鈴木 和音・著『あの日の歌をもう一度』株式会社幻冬舎ルネッサンス新社より2018年11月27日に発売!
[18/12/27]
提供元:DreamNews
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仕事、結婚に揺れる女性の等身大の日常を描く作品
仲間がいれば月並みな生活も煌めきだす
地元・栃木の銀行を辞めて「日本国内全ての都道府県を踏破する」と、弾き語りの旅を始めた櫻。バイトをしながら、弾き語りの旅を続ける櫻を応援することで再び集まった高校時代のバンド「エバンズビル」の仲間の千夏、詩音、穂月。それぞれの悩みに寄り添い合い、彼女たちは成長していく。
■著者紹介
鈴木 和音(すずき かずね)
1984年生まれ。東京都出身。
著書に『トゥ・オン・ワン』(2013年、幻冬舎ルネッサンス刊) 『明日、風が吹いたら』(2015年、幻冬舎メディアコンサルティング刊) 『楓の木が色づく頃に』(2016年、同刊) 『 ホイッスルが鳴るとき』(2017年、同刊)がある。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185964&id=bodyimage1】
■書籍紹介
書 名 :あの日の歌をもう一度
著 者 :鈴木 和音
定 価 : 1.080円(本体価格1.000円+税)
発行日: 2018年11月27日
判 型: 四六判、254頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344919778
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344919777
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344919778
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29391490.html
仲間がいれば月並みな生活も煌めきだす
地元・栃木の銀行を辞めて「日本国内全ての都道府県を踏破する」と、弾き語りの旅を始めた櫻。バイトをしながら、弾き語りの旅を続ける櫻を応援することで再び集まった高校時代のバンド「エバンズビル」の仲間の千夏、詩音、穂月。それぞれの悩みに寄り添い合い、彼女たちは成長していく。
■著者紹介
鈴木 和音(すずき かずね)
1984年生まれ。東京都出身。
著書に『トゥ・オン・ワン』(2013年、幻冬舎ルネッサンス刊) 『明日、風が吹いたら』(2015年、幻冬舎メディアコンサルティング刊) 『楓の木が色づく頃に』(2016年、同刊) 『 ホイッスルが鳴るとき』(2017年、同刊)がある。
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■書籍紹介
書 名 :あの日の歌をもう一度
著 者 :鈴木 和音
定 価 : 1.080円(本体価格1.000円+税)
発行日: 2018年11月27日
判 型: 四六判、254頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344919778
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344919777
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344919778
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