博多華丸・富田靖子W主演!映画『めんたいぴりり』 つんくが博多華丸の演技を絶賛!応援メッセージが到着! 「日本を代表する役者になって。」
[19/01/25]
提供元:DreamNews
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博多華丸・富田靖子W主演!映画『めんたいぴりり』。
地元・福岡で1万人を超える大ヒット!
さらに新宿バルト9ほか全国で<ぴりり>と、絶賛公開中!
つんくが博多華丸の演技を絶賛!応援メッセージが到着!
「日本を代表する役者になって。」
普段何気なく食べている<明太子>。そこには、成功の陰にあった知られざる家族の絆、
そして激動の昭和があった━
日本で初めて明太子を製造し、販売した福岡・博多の「ふくや」創業者・川原俊夫。
商標登録も製造法特許も取得せずに、地元同業者に製造方法を教え、
博多名物として定着するきっかけを作った男。そんな川原の人生をモデルに戦後の混乱期を乗り越え、
経済は復興から成長へとシフトしていく昭和を背景に描く感動物語が誕生しました。
主演に、福岡出身の博多華丸。妻役に同じく福岡出身の富田靖子。2013年にTVドラマ化、
その後舞台化もされた、福岡では知らない人はいない「めんたいぴりり」が遂に映画化となり、
11日(金)から先行公開された地元・福岡では、限定16スクリーンの公開にもかかわらず、
週末だけで観客動員1万人を突破。ミニシアターランキングでは、福岡のみの公開にも関わらず、
動員数1位を記録。
遂に、18日(金)には、新宿バルト9ほか全国45スクリーンで公開され、
ネット上でも「実に良い映画」「笑って、泣いて、また笑って…。もう一度観に行く!」
「明太子が食べたくなった!」など、絶賛の声が多数あがっている。
そして、音楽家、作詞家、作曲家、実業家など活動は多岐に渡り、
総合エンターテインメントプロデューサーとして活躍するつんくさんより、
絶賛のコメントが寄せられた。『めんたいぴりり』の主演を務めた博多華丸さんとは
福岡の番組で共演して以来の仲で、福岡の美味しいお店を紹介、アテンドしたこともある間柄。
早速、映画初主演を果たした『めんたいぴりり』を鑑賞し、長文の応援メッセージが到着した。
つんく コメント
「主役になれる人って選ばれた人なんだなって思います。
彼がローカルでしか見れないテレビドラマの収録で頭を丸坊主にしていたのは
知っていました。なので、そのドラマを見てみたいなと思っていながらも、
ずっとそのままになっていました。
しかし、今回映画化されるにあたって、その作品を見る事が出来、驚きました!
主役の人柄、それを支える人達のエネルギー、背景、ストーリー・・・
何をとっても楽しすぎて楽しすぎて。
僕が小さい頃にドキドキしながら見た西郷輝彦さんの「どてらい男」とか
大学生の頃になってから見たフランキー堺さんの「私は貝になりたい」とか、
そういう物語が持ってるワクワク感みたいな。
ここ最近作られた時代を懐かしむレトロ映画ではなく時代が持ってる笑える
スピード感を凝縮したようなそんなスリリングさを感じました。
地元出身者だからということだけではなく、現在福岡や九州で活躍している
タレントさんがチラホラ目に飛び込んでくるのも嬉しいですね。
風味堂の主題歌もとてもいい味出ています。
僕の実家の商売でも明太子を取り扱ってました。僕が小学生になるあたりから
店頭に並びだしたように記憶していますが、
当時、一般的なたらこに比べてすごく高級な値段だったのを覚えています。
子どもながらに「辛いのに高いたらこって何?」って。
しかし、最初は1日に一箱売れるか売れないかだった明太子も
1年2年とするうちに認知度もあがりそれによって値段も下がって
たくさん売れるようになっていきました。
結果はみなさんもご存知の今や食卓に欠かせないおかずの一つになりましたね。
話が脱線しましたが、あの明太子が大阪にたどり着く以前の話を知ることが出来、
そして、時代の元気ももらえ、華丸という素晴らしい役者の存在は
これではっきりしたことなど、正月から感動の連続でした。
どうかこれから日本を代表する役者の一人になってほしいと心から応援しています。」
つんく
公式HP
http://www.piriri_movie.official-movie.com
【物語】
昭和30年代の博多。戦後の傷跡が残る中洲の一角で海野俊之(博多華丸)は
小さな食料品店「ふくのや」を立ち上げ、妻・千代子(富田靖子)と営んでいた。
バカがつくほどの“お人好し”で、「博多祇園山笠」に情熱を燃やす“のぼせもん”である俊之は、
「おいしいもので人を幸せにしたい」との思いから、生まれ育った韓国・釜山で出会った
総菜をヒントに日夜「明太子」づくりに精を出していた。試行錯誤の末、
明太子づくりが軌道に乗り出した矢先、俊之の明太子の一番のファンだった
元博多人形師・丸尾の死、可愛がっていた英子の旅立ちなど悲報が相次ぎ、
明太子では誰も幸せにできないと自信喪失する俊之。ついには明太子づくりを諦めてしまうが…。
監督:江口カン 脚本:東憲司
出演:博多華丸/富田靖子/博多大吉/中澤裕子/高田延彦/吉本美憂/柄本時生/田中健/でんでん
原作:川原健「明太子をつくった男〜ふくや創業者・川原俊夫の人生と経営〜」
2018年/日本/カラー/上映時間:115分/シネマスコープ
配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
(C)2019『めんたいぴりり』製作委員会
http://piriri_movie.official-movie.com
2019年1月18日(金)より、新宿バルト9ほか<ぴりりと>全国ロードショー!
