「エル・ショップ」に「サイ マーカンタイル」の期間限定ポップアップショップが初登場! 〜『エル・ジャポン』と連動し、ウェブと誌面でブランドの魅力を紹介〜
[19/01/25]
提供元:DreamNews
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2019年で10周年を迎えるオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2019年1月28日(月)より期間限定で「サイ マーカンタイル」のポップアップショップの展開を開始。「サイ マーカンタイル」がオンライン・ショップでアイテムを販売するのは、今回が初めてとなります。
ポップアップショップでは、千駄ヶ谷の店舗でしか手に入らなかった「サイ マーカンタイル」オリジナル商品や、「エル・ショップ」の別注商品など、エクスクルーシブなアイテムが揃います。「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』2019年3月号(2019年1月28日発売)とも連動。「サイ マーカンタイル」の魅力をウェブと誌面の両方で紹介していきます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188419&id=bodyimage1】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188419&id=bodyimage2】
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年1月28日(月)よりオープン(終了日未定)
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp)
- 取扱ブランド: 「サイ マーカンタイル」
- 取扱アイテム:ウェア、バッグ、雑貨
- 全29型
「サイ マーカンタイル」は全てユニセックスデザインとなります。
<「サイ マーカンタイル」について>
2000年、デザイナー日高久代氏とパターンカッター宮原秀晃氏による「サイ」がデビュー。2007年には定番アイテムのライン「サイベーシックス」をローンチし、セレクトショップを中心に展開。2017年8月、待望のブランド初となる路面店「サイ マーカンタイル」を千駄ヶ谷にオープンしています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE@:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年の『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
ポップアップショップでは、千駄ヶ谷の店舗でしか手に入らなかった「サイ マーカンタイル」オリジナル商品や、「エル・ショップ」の別注商品など、エクスクルーシブなアイテムが揃います。「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』2019年3月号(2019年1月28日発売)とも連動。「サイ マーカンタイル」の魅力をウェブと誌面の両方で紹介していきます。
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【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年1月28日(月)よりオープン(終了日未定)
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp)
- 取扱ブランド: 「サイ マーカンタイル」
- 取扱アイテム:ウェア、バッグ、雑貨
- 全29型
「サイ マーカンタイル」は全てユニセックスデザインとなります。
<「サイ マーカンタイル」について>
2000年、デザイナー日高久代氏とパターンカッター宮原秀晃氏による「サイ」がデビュー。2007年には定番アイテムのライン「サイベーシックス」をローンチし、セレクトショップを中心に展開。2017年8月、待望のブランド初となる路面店「サイ マーカンタイル」を千駄ヶ谷にオープンしています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE@:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年の『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:www.hearst.co.jp
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