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日本サード・パーティの人工知能サービス「Third AI」、クラウド型コンタクトセンター「Amazon Connect」と連携

日本サード・パーティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 豊、以下:JTP)は同社が提供する人工知能サービス「Third AI(サードアイ) コンタクトセンターソリューション」が、アマゾン ウェブ サービス (AWS)が提供するクラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」に連携対応したことを、2018年12月13日に発表いたしました。これによりJTPはAPNコンサルティングパートナーとして、日本市場でのAmazon Connect導入を推進いたします。

Third AIコンタクトセンターソリューションは、これまでチャットボットを始め、様々なコミュニケーションチャネルに対して最適な人工知能を接続し、お客様の課題解決を行うサービスとして展開してまいりました。Amazon Connectと連携することで「電話」に対する人工知能対応の機能を強化し、人工知能によるコンタクトセンターの「品質の向上」と「効率化」を実現いたします。

<Amazon Connectとの連携により実現する機能の一例>
● 人工知能による自動音声対話サービス
● チャットボットへのシームレスな連携
● リアルタイム音声認識及び回答候補の推奨
● 音声認識からの自動対応履歴発行

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000186523&id=bodyimage1

■Amazon Connectサービスについて
Amazon Connectは、初期費用無料で簡単にコンタクトセンターを構築し、インフラの配備や管理が不要で、スモールスタートができるサービスです。費用は従量課金制であるため、Amazon Connectでの通話時間分の料金と利用の電話サービスの料金のみで利用が可能です。
2018年12月11日に東京リージョンがリリースされたことにより、日本国内で顧客データなど保持することが可能になる上、遅延の少ないサービス提供が可能となりました。
また、日本の「0ABJ番号」※1や無料通話番号の0120なども利用できるようになります。

※1. 日本国内における、加入固定電話に割り当てられる電話番号のこと

■Third AIサービスについて
日本サード・パーティは2017年10月より、ソフトバンクと共同で、Third AI コンタクトセンターソリューションの販売を開始しました。
本ソリューションは、様々なチャットツールに対してお客様のお問い合わせに AIが自動応答を行い、AI の回答が困難なケースに有人対応へのシームレスな切り替え等が可能なサービスです。
これまで、製菓メーカーや、アパレルメーカー、石油関連企業など、幅広い企業で導入が進められています。

■日本サード・パーティ株式会社について URL: https://www.jtp.co.jp/
・本社:東京都品川区北品川 4-7-35 御殿山トラストタワー14 階
・設立:1987 年 10 月 31 日
・代表者:森 豊(代表取締役社長)
日本サード・パーティは、日本・アジア市場への進出を目指す海外企業向けの技術サポートに特化したエンジニア集団です。これまで30年に渡る海外IT企業、ライフサイエンス分野の企業のサポートで培った専門技術を生かし、「AI」、「ロボティックス」、「クラウドコンピューティング」、「医療機器関連サービス」と言った新たな分野の事業化に積極的に取り組んでおります。

■本リリースに関するお問い合わせ先
日本サード・パーティ株式会社 コーポレートコミュニケーション室
TEL:03-6408-2488 FAX:03-6859-4797
E-mail:pr@jtp.co.jp

*アマゾン ウェブ サービス、AWS、およびAmazon Connect、は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本原稿に記載されている社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。

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