鶴村 和夫・著『人生を嗜む』株式会社幻冬舎ルネッサンス新社より2018年11月27日に発売!
[18/12/21]
提供元:DreamNews
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大切なものは、いつもすぐ近くにある。
幼い頃の記憶に残る母の姿、日々成長していく子どもたち、ずっと支え続けてくれた妻。
危険と隣り合わせの現場も多く、何度も辞めようと思いながらも定年間際まで勤めあげた警察官としての仕事の数々。
還暦を過ぎてから挑戦した登山に加え、退職後に始めた早朝ウォーキングやエッセイ教室通い。
家族との絆、仕事でのやりがい、趣味に彩られた生活――。
何気ない日々に隠された、小さな幸せに気づかせてくれる一冊。
■目次
はじめに
第一章 妻や家族とのふれあい
第二章 仕事を通して
第三章 私の半生
第四章 山との思い出
第五章 生活を彩る趣味
発刊に寄せて
■著者紹介
鶴村 和夫(つるむら かずお)
昭和20年8月生まれ
昭和49年日本大学法学部法律学科(通信制)を卒業。
昭和41年神奈川県警察に採用され、警察学校に入校し、1年間の研修後、神奈川警察署などを経て警察本部他数署で勤務。平成17年に退職。退職後は交番相談員として5年間勤務した。
現在は趣味としてハーモニカ演奏や登山を行い、その合間にエッセイ教室に通い、多忙な日々を過ごしている。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185926&id=bodyimage1】
■書籍紹介
書 名 :人生を嗜む
著 者 :鶴村 和夫
定 価 : 1.404円(本体価格1.300円+税)
発行日: 2018年11月27日
判 型: 四六判、232頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344919754
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344919750
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344919754
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29391488.html
幼い頃の記憶に残る母の姿、日々成長していく子どもたち、ずっと支え続けてくれた妻。
危険と隣り合わせの現場も多く、何度も辞めようと思いながらも定年間際まで勤めあげた警察官としての仕事の数々。
還暦を過ぎてから挑戦した登山に加え、退職後に始めた早朝ウォーキングやエッセイ教室通い。
家族との絆、仕事でのやりがい、趣味に彩られた生活――。
何気ない日々に隠された、小さな幸せに気づかせてくれる一冊。
■目次
はじめに
第一章 妻や家族とのふれあい
第二章 仕事を通して
第三章 私の半生
第四章 山との思い出
第五章 生活を彩る趣味
発刊に寄せて
■著者紹介
鶴村 和夫(つるむら かずお)
昭和20年8月生まれ
昭和49年日本大学法学部法律学科(通信制)を卒業。
昭和41年神奈川県警察に採用され、警察学校に入校し、1年間の研修後、神奈川警察署などを経て警察本部他数署で勤務。平成17年に退職。退職後は交番相談員として5年間勤務した。
現在は趣味としてハーモニカ演奏や登山を行い、その合間にエッセイ教室に通い、多忙な日々を過ごしている。
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■書籍紹介
書 名 :人生を嗜む
著 者 :鶴村 和夫
定 価 : 1.404円(本体価格1.300円+税)
発行日: 2018年11月27日
判 型: 四六判、232頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344919754
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344919750
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344919754
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29391488.html