医療機器の製造・設計に関する“アジア最大級”の展示会・セミナー 見つける!つながる!「Medtec Japan 2019」 今年は例年より早い3月18日(月)〜20日(水)東京ビッグサイトにて開催!
[19/01/24]
提供元:DreamNews
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UBMジャパン株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:クリストファー・イブ)は、医療機器の製造・設計に関する“アジア最大級”の展示会・セミナー「Medtec Japan 2019(メドテック ジャパン)」を、3月18日(月)〜20日(水)の3日間、東京ビッグサイトで開催します(※開催日程が例年より一カ月前となります)。それに伴い、新たな医療分野に挑む企業の新製品・新技術を評価する「Medtecイノベーション大賞」も1月7日より応募スタートいたしました。
「Medtec Japan」は、サプライヤー(出展社)と来場者が活発に情報収集、商談できる展示会で、今回で11回目の開催となります。来場者の多くは、国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者で、各医療機器メーカーや医療産業に参入予定の企業にとって最も重要な展示会として位置づけていただいております。今年も医療機器の設計・製造に関わる企業・団体500社以上(予定)の出展、開催3日間で、約35,000名の来場を見込んでいます。
■ 新たな発見とビジネスチャンスが見つかる医療機器産業界を代表する一大イベント!
■ 急速な市場拡大が期待される分野の展示会---「MedTechCity」を新設!
■ 新たな医療分野に挑む新製品・新技術を評価する「Medtecイノベーション大賞」、1月7日より応募スタート!
■ 異業種参入や新たなフィールド開拓のための最新情報が学べる各種セミナーを多数同時開催!
■ 「医療用エレクトロニクス」 「介護・福祉ロボット」 「医療 ICT」 「検査キット」 「災害医療・創造技術」の5分野にわたる専門展が「医療機器設計・製造」の展示会「Medtec Japan」と同時開催!
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage1】
■医療機器の設計・製造に関する“アジア最大級”の展示会「Medtec Japan 」
「Medtec Japan」は、2009年に医療機器業界の設計・製造に関する技術・製品の展示会としてスタートし、今年で11回目の開催となります。
昨年開催した「Medtec Japan 2018」には560社・団体(国内:471社、海外:89社)に出展いただきました。EU、タイ、スイスの独立した海外パビリオンをはじめ、25の国と地域から出展をいただくなど、“アジア最大級”の展示会として成長し続けています。
また、「2018」は3日間延べ人数で31,000名を超える国内外の医療機器の開発・研究関係者にご来場いただきました。高齢化社会の到来から介護福祉機器の開発に力を入れるメーカーなど、様々な技術や製品を持った企業、団体の出展、来場者が増えています。
さらに、他の製造業界から医療分野への参入を計画している企業・団体にとっても、「Medtec Japan」は情報収集や交流を図る一大イベントとして、絶好の機会となっています。
また、医療用エレクトロニクス技術、介護ロボット、医療ICTなどの技術は、国が積極的に施策を推進する成長戦略に分野であり、今後の成長にますます期待が高まっています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage2】
■ 急速な市場拡大が期待される分野の展示会---「MedTechCity」を新設!
今回新設する展示会「MedTech City」は、これまで「Medtec Japan」が培ってきた医療機器の設計・製造から視野を更に拡げて、「地域医療・防災医療・災害医療の創造技術開発→MedTech市場拡大」を視野に入れた「メディカルシティ・災害医療 創造技術開発展」です。
医療を核としたIoT/ICT/クラウド/ビッグデータに関わる技術や、災害・地域医療や介護ビジネス、街づくりに携わる全てのMedTech企業が出展対象となります。
■ 新たな医療分野に挑む企業の新製品・新技術を評価する「Medtecイノベーション大賞」が1月7日より応募スタート!
「Medtec Japan」では、医療機器の設計・製造において、国内企業による革新的な製品を表彰する「Medtec イノベーション大賞」の発表を行っています。
日本が持つモノづくりの技術を医療機器分野へ発展させることを重要との考えから、特に中堅・中小企業が医療現場の課題を汲み取り、それを解決する技術・製品の開発につなげていける取り組みを評価・応援するものです。
同賞は、2012年に創設し、今回で8回目。毎年、大賞1社と各部門賞(数社)を選出して来ました。受賞製品は、世界に誇れる日本発の革新的な医療機器や部材・部品、加工技術・製造装置等の製品となる予定です。
一次審査(書類選考)の後、「Medtec Japan 2019」開催初日の3月18日(月)に、展示会所にて二次審査が行われます。一次審査を通過した企業・団体が約10分間のプレゼン及び質疑応答を来ない、審査員による審査を経て表彰いたします。
なお応募は、2月15日(金)まで受け付けております。応募方法などの詳細に関してはホームページをご覧ください。
「Medtecイノベーション大賞」HP: http://www.medtecjapan.com/medtec_innovation_award
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage3】
■ 異業種参入や新たなフィールド開拓のための最新情報が学べる各種セミナーを多数同時開催!
※ セミナー情報は次回リリースでご案内させていただく予定です。
■「医療用エレクトロニクス」 「介護・福祉ロボット」 「医療 ICT」 「検査キット」 「災害医療・創造技術」の5分野にわたる専門展が「医療機器設計・製造」の展示会「Medtec Japan」と同時開催!
「医療機器設計・製造」の展示会「Medtec Japan」は「メディカルシティ・災害医療・創造技術開発展」を新たに加え、「医療用エレクトロニクス」、「医療ICT・在宅医療」、「介護・福祉ロボット」、「検査キット」の5分野にわたる専門展を同時開催します。
● Medtec Japan 2019 / メドテック ジャパン2019 / 医療機器設計・製造に関するアジア最大級の展示会
<展示エリア・展示カテゴリ>
メディカルプラスチックエリア
生体適合材料、医療用スーパーエンプラ、各種プラスチック加工機、プラスチック材料、セラミック材料、プラスチック部品類、ディスポーザブル製品、超音波・熱容着技術、微細加工技術、ナノロボット・培養技術、設備・バイオMENS、ナノバイオチップ、ナノバイオデバイス・Lab on a chip、繊維、カーボン、ゴム、真空成型
メディカル金属・工具エリア:
精密金属表面処理技術、工作機、各種加工機、インプラント技術、特殊金属及び材料、ワイヤー及びスプリング、各種工具、部品、トレサビリティ・マーキング、ペアリング、オイルフリー
メディカル測定・検査エリア
測定機器、評価器機各種、検査機器、センサー類、光学技術、分析機器・技術、洗浄バリデーション
メディカルパッケージング滅菌技術エリア
包装材料、滅菌技術、包装機器、印刷技術、消毒、ラベル技術、衝撃吸収技術、梱包・保管技術、ディスポーザブル品、トレサビリティー、クリーンルーム、エアシャワー・ミスト、床材 / フィルター、ガンマ線
ロボット・メカトロエリア ロボット部品、ロボット機械要素技術
生物機械工学技術エリア サイボーグ技術、人体機械融合、強化義手・義足、外骨格ロボット、AI 技術
メディカルシミュレーション・CAD/CAM/RPエリア
RP、プロトタイピング技術、3Dプリンター、スキャナー、CAD/CAM/CAEソフトウェア、CT/MRIデータ処理技術、手術用トレーニングシミュレーター
認証・コンサルエリア
認証コンサルタント、FDA/ISO等認証、検査、テスト、品質マネジメント、文章・データ・資料管理システム・技術・ソフト、申請書・マニュアル翻訳サービス・技術
医療セキュリティーエリア ITセキュリティー、情報リテラシー、ヘルスケアアプリ、ウィルス対策
●ElectroMED Japan 2019/ エレクトロ ジャパン 2019 /医療用エレクトロニクス展
医療用電子機器の設計・製造するためのあらゆる製品・技術を集結させた専門展
<展示カテゴリ>
半導体、IC、センサ、プロセッサー、EDA、レーザー技術、電源、コネクター、電池、カメラ、レンズ、MEMS 技術、モニター、画像処理、モーター、動作制御、通信、ネットワーク機器、超音波技術、X線、CT、MRI、電子機器受託製造サービス、各種電子部品、修理・保守、電池・電源、ポンプ・チャック、アダプタ、接着剤・放熱剤 、EMC・ノイズ対策、ヒーター、バーコード・トレサビリティ・マーキング、保管庫・搬送ケース放射線・組込み技術
●Smart Health Japan 2019/ スマートヘルス ジャパン 2019 / 医療ICT・在宅医療展
<展示カテゴリ>
通信事業社通信機器メーカー、健康エンターテイメント、電気通信機器および周辺機器の研究開発、設計、製造、販売、設置工事、通信事業者向け各種サービス、ネットワーク最適化等のコンサルティングサービス、移動通信社向けのアプリケーションおよびソリューションの開発、通信事業者およびエンタープライズ向けシステム、インテグレーション、電子部品、OEM 製品の調達、ワイヤレス、OS, インターフェースハードウェア、ソフトウェア
●介護・福祉Japan ロボット&機器開発 2019
<展示カテゴリ>
介護支援型ロボット・機器、自立支援型ロボット・機器、コミュニケーション/セキュリティー型ロボット・機器、義肢装具等の製造・開発技術及び、原材料、部品、加工機、電子部品、ロボット技術、ソフトウェア、受託製造
●Test Kit Japan 2019 / テストキット ジャパン 2019 / 検査キット 完成品&開発展
<展示カテゴリ>
血液検査キット、インフルエンザ検査キット、花粉症検査キット、アレルギー検査キット、性病検査キット、がん検査キット、遺伝子検査キット、試薬等の検査キットの製造・開発技術、材料
●MedTechCity / メディカルシティ・災害医療・創造技術開発展
<展示カテゴリ>