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188448&id=bodyimage1】
地元・福岡で1万人を超える大ヒット!
さらに新宿バルト9ほか全国で<ぴりり>と、絶賛公開中!
つんくが博多華丸の演技を絶賛!応援メッセージが到着!
「日本を代表する役者になって。」
普段何気なく食べている<明太子>。そこには、成功の陰にあった知られざる家族の絆、
そして激動の昭和があった━
日本で初めて明太子を製造し、販売した福岡・博多の「ふくや」創業者・川原俊夫。
商標登録も製造法特許も取得せずに、地元同業者に製造方法を教え、
博多名物として定着するきっかけを作った男。そんな川原の人生をモデルに戦後の混乱期を乗り越え、
経済は復興から成長へとシフトしていく昭和を背景に描く感動物語が誕生しました。
主演に、福岡出身の博多華丸。妻役に同じく福岡出身の富田靖子。2013年にTVドラマ化、
その後舞台化もされた、福岡では知らない人はいない「めんたいぴりり」が遂に映画化となり、
11日(金)から先行公開された地元・福岡では、限定16スクリーンの公開にもかかわらず、
週末だけで観客動員1万人を突破。ミニシアターランキングでは、福岡のみの公開にも関わらず、
動員数1位を記録。
遂に、18日(金)には、新宿バルト9ほか全国45スクリーンで公開され、
ネット上でも「実に良い映画」「笑って、泣いて、また笑って…。もう一度観に行く!」
「明太子が食べたくなった!」など、絶賛の声が多数あがっている。
そして、音楽家、作詞家、作曲家、実業家など活動は多岐に渡り、
総合エンターテインメントプロデューサーとして活躍するつんくさんより、
絶賛のコメントが寄せられた。『めんたいぴりり』の主演を務めた博多華丸さんとは
福岡の番組で共演して以来の仲で、福岡の美味しいお店を紹介、アテンドしたこともある間柄。
早速、映画初主演を果たした『めんたいぴりり』を鑑賞し、長文の応援メッセージが到着した。
つんく コメント
「主役になれる人って選ばれた人なんだなって思います。
彼がローカルでしか見れないテレビドラマの収録で頭を丸坊主にしていたのは
知っていました。なので、そのドラマを見てみたいなと思っていながらも、
ずっとそのままになっていました。
しかし、今回映画化されるにあたって、その作品を見る事が出来、驚きました!
主役の人柄、それを支える人達のエネルギー、背景、ストーリー・・・
何をとっても楽しすぎて楽しすぎて。
僕が小さい頃にドキドキしながら見た西郷輝彦さんの「どてらい男」とか
大学生の頃になってから見たフランキー堺さんの「私は貝になりたい」とか、
そういう物語が持ってるワクワク感みたいな。
ここ最近作られた時代を懐かしむレトロ映画ではなく時代が持ってる笑える
スピード感を凝縮したようなそんなスリリングさを感じました。
地元出身者だからということだけではなく、現在福岡や九州で活躍している
タレントさんがチラホラ目に飛び込んでくるのも嬉しいですね。
風味堂の主題歌もとてもいい味出ています。
僕の実家の商売でも明太子を取り扱ってました。僕が小学生になるあたりから
店頭に並びだしたように記憶していますが、
当時、一般的なたらこに比べてすごく高級な値段だったのを覚えています。
子どもながらに「辛いのに高いたらこって何?」って。
しかし、最初は1日に一箱売れるか売れないかだった明太子も
1年2年とするうちに認知度もあがりそれによって値段も下がって
たくさん売れるようになっていきました。
結果はみなさんもご存知の今や食卓に欠かせないおかずの一つになりましたね。
話が脱線しましたが、あの明太子が大阪にたどり着く以前の話を知ることが出来、
そして、時代の元気ももらえ、華丸という素晴らしい役者の存在は
これではっきりしたことなど、正月から感動の連続でした。
どうかこれから日本を代表する役者の一人になってほしいと心から応援しています。」
つんく
公式HP
http://www.piriri_movie.official-movie.com
【物語】
昭和30年代の博多。戦後の傷跡が残る中洲の一角で海野俊之(博多華丸)は
小さな食料品店「ふくのや」を立ち上げ、妻・千代子(富田靖子)と営んでいた。
バカがつくほどの“お人好し”で、「博多祇園山笠」に情熱を燃やす“のぼせもん”である俊之は、
「おいしいもので人を幸せにしたい」との思いから、生まれ育った韓国・釜山で出会った
総菜をヒントに日夜「明太子」づくりに精を出していた。試行錯誤の末、
明太子づくりが軌道に乗り出した矢先、俊之の明太子の一番のファンだった
元博多人形師・丸尾の死、可愛がっていた英子の旅立ちなど悲報が相次ぎ、
明太子では誰も幸せにできないと自信喪失する俊之。ついには明太子づくりを諦めてしまうが…。
監督:江口カン 脚本:東憲司
出演:博多華丸/富田靖子/博多大吉/中澤裕子/高田延彦/吉本美憂/柄本時生/田中健/でんでん
原作:川原健「明太子をつくった男〜ふくや創業者・川原俊夫の人生と経営〜」
2018年/日本/カラー/上映時間:115分/シネマスコープ
配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
(C)2019『めんたいぴりり』製作委員会
http://piriri_movie.official-movie.com
2019年1月18日(金)より、新宿バルト9ほか<ぴりりと>全国ロードショー!
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188448&id=bodyimage1】