リバーベッドテクノロジー バイスプレジデント 兼 日本支社長に山田秀樹が就任
[19/01/28]
提供元:DreamNews
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・企業が業務パフォーマンスとユーザーエクスペリエンスの向上に向けデジタルトランスフォーメーションを実行するなか、日本における次なる成長の波を牽引
・著名なテクノロジー企業各社でて日本における長年の営業、マーケティング、カントリーマネージャーとしての知見を携え参画
2019年1月28日 東京発:デジタルパフォーマンス企業であるRiverbed(R)(以下 リバーベッド)は、本日、山田 秀樹がバイスプレジデント 兼 日本支社長に就任したことを発表しました。リバーベッドは、山田のリーダーシップの下、リバーベッドの販売および市場戦略において既存のお客様との関係を強化、新規事業を開発し、業界をリードする同社デジタルパフォーマンスソリューションの日本におけるビジネスを加速していきます。山田は、リバーベッドのアジア太平洋および日本販売担当シニアバイスプレジデントのビョルン・エンゲルハート(Bjorn Engelhardt)の直属となります。
リバーベッドのビョルン・エンゲルハートは次のように述べています。「当社の日本のお客様は、ハイブリッドクラウド環境を利用する新しいデジタルプロセスを導入するなか、卓越したカスタマーエクスペリエンスを提供することを従来以上に重視し、加速するトランスフォーメーションに備えています。お客様がパフォーマンスモニタリングにとどまらない進化したデジタルジャーニーを継続していくなかで、リバーベッドにはお客様との真のパートナーシップ構築する大きな成長機会があります。山田がリバーベッドに参画するのは、極めて重要な時期です。複雑な技術のビジネスを日本で統括してきたリーダーシップ、日本における広域なネットワーク、受賞実績のある販売・マーケティング戦略を企業向けにチャネルパートナーとともに実行してきた深い知見など、豊富な経験を持つ山田は、日本におけるリバーベッドの位置付けを見直すうえで理想的なリーダーです」
山田は、リバーベッドに参画する以前、ルーブリック・ジャパン株式会社のカントリーマネージャーとして同社の日本におけるオペレーションとインフラストラクチャを構築した実績があります。以前は、ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社のカントリーマネージャー、EMCのセキュリティ部門であるRSAジャパンのゼネラルマネージャー、EMCのData Domain Japanのセールスディレクターを務めたほか、マイクロソフト、サンマイクロシステムズ、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社、日本・データゼネラル株式会社の上級営業職を歴任しました。
バイスプレジデント 兼 日本支社長に就任した山田秀樹は、次のように述べています。「リバーベッドに参画し、日本のチームおよびパートナー各社とともに取り組み、我々の業界先進のデジタルパフォーマンスソリューションで、クラウドとデジタルの世界にのためにお客様のITアーキテクチャを刷新する支援ができることを光栄に思います。
アプリケーションパフォーマンスのモニタリングと最適化に関する実績において定評がある企業の一員になれることを大変うれしく思っています。同時に、私が最も嬉しく思っているのは、まだ日本ではあまり知られていないリバーベッドがお客様のデジタルトランスフォーメーションジャーニー全体でパートナーとなれる能力を備えていることです。これは、日本におけるリバーベッドの成長機会が非常に大きいことを意味しています」
山田は、金沢大学の理工学域機械工学類の学士号を有しています。
デジタルパフォーマンスのリーダー、リバーベッド
リバーベッドは、デジタルパフォーマンスを最大化するニーズを認識しています。また、優れたデジタルエクスペリエンスを提供し、パフォーマンスを高速化する「Digital Performance PlatformTM」を企業に提供しており、お客様が可能性を再定義するのを支援しています。
リバーベッドの主なソリューションは以下のとおりです。
● デジタルエクスペリエンス管理:デバイスベースのユーザーエクスペリエンス、アプリケーション、インフラストラクチャ、ネットワークモニタリングを統合し、ユーザーのデジタルエクスペリエンスを包括的に管理できます。これにより顧客がどのようにアプリケーションを利用しているか、どのようなデジタルエクスペリエンスを経験しているか、そしてそのエクスペリエンスがどのように収益、生産性、コストなどの事業のKPIにどのような直接的な影響を与えているかという明確なインサイトを得ることができます。
● 次世代インフラストラクチャ:エッジから、データセンター、クラウドに至るまで、新しいレベルのオペレーションの俊敏性をもたらし、ビジネスパフォーマンスを飛躍的に加速します。クラウドネットワークによりSD-WAN、Wi-Fi、アプリケーションの高速化、ネットワークの可視化を備えた次世代ネットワークアーキテクチャが実現します。クラウドエッジにより、分散したインフラストラクチャを集中管理し、エッジのユーザーにとってはローカルネットワークのような快適なエクスペリエンスを提供しながらもすべてのデジタルビジネスに重要な血液であるデータを100%完全に保護することが可能になります。