コネクティック技術、Wi-Fi サービス、通信キャリアサービス、signal 信号、省電力線、センサ、IP カメラによる監視・防犯技術・サービス、位置情報に基づく技術・サービス、クラウドソリューション、Smart Hospital、超高齢化に対するサービス・技術、住宅、介護施設、介護施設管理システム、地方自治体、ビッグデータ AI・人工知能技術・システム、人材派遣・人材育成会社
■「Medtec Japan 2019」の開催概要
・展示会名: Medtec Japan 2019 (呼称:メドテックジャパン)
・同時開催: 医療用エレクトロニクス展、介護・福祉 ロボット&機器 開発展、医療・ICT・在宅医療展、検査キット 完成品・開発展、メディカルシティ・災害医療・創造技術開発展
・会期: 2019年 3月18日(月)〜20日(水) 10:00-17:00 (セミナー受付は09:00より)
・会場: 東京ビッグサイト 東4・5ホール (東京都江東区有明3-11-1)
・主催: UBMジャパン株式会社
・後援: 公益財団法人 医療機器センター、一般社団法人 日本医療機器産業連合会、一般社団法人 日本の技術をいのちのために委員会
・協賛: 公益社団法人 日本臨床工学士会、一般社団法人 日本医工ものづくりコモンズ
・公式HP: http://www.medtecjapan.com/
■ 『Japan Life Science Week / ジャパンライフサイエンスウィーク 』 のご案内
「Medtec Japan 2019」と同じ日程で、「製薬」分野の「CPhI Japan 2019」が開催されます。そして、この2つの展示会を合わせ「Japan Life Science Week 2019』と称しています。
ライフサイエンス分野における2つの展示会を同時開催することで、製薬と医療機器開発という分野を超えた新たなビジネスチャンスの創造を図ります。
また、日本を代表するライフサイエンス業界の一大イベントとして、医薬品・医療産業における日本の最新製品や技術力を世界の業界関係者にむけて広くアピールしていきます。
※「製薬」分野が対象の『CPhI Japan 2019』は東京ビッグサイト・東1・2・3ホールにて開催されます。
『CPhI Japan 2019』の詳細は、同展示会の主催者にお問い合わせください。
※『Medtec Japan 2019』と『CPhI Japan 2019』は相互入場可能です。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage4】
■「Medtec Japan 2019」主催者概要
UBMジャパンは、英国に本部を置く国際メディア企業UBMの日本法人です。
UBMグループは、20以上の国と地域に約4,000人のスタッフを配し、世界各国で300を超える B2Bの国際イベントを主催するとともに、ビジネス専門誌の発行やWEB情報配信サイトの運営を行っています。UBMは、これらのメディアを駆使し、様々な産業分野において業界プロフェッショナルのための情報配信やビジネスコミュニケーションの場を提供しています。
UBMジャパン株式会社は、世界各国のUBMオフィスと連動しながら、健康、食品、海事、医薬、医療機器、IT、ジュエリー、ファッション、ビューティー、ライセンスなど様々な産業分野において国際市場との連動性の高いプロのための業界展示会/コンファレンス主催するとともに、他のUBMオフィスが世界
各国で主催する展示会の中から、特に日本企業からの需要の高い展示会を選出し、その日本窓口として日本企業の誘致活動を行っています。また、健康、食品、ビューティーの分野においては、専門紙誌の発行も行っています。UBMジャパンは、日本企業そして日本市場に携わる世界の企業にとっての新たなビジネスチャンスを創造しています。
「Medtec Japan 2019」に関するお問合せは下記までお願いします。
●報道関係の方々の問合せ先:(広報窓口)株式会社アネティ 担当:こだま
Tel:03-6421-7397 Fax:03-6421-7398 E-mail:kodama@anety.biz
●リリース発信元:UBMジャパン株式会社 担当:滝川
Tel:03-5296-1034 Fax:03-5296-1018 E-mail:aiko.takigawa@ubm.com
「Medtec Japan」は、サプライヤー(出展社)と来場者が活発に情報収集、商談できる展示会で、今回で11回目の開催となります。来場者の多くは、国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者で、各医療機器メーカーや医療産業に参入予定の企業にとって最も重要な展示会として位置づけていただいております。今年も医療機器の設計・製造に関わる企業・団体500社以上(予定)の出展、開催3日間で、約35,000名の来場を見込んでいます。
■ 新たな発見とビジネスチャンスが見つかる医療機器産業界を代表する一大イベント!
