し、普段はあまりメイクをしていない37歳と57歳の2名の女性社員がエントリー。当日は、約1時間半かけてそれぞれの新たな魅力を引き出すヘアメイクが行われました。お披露目では、華やかなパーティードレスを着用し、来年4月入社予定の内定者や男性社員にエスコートされて登場しました。
変身した女性社員を見た社員からは、歓声が上がり、「別人、驚いた」「ヘアメイクで“人のイメージ”と“気持ち”を変えられることを学んだ」などの感想を述べ、挑戦した女性社員は「プロによるヘアメイクで女優気分、変化が嬉しい」「見た目が変わって気持ちが明るくなる」など好評でした。
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■9割の社員が満足 美容や健康に意識高まる
イベント後に社員にアンケートを実施したところ、9割の社員が『ヘアケア』をテーマにしたイベントに満足している結果となりました。社員からは「頭皮マッサージはすぐに取り入れたい」「ヘアケアの意識が高まった」など、新しい知識が習得できる場として好評でした。また、スチューデントサロンはリフレッシュできる場として評価が高く、今後も美容や健康に関するイベント開催を希望する好意的な意見が多く挙がりました。
学生からは、「貴重な経験となった」「コミュニケーションの大切さを実感」「新しい発見や自分の技術力を見つめなおすきっかけとなった」などの感想を述べ、今後も機会があれば『スチューデントサロン』に参加したいと考えています。
引き続き、当社は定期的な『スチューデントサロン』の開設を検討しています。また、山野美容芸術短期大学とのコラボレーションだけでなく、他の地元企業と連携し、八王子市の活性に貢献できるような活動をおこなっていく予定です。
【実施概要】
日時： 2018年11月23日（金） 13：00〜15：30
場所： 株式会社島田電機製作所 3階
参加者：山野美容芸術短期大学 美容総合学科20名
（美容デザイン専攻2年15名/エステティック専攻1年3名・2年2名）
株式会社島田電機製作所 社員50名
＜タイムスケジュール＞
13：00〜13：30 講座『ヘアケア講座 −健康な髪を育て、維持するための基礎知識−』
講師：美容総合学科 美容デザイン専攻主任 秋田留美氏
13：30〜14：00『魅力引き出しヘアメイク』披露
国際美容コミュニケーション専攻主任 ティミー西村氏と
美容技術担当教員 阿部高広氏がメイクとヘアアレンジを担当
14：00〜14：15 講座『セルフマッサージ講座』
講師：美容総合学科 エステティック専攻主任 吉田真希氏
14：15〜15：00 『スチューデントサロン』
頭と肩の血行促進マッサージ 1人約10分
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage3】
【魅力引き出しメイク＆ヘアアレンジ担当講師のプロフィール】
（メイク担当：ティミー西村氏）
メイクアップを仕事とするようになって今年で30年。
TBS「ジャスト」他TV番組にて変身コーナーを担当 95年
CBC（名古屋）、HBC（北海道）など地方TV局の美容コーナーにもレギュラー出演 97年
ファッション誌にてメイクページ担当多数 01年
ミス日本グランプリ メイクアッププロデュース及び審査員を担当 06年
現在、山野美容芸術短期大学 国際美容コミュニケーション専攻主任・教授
（ヘアアレンジ担当：阿部高広）
山野美容芸術短期大学卒業後、都内サロンへ就職。
美容師、ヘアメイクの二刀流で多数の現場を経験。
スタイリストとして活動しながらTV、雑誌、一般の方のヘアメイクなど多数の方面で活躍。
現在、山野美容芸術短期大学 美容技術担当教員
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage4】
【社員の声】
ヘアケアの講座について
・日頃、ケアをしていないので、シャンプーの仕方などこれから気をつけたいと思った（女性・22歳）
・頭皮マッサージはすぐ実践したい（男性・50歳）
・薄毛が気になっていたので勉強になった（男性・45歳）
・抜け毛にも色々とあることが分かった（男性・46歳）
・知らないことを教えてもらい、良い経験となった（女性・26歳）
・髪で悩んでいたので、ためになった（男性・30歳）
・ヘアケアを意識をしていきたい（男性・29歳）
社員の変身企画について
・メイクで人のイメージと気持ちを変えられることを実感（男性・46歳）
・いつもの雰囲気と変わり、とても綺麗だった。（女性・22歳）
・想像以上に変わって驚いた（男性・46歳）
・変化は面白いと感じた（女性・26歳）
・普段はメイクをしないので、たまにしようと思った（女性・26歳）
・人はいつでも何度でも変われることが分かった（男性・24歳）
・自分でも気にしようと思った（男性・28歳）
・見た目が変わると性格も明るくなることが2名の女性社員の変身で感じた（男性・29歳）
スチューデントサロンについて
・学生の技術が素晴らしかった（男性・60歳）
・肩こりがひどかったので凄く良かった（男性・40歳）
・学生が慣れていないことを一生懸命やってくれて嬉しかった（女性・26歳）
・身体が軽くなった（男性・40歳）
・マッサージの加減が絶妙でよかった（男性・24歳）
・良いリフレッシュができた（男性・36歳）
【学生の声】
・身体が堅い方が多く、とても良い反応をしてくれて楽しかった
・施術の力加減は会話してみて分かることが多く、コミュニケーションの大切さを学んだ
・人に対する気遣いや言葉使いはまだまだだと実感
・同世代とは違って、年上の方への言葉使いには気をつけないといけないと思った
・一般の方へ施術する機会はあまりないので、貴重な体験となった
・緊張したことが、社員の方々に伝わってしまった
・技術力も大事だが、人と話すことはそれと匹敵するぐらい大切だと分かった
・その人にあった力の強さや施術してほしい部位があると思うので、声かけすることは大切だと感じた
・実際の仕事気分が味わえた
・違った職種の方を施術することで、新しい発見や自分の技術力を見つめなおすきっかけとなった
＜山野美容芸術短期大学について＞
山野美容芸術短期大学は、日本で初めての美容を専門とする短期大学です。ヘア、メイク、ネイル、エステ、ブライダル、着物の着付けなど、美容を総合的に学びます。また、英語、伝承美、美容福祉など幅広い教養を身につけるとともに、美容教育を通して考える力を養い、国内外を問わず様々な分野で活躍できるグローバルな人材教育をおこなっています。
【会社概要】
社名 ：株式会社島田電機製作所
代表 ：島田 正孝
本社 ：東京都八王子市大和田町3-11-1
ホームページ：http://www.shimada.cc/
TEL ：042-656-1401
設立 ：1949年2月24日 （創業1933年）
資本金 ：1,200万円
従業員数 ：50名
事業内容 ：各種エレベーター、
エスカレーター用操作盤、
表示器の製造及び販売
＜本件に関する問い合わせ先＞
島田電機製作所 広報事務局 担当：杉村
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail：pr@netamoto.co.jp
【参考資料】
当社は地元に密着した企業として、八王子のさらなる地域活性化に貢献したいとの想いから、地域と連携した様々なイベントに取り組んでいます。
国際交流プロジェクト『八王子ジョイントセミナー』に協力 部品メーカの工場見学ツアー
国立東京農工大学工学部と八王子商工会議所が共同開催する学生の国際交流プロジェクト『八王子ジョイントセミナー』に初参加し、2017年9月19日（火）に工場見学ツアーを開催。東南アジアから来日した学生との交流を目的に、AIMSプログラムの参加校である国立東京農工大学工学部と八王子商工会議所に加盟する製造企業21社が協力し、学生の技術研究と教育の一環として実施。
学生がチームになって取り組む工場見学ツアーは、インドネシア、マレーシア、フィリピンからの留学生4名と国立東京農工大学工学部の学生4名の計8名が当社に訪問。
スープイベント
スープは、社員の防寒と健康対策の一環として、八王子市内を中心に活動する2団体、合同会社TONTON（本社：東京都八王子市、代表取締役社長：早川洋子）と農家『もぐもぐファーム』（所在地：東京都八王子市、代表：小山伸治）の協力のもと、2017年12月から2018年2月までの期間限定で、地元の野菜を使ったスープを毎週木曜日の15時に社員に提供。
ランチサポート
『スープイベント』に続く、社員の健康サポートを目的とした第2弾の取り組み。“普段食べないようなちょっとお洒落で美味しいメニューを一品”をコンセプトに、ランチタイム時に社員に料理を提供するイベント『ランチサポート』を開催。
八王子市内中心で活動する2団体、合同会社TONTON（本社：東京都八王子市、代表：早川洋子）と農家「もぐもぐファーム」（所在地：東京都八王子市、代表：小山伸治）の協力のもと、2018年7月から9月の期間に本社にて全5回にわたって実施。
夏休みの小学生向けイベント
当社と同じ東京・八王子に本社があるアイキャンディ株式会社の社員の子どもを対象に実施し、小学生の夏休みの自由研究の機会を提供。2018年8月8日（水）に、本社に併設された製造工場や、エレベーターの意匠器具の歴史や実験装置を設置した『ラボ室』において、エレベーターボタンの製造工程の見学やエレベーターボタンのキーホルダーづくりのワークショップなどを実施。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185607&id=bodyimage5】
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