TechShare, Actcast対応のRaspberry Pi AIカメラスターターキット販売開始のお知らせ
[19/01/10]
提供元:DreamNews
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TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Idein株式会社(読み:イデイン、本社:東京都、代表取締役:中村晃一、以下「Idein」)が提供を開始したActcastに対応したRaspberry Pi AIカメラスターターキットの販売を2019年1月10日付で開始したことをお知らせいたします。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187669&id=bodyimage1】
販売するRaspberry Pi AIカメラスターターキットは、Ideinが提供するActcastを利用して、Raspberry Piで画像認識のディープラーニングを実装したシステムを構築するための便利なキットです。
■ Raspberry Pi AIスターターキットの概要
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187669&id=bodyimage2】
□ Raspberry Pi AIカメラスターターキット 販売価格(税抜)
1) Raspberry Pi 3 Model B+版(スタンダードカメラ) ¥10,200-
2) Raspberry Pi 3 Model B+版(赤外線暗視カメラ) ¥12,000-
3) Raspberry Pi Zero WH版 \6,780-
<内容物>
・ Raspberry Pi ボード(Raspberry Pi3 Model B+またはZero WH)
・ 対応カメラモジュール
・ アクリル製専用ケース
・ 専用電源セット(5V 3.0A、スイッチ付)
・ Micro SDカード(16GB)※
※Actcast専用インストーラーのダウンロード
下記のサイトから、Actcastの専用インストーラをダウンロードし、付属のMicro SDカードに
イメージをインストールするだけで、Actcastのサンプルが簡単に利用できます。
ActcastのWebページ:https://actcast.io
■ 本キットの特徴
1) Raspberry Pi、対応カメラモジュールと専用ケースの便利なキット
2) Raspberry Piは、Pi3 B+とZero WHから選択可能
3) 用途に合わせて赤外線暗視カメラの選択も可能
4) Actcastで基本的なサンプルの動作確認み
Actcastは、ディープラーニングを利用した高度なセンシング技術をIoTシステムとして構築するためのプラットフォームサービスです。2018年12月11日より提供が開始されたActcastのα版サービスで無償提供される画像認識のサンプルモデルを利用して、Raspberry Pi 3 Model B+またはRaspberry Pi Zero WHと、対応カメラモジュールを組み合わせたシステム上で、AIを使った画像認識システムを簡単に試すことができます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187669&id=bodyimage3】
※出典:Ideinプレスリリース( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000026271.html )
Actcastは、Ideinが持つディープラーニングの高速化技術で、Raspberry Piなどの安価なハードウエアでも、クラウドと通信することなしに、エッジデバイスのみで画像認識処理をリアルタイムに完結し、必要な結果のみをクラウドに上げることがその特徴となります。
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Idein持つディープラーニングを高速化する技術は、今後、様々なエリアでAIの普及に貢献する画期的な技術です。この高速化技術によりRaspberry Piなどの安価なエッジコンピューティングデバイスでディープラーニングが実装できることで、その利用範囲は爆発的に拡大することが見込まれます。TechShareでは、Actcastのサービスをハードウエア面でサポートし、より多くの分野でAIが安価で利用できる社会の構築に貢献したいと考えています。」
Raspberry Pi AIカメラスターターキットは、2019年1月10日より、Physical Computing LabのWebストアで販売を開始し、順次、電子部品販売店、Amazon、家電量販店などを通して販売を拡大していく計画です。
Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp
TechShareでは、今後、Ideinとのパートナーシップを強化し、2019年春に予定されるActcast商用サービスに対応したAI関連商品及びカスタム機器製造などのサポート体制を強化していく予定です。
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187669&id=bodyimage1】
販売するRaspberry Pi AIカメラスターターキットは、Ideinが提供するActcastを利用して、Raspberry Piで画像認識のディープラーニングを実装したシステムを構築するための便利なキットです。
■ Raspberry Pi AIスターターキットの概要
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187669&id=bodyimage2】
□ Raspberry Pi AIカメラスターターキット 販売価格(税抜)
1) Raspberry Pi 3 Model B+版(スタンダードカメラ) ¥10,200-
2) Raspberry Pi 3 Model B+版(赤外線暗視カメラ) ¥12,000-
3) Raspberry Pi Zero WH版 \6,780-
<内容物>
・ Raspberry Pi ボード(Raspberry Pi3 Model B+またはZero WH)
・ 対応カメラモジュール
・ アクリル製専用ケース
・ 専用電源セット(5V 3.0A、スイッチ付)
・ Micro SDカード(16GB)※
※Actcast専用インストーラーのダウンロード
下記のサイトから、Actcastの専用インストーラをダウンロードし、付属のMicro SDカードに
イメージをインストールするだけで、Actcastのサンプルが簡単に利用できます。
ActcastのWebページ:https://actcast.io
■ 本キットの特徴
1) Raspberry Pi、対応カメラモジュールと専用ケースの便利なキット
2) Raspberry Piは、Pi3 B+とZero WHから選択可能
3) 用途に合わせて赤外線暗視カメラの選択も可能
4) Actcastで基本的なサンプルの動作確認み
Actcastは、ディープラーニングを利用した高度なセンシング技術をIoTシステムとして構築するためのプラットフォームサービスです。2018年12月11日より提供が開始されたActcastのα版サービスで無償提供される画像認識のサンプルモデルを利用して、Raspberry Pi 3 Model B+またはRaspberry Pi Zero WHと、対応カメラモジュールを組み合わせたシステム上で、AIを使った画像認識システムを簡単に試すことができます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187669&id=bodyimage3】
※出典:Ideinプレスリリース( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000026271.html )
Actcastは、Ideinが持つディープラーニングの高速化技術で、Raspberry Piなどの安価なハードウエアでも、クラウドと通信することなしに、エッジデバイスのみで画像認識処理をリアルタイムに完結し、必要な結果のみをクラウドに上げることがその特徴となります。
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Idein持つディープラーニングを高速化する技術は、今後、様々なエリアでAIの普及に貢献する画期的な技術です。この高速化技術によりRaspberry Piなどの安価なエッジコンピューティングデバイスでディープラーニングが実装できることで、その利用範囲は爆発的に拡大することが見込まれます。TechShareでは、Actcastのサービスをハードウエア面でサポートし、より多くの分野でAIが安価で利用できる社会の構築に貢献したいと考えています。」
Raspberry Pi AIカメラスターターキットは、2019年1月10日より、Physical Computing LabのWebストアで販売を開始し、順次、電子部品販売店、Amazon、家電量販店などを通して販売を拡大していく計画です。
Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp
TechShareでは、今後、Ideinとのパートナーシップを強化し、2019年春に予定されるActcast商用サービスに対応したAI関連商品及びカスタム機器製造などのサポート体制を強化していく予定です。
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/