■プレスリリースページURL:https://www.riverbed.com/jp/press-releases/riverbed-appoints-hideki-yamada-as-regional-vice-president-japan.html
リバーベッドについて
デジタルパフォーマンス企業であるリバーベッドは、企業がビジネスのあらゆる側面においてデジタルパフォーマンスを最大化できるよう支援し、顧客が可能性を見直せるようにします。一元化された統合型Riverbed Digital Performance Platformは、デジタルエクスペリエンス管理、クラウドネットワーキング、クラウドエッジソリューションを強力に組み合わせ、デジタル企業向けの近代的ITアーキテクチャを提供するとともに、オペレーションの俊敏性の向上やビジネスのパフォーマンスと業績の飛躍的な改善を図ります。
リバーベッドの年間収益は10億ドルを超え、3万社以上の顧客にはFortune 100社の98%およびForbes Global 100社の100%が含まれます。詳細は、jp.riverbed.com のウェブサイトをご覧ください。
本文中に記載のあるリバーベッドならびにリバーベッド製品およびサービスの名称またはロゴは、Riverbed Technology, Inc.の商標です。その他すべての商標は、所有者である各社に帰属します。
・著名なテクノロジー企業各社でて日本における長年の営業、マーケティング、カントリーマネージャーとしての知見を携え参画
2019年1月28日 東京発:デジタルパフォーマンス企業であるRiverbed(R)(以下 リバーベッド)は、本日、山田 秀樹がバイスプレジデント 兼 日本支社長に就任したことを発表しました。リバーベッドは、山田のリーダーシップの下、リバーベッドの販売および市場戦略において既存のお客様との関係を強化、新規事業を開発し、業界をリードする同社デジタルパフォーマンスソリューションの日本におけるビジネスを加速していきます。山田は、リバーベッドのアジア太平洋および日本販売担当シニアバイスプレジデントのビョルン・エンゲルハート(Bjorn Engelhardt)の直属となります。
リバーベッドのビョルン・エンゲルハートは次のように述べています。「当社の日本のお客様は、ハイブリッドクラウド環境を利用する新しいデジタルプロセスを導入するなか、卓越したカスタマーエクスペリエンスを提供することを従来以上に重視し、加速するトランスフォーメーションに備えています。お客様がパフォーマンスモニタリングにとどまらない進化したデジタルジャーニーを継続していくなかで、リバーベッドにはお客様との真のパートナーシップ構築する大きな成長機会があります。山田がリバーベッドに参画するのは、極めて重要な時期です。複雑な技術のビジネスを日本で統括してきたリーダーシップ、日本における広域なネットワーク、受賞実績のある販売・マーケティング戦略を企業向けにチャネルパートナーとともに実行してきた深い知見など、豊富な経験を持つ山田は、日本におけるリバーベッドの位置付けを見直すうえで理想的なリーダーです」
山田は、リバーベッドに参画する以前、ルーブリック・ジャパン株式会社のカントリーマネージャーとして同社の日本におけるオペレーションとインフラストラクチャを構築した実績があります。以前は、ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社のカントリーマネージャー、EMCのセキュリティ部門であるRSAジャパンのゼネラルマネージャー、EMCのData Domain Japanのセールスディレクターを務めたほか、マイクロソフト、サンマイクロシステムズ、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社、日本・データゼネラル株式会社の上級営業職を歴任しました。
バイスプレジデント 兼 日本支社長に就任した山田秀樹は、次のように述べています。「リバーベッドに参画し、日本のチームおよびパートナー各社とともに取り組み、我々の業界先進のデジタルパフォーマンスソリューションで、クラウドとデジタルの世界にのためにお客様のITアーキテクチャを刷新する支援ができることを光栄に思います。
アプリケーションパフォーマンスのモニタリングと最適化に関する実績において定評がある企業の一員になれることを大変うれしく思っています。同時に、私が最も嬉しく思っているのは、まだ日本ではあまり知られていないリバーベッドがお客様のデジタルトランスフォーメーションジャーニー全体でパートナーとなれる能力を備えていることです。これは、日本におけるリバーベッドの成長機会が非常に大きいことを意味しています」
山田は、金沢大学の理工学域機械工学類の学士号を有しています。
デジタルパフォーマンスのリーダー、リバーベッド
リバーベッドは、デジタルパフォーマンスを最大化するニーズを認識しています。また、優れたデジタルエクスペリエンスを提供し、パフォーマンスを高速化する「Digital Performance PlatformTM」を企業に提供しており、お客様が可能性を再定義するのを支援しています。
リバーベッドの主なソリューションは以下のとおりです。
● デジタルエクスペリエンス管理:デバイスベースのユーザーエクスペリエンス、アプリケーション、インフラストラクチャ、ネットワークