日本百景の絶景、冬の英彦山を空撮しよう!〜修験道発祥の地「英彦山」がドローンの上空使用権取引サイト"sora:share"に登録、1/27コラボ記念イベント開催決定!〜
[19/01/15]
提供元:DreamNews
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株式会社トルビズオンが運営する、ドローンユーザと土地所有者のマッチングサイト「sora:share(https://www.sorashare.com)」は、福岡県と大分県にまたがる名山「英彦山」を1月27日(日)より利用可能にすることを発表します。また英彦山神宮が指定した空域は、sora:shareにて飛ばし放題のUnlimitedプランに登録されます。今回の登録を記念して、英彦山神宮とのコラボ記念イベントを開催します。ドローンをお持ちの方は、この機会に是非ご参加ください。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage1】
【イベント概要】
日本百景・日本二百名山にも認定された聖域「英彦山」を空撮します。特にこの季節は雪が降り、銀世界になる日が多いです。約600haもの広大な空域で、ダイナミックな空撮を楽しみましょう。
また、今回イベントの開催を記念して初回のみ限定で、国指定重要文化財奉幣殿において英彦山神宮宮司によるドローン飛行安全祈願など、以下のプレミア特典が付与されます。
【初回参加限定のプレミア特典】
(1) 英彦山神宮宮司による、ドローン飛行安全祈願
(2) 本人のネーム入り祈祷木札贈呈(希少木札)
※プレミア特典については20名様限定(先着順)とさせていただきます。
【その他の特典】
(3) 英彦山空撮権(1月27日〜2月25日の期間何度でも空撮可能)
(4) ドローンスタンプ付き御朱印(空撮許可証)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage2】
【日時・場所】
時間:1/27(日) 12:50(時間厳守)
場所:英彦山神宮 奉幣殿前(https://goo.gl/maps/eTZRqh1tqpo)
道がわからない方は、12:00までに添田町役場前に集合して下さい。
※また、積雪の場合は添田町役場より送迎車が出ます。
【費用】
参加費 3000円
【参加条件】
(1) sora:shareへの登録
(2) ドローン付帯保険
(3) ライセンス所持
(4) 国交省申請
(5) 20時間以上の飛行経験
(6) その他諸条件有(詳しくは登録サイト内の詳細をご確認ください)
【申込方法】
左のリンク先より上空シェアリングサービス"sora:share"へ登録後( https://www.sorashare.com )、
以下のフォームを埋めて送信、当日英彦山神宮社務所までお越しください。
フォーム:https://goo.gl/forms/Tn18r7PhgVG2GUfF3
【主催・協力】
主催:株式会社トルビズオン
協力:英彦山神宮、添田町
【連絡先】
info@truebizon.com(株式会社トルビズオン)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage3】
(主催者挨拶)
英彦山は、古来より修験道のメッカとして賑わい、さらに九州北部三大河川(筑後川、遠賀川、山国川)の源流である、圧倒的な広さの聖域です。また、かつて山伏が修行して過ごしたという「窟」が、山中の至るところに点在します。岩に刻まれた梵字なども、相当数存在するようです。
現代人の足では近寄り難い場所にある「窟」や梵字を、ドローンで捉える事が関係者の間で期待されています。今、ドローンという文明のツールを手にした我々は、四季折々、変幻自在の自然と山容、そして歴史ある修験道の遺構を、ダイナミックに空撮する事の出来るチャンスを得ました。
sora:shareは英彦山神宮と協力して、各種申請、ライセンス、保険を持った、マナーを守る事の出来るユーザのみをお通しして、霊峰の空の安全を守ります。「聖域でのドローン運用」のスタンダードがここから始まるのです。記念すべき、第一回目の「ドローン霊山開き」に立ち会って頂けるドローンマスターのご参加を、こころよりお待ちしております。
株式会社トルビズオン
代表取締役 増本 衛
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage4】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage1】
【イベント概要】
日本百景・日本二百名山にも認定された聖域「英彦山」を空撮します。特にこの季節は雪が降り、銀世界になる日が多いです。約600haもの広大な空域で、ダイナミックな空撮を楽しみましょう。
また、今回イベントの開催を記念して初回のみ限定で、国指定重要文化財奉幣殿において英彦山神宮宮司によるドローン飛行安全祈願など、以下のプレミア特典が付与されます。
【初回参加限定のプレミア特典】
(1) 英彦山神宮宮司による、ドローン飛行安全祈願
(2) 本人のネーム入り祈祷木札贈呈(希少木札)
※プレミア特典については20名様限定(先着順)とさせていただきます。
【その他の特典】
(3) 英彦山空撮権(1月27日〜2月25日の期間何度でも空撮可能)
(4) ドローンスタンプ付き御朱印(空撮許可証)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage2】
【日時・場所】
時間:1/27(日) 12:50(時間厳守)
場所:英彦山神宮 奉幣殿前(https://goo.gl/maps/eTZRqh1tqpo)
道がわからない方は、12:00までに添田町役場前に集合して下さい。
※また、積雪の場合は添田町役場より送迎車が出ます。
【費用】
参加費 3000円
【参加条件】
(1) sora:shareへの登録
(2) ドローン付帯保険
(3) ライセンス所持
(4) 国交省申請
(5) 20時間以上の飛行経験
(6) その他諸条件有(詳しくは登録サイト内の詳細をご確認ください)
【申込方法】
左のリンク先より上空シェアリングサービス"sora:share"へ登録後( https://www.sorashare.com )、
以下のフォームを埋めて送信、当日英彦山神宮社務所までお越しください。
フォーム:https://goo.gl/forms/Tn18r7PhgVG2GUfF3
【主催・協力】
主催:株式会社トルビズオン
協力:英彦山神宮、添田町
【連絡先】
info@truebizon.com(株式会社トルビズオン)
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage3】
(主催者挨拶)
英彦山は、古来より修験道のメッカとして賑わい、さらに九州北部三大河川(筑後川、遠賀川、山国川)の源流である、圧倒的な広さの聖域です。また、かつて山伏が修行して過ごしたという「窟」が、山中の至るところに点在します。岩に刻まれた梵字なども、相当数存在するようです。
現代人の足では近寄り難い場所にある「窟」や梵字を、ドローンで捉える事が関係者の間で期待されています。今、ドローンという文明のツールを手にした我々は、四季折々、変幻自在の自然と山容、そして歴史ある修験道の遺構を、ダイナミックに空撮する事の出来るチャンスを得ました。
sora:shareは英彦山神宮と協力して、各種申請、ライセンス、保険を持った、マナーを守る事の出来るユーザのみをお通しして、霊峰の空の安全を守ります。「聖域でのドローン運用」のスタンダードがここから始まるのです。記念すべき、第一回目の「ドローン霊山開き」に立ち会って頂けるドローンマスターのご参加を、こころよりお待ちしております。
株式会社トルビズオン
代表取締役 増本 衛
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187818&id=bodyimage4】