■ 急速な市場拡大が期待される分野の展示会---「MedTechCity」を新設!
■ 新たな医療分野に挑む新製品・新技術を評価する「Medtecイノベーション大賞」、1月7日より応募スタート!
■ 異業種参入や新たなフィールド開拓のための最新情報が学べる各種セミナーを多数同時開催!
■ 「医療用エレクトロニクス」 「介護・福祉ロボット」 「医療 ICT」 「検査キット」 「災害医療・創造技術」の5分野にわたる専門展が「医療機器設計・製造」の展示会「Medtec Japan」と同時開催!
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■医療機器の設計・製造に関する“アジア最大級”の展示会「Medtec Japan 」
「Medtec Japan」は、2009年に医療機器業界の設計・製造に関する技術・製品の展示会としてスタートし、今年で11回目の開催となります。
昨年開催した「Medtec Japan 2018」には560社・団体(国内:471社、海外:89社)に出展いただきました。EU、タイ、スイスの独立した海外パビリオンをはじめ、25の国と地域から出展をいただくなど、“アジア最大級”の展示会として成長し続けています。
また、「2018」は3日間延べ人数で31,000名を超える国内外の医療機器の開発・研究関係者にご来場いただきました。高齢化社会の到来から介護福祉機器の開発に力を入れるメーカーなど、様々な技術や製品を持った企業、団体の出展、来場者が増えています。
さらに、他の製造業界から医療分野への参入を計画している企業・団体にとっても、「Medtec Japan」は情報収集や交流を図る一大イベントとして、絶好の機会となっています。
また、医療用エレクトロニクス技術、介護ロボット、医療ICTなどの技術は、国が積極的に施策を推進する成長戦略に分野であり、今後の成長にますます期待が高まっています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage2】
■ 急速な市場拡大が期待される分野の展示会---「MedTechCity」を新設!
今回新設する展示会「MedTech City」は、これまで「Medtec Japan」が培ってきた医療機器の設計・製造から視野を更に拡げて、「地域医療・防災医療・災害医療の創造技術開発→MedTech市場拡大」を視野に入れた「メディカルシティ・災害医療 創造技術開発展」です。
医療を核としたIoT/ICT/クラウド/ビッグデータに関わる技術や、災害・地域医療や介護ビジネス、街づくりに携わる全てのMedTech企業が出展対象となります。
■ 新たな医療分野に挑む企業の新製品・新技術を評価する「Medtecイノベーション大賞」が1月7日より応募スタート!
「Medtec Japan」では、医療機器の設計・製造において、国内企業による革新的な製品を表彰する「Medtec イノベーション大賞」の発表を行っています。
日本が持つモノづくりの技術を医療機器分野へ発展させることを重要との考えから、特に中堅・中小企業が医療現場の課題を汲み取り、それを解決する技術・製品の開発につなげていける取り組みを評価・応援するものです。
同賞は、2012年に創設し、今回で8回目。毎年、大賞1社と各部門賞(数社)を選出して来ました。受賞製品は、世界に誇れる日本発の革新的な医療機器や部材・部品、加工技術・製造装置等の製品となる予定です。
一次審査(書類選考)の後、「Medtec Japan 2019」開催初日の3月18日(月)に、展示会所にて二次審査が行われます。一次審査を通過した企業・団体が約10分間のプレゼン及び質疑応答を来ない、審査員による審査を経て表彰いたします。
なお応募は、2月15日(金)まで受け付けております。応募方法などの詳細に関してはホームページをご覧ください。
「Medtecイノベーション大賞」HP: http://www.medtecjapan.com/medtec_innovation_award
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage3】
■ 異業種参入や新たなフィールド開拓のための最新情報が学べる各種セミナーを多数同時開催!
※ セミナー情報は次回リリースでご案内させていただく予定です。
■「医療用エレクトロニクス」 「介護・福祉ロボット」 「医療 ICT」 「検査キット」 「災害医療・創造技術」の5分野にわたる専門展が「医療機器設計・製造」の展示会「Medtec Japan」と同時開催!
「医療機器設計・製造」の展示会「Medtec Japan」は「メディカルシティ・災害医療・創造技術開発展」を新たに加え、「医療用エレクトロニクス」、「医療ICT・在宅医療」、「介護・福祉ロボット」、「検査キット」の5分野にわたる専門展を同時開催します。
● Medtec Japan 2019 / メドテック ジャパン2019 / 医療機器設計・製造に関するアジア最大級の展示会
<展示エリア・展示カテゴリ>
メディカルプラスチックエリア
生体適合材料、医療用スーパーエンプラ、各種プラスチック加工機、プラスチック材料、セラミック材料、プラスチック部品類、ディスポーザブル製品、超音波・熱容着技術、微細加工技術、ナノロボット・培養技術、設備・バイオMENS、ナノバイオチップ、ナノバイオデバイス・Lab on a chip、繊維、カーボン、ゴム、真空成型
メディカル金属・工具エリア:
精密金属表面処理技術、工作機、各種加工機、インプラント技術、特殊金属及び材料、ワイヤー及びスプリング、各種工具、部品、トレサビリティ・マーキング、ペアリング、オイルフリー
メディカル測定・検査エリア
測定機器、評価器機各種、検査機器、センサー類、光学技術、分析機器・技術、洗浄バリデーション
メディカルパッケージング滅菌技術エリア
包装材料、滅菌技術、包装機器、印刷技術、消毒、ラベル技術、衝撃吸収技術、梱包・保管技術、ディスポーザブル品、トレサビリティー、クリーンルーム、エアシャワー・ミスト、床材 / フィルター、ガンマ線
ロボット・メカトロエリア ロボット部品、ロボット機械要素技術
生物機械工学技術エリア サイボーグ技術、人体機械融合、強化義手・義足、外骨格ロボット、AI 技術
メディカルシミュレーション・CAD/CAM/RPエリア
RP、プロトタイピング技術、3Dプリンター、スキャナー、CAD/CAM/CAEソフトウェア、CT/MRIデータ処理技術、手術用トレーニングシミュレーター
認証・コンサルエリア
認証コンサルタント、FDA/ISO等認証、検査、テスト、品質マネジメント、文章・データ・資料管理システム・技術・ソフト、申請書・マニュアル翻訳サービス・技術
医療セキュリティーエリア ITセキュリティー、情報リテラシー、ヘルスケアアプリ、ウィルス対策
●ElectroMED Japan 2019/ エレクトロ ジャパン 2019 /医療用エレクトロニクス展
医療用電子機器の設計・製造するためのあらゆる製品・技術を集結させた専門展
<展示カテゴリ>
半導体、IC、センサ、プロセッサー、EDA、レーザー技術、電源、コネクター、電池、カメラ、レンズ、MEMS 技術、モニター、画像処理、モーター、動作制御、通信、ネットワーク機器、超音波技術、X線、CT、MRI、電子機器受託製造サービス、各種電子部品、修理・保守、電池・電源、ポンプ・チャック、アダプタ、接着剤・放熱剤 、EMC・ノイズ対策、ヒーター、バーコード・トレサビリティ・マーキング、保管庫・搬送ケース放射線・組込み技術
●Smart Health Japan 2019/ スマートヘルス ジャパン 2019 / 医療ICT・在宅医療展
<展示カテゴリ>
通信事業社通信機器メーカー、健康エンターテイメント、電気通信機器および周辺機器の研究開発、設計、製造、販売、設置工事、通信事業者向け各種サービス、ネットワーク最適化等のコンサルティングサービス、移動通信社向けのアプリケーションおよびソリューションの開発、通信事業者およびエンタープライズ向けシステム、インテグレーション、電子部品、OEM 製品の調達、ワイヤレス、OS, インターフェースハードウェア、ソフトウェア
●介護・福祉Japan ロボット&機器開発 2019
<展示カテゴリ>
介護支援型ロボット・機器、自立支援型ロボット・機器、コミュニケーション/セキュリティー型ロボット・機器、義肢装具等の製造・開発技術及び、原材料、部品、加工機、電子部品、ロボット技術、ソフトウェア、受託製造
●Test Kit Japan 2019 / テストキット ジャパン 2019 / 検査キット 完成品&開発展
<展示カテゴリ>
血液検査キット、インフルエンザ検査キット、花粉症検査キット、アレルギー検査キット、性病検査キット、がん検査キット、遺伝子検査キット、試薬等の検査キットの製造・開発技術、材料
●MedTechCity / メディカルシティ・災害医療・創造技術開発展
<展示カテゴリ>
コネクティック技術、Wi-Fi サービス、通信キャリアサービス、signal 信号、省電力線、センサ、IP カメラによる監視・防犯技術・サービス、位置情報に基づく技術・サービス、クラウドソリューション、Smart Hospital、超高齢化に対するサービス・技術、住宅、介護施設、介護施設管理システム、地方自治体、ビッグデータ AI・人工知能技術・システム、人材派遣・人材育成会社
■「Medtec Japan 2019」の開催概要
・展示会名: Medtec Japan 2019 (呼称:メドテックジャパン)
・同時開催: 医療用エレクトロニクス展、介護・福祉 ロボット&機器 開発展、医療・ICT・在宅医療展、検査キット 完成品・開発展、メディカルシティ・災害医療・創造技術開発展
・会期: 2019年 3月18日(月)〜20日(水) 10:00-17:00 (セミナー受付は09:00より)
・会場: 東京ビッグサイト 東4・5ホール (東京都江東区有明3-11-1)
・主催: UBMジャパン株式会社
・後援: 公益財団法人 医療機器センター、一般社団法人 日本医療機器産業連合会、一般社団法人 日本の技術をいのちのために委員会
・協賛: 公益社団法人 日本臨床工学士会、一般社団法人 日本医工ものづくりコモンズ
・公式HP: http://www.medtecjapan.com/
■ 『Japan Life Science Week / ジャパンライフサイエンスウィーク 』 のご案内
「Medtec Japan 2019」と同じ日程で、「製薬」分野の「CPhI Japan 2019」が開催されます。そして、この2つの展示会を合わせ「Japan Life Science Week 2019』と称しています。
ライフサイエンス分野における2つの展示会を同時開催することで、製薬と医療機器開発という分野を超えた新たなビジネスチャンスの創造を図ります。
また、日本を代表するライフサイエンス業界の一大イベントとして、医薬品・医療産業における日本の最新製品や技術力を世界の業界関係者にむけて広くアピールしていきます。
※「製薬」分野が対象の『CPhI Japan 2019』は東京ビッグサイト・東1・2・3ホールにて開催されます。
『CPhI Japan 2019』の詳細は、同展示会の主催者にお問い合わせください。
※『Medtec Japan 2019』と『CPhI Japan 2019』は相互入場可能です。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188306&id=bodyimage4】
■「Medtec Japan 2019」主催者概要
UBMジャパンは、英国に本部を置く国際メディア企業UBMの日本法人です。
UBMグループは、20以上の国と地域に約4,000人のスタッフを配し、世界各国で300を超える B2Bの国際イベントを主催するとともに、ビジネス専門誌の発行やWEB情報配信サイトの運営を行っています。UBMは、これらのメディアを駆使し、様々な産業分野において業界プロフェッショナルのための情報配信やビジネスコミュニケーションの場を提供しています。
UBMジャパン株式会社は、世界各国のUBMオフィスと連動しながら、健康、食品、海事、医薬、医療機器、IT、ジュエリー、ファッション、ビューティー、ライセンスなど様々な産業分野において国際市場との連動性の高いプロのための業界展示会/コンファレンス主催するとともに、他のUBMオフィスが世界
各国で主催する展示会の中から、特に日本企業からの需要の高い展示会を選出し、その日本窓口として日本企業の誘致活動を行っています。また、健康、食品、ビューティーの分野においては、専門紙誌の発行も行っています。UBMジャパンは、日本企業そして日本市場に携わる世界の企業にとっての新たなビジネスチャンスを創造しています。
「Medtec Japan 2019」に関するお問合せは下記までお願いします。
●報道関係の方々の問合せ先:(広報窓口)株式会社アネティ 担当:こだま
Tel:03-6421-7397 Fax:03-6421-7398 E-mail:kodama@anety.biz
●リリース発信元:UBMジャパン株式会社 担当:滝川
Tel:03-5296-1034 Fax:03-5296-1018 E-mail:aiko.takigawa@ubm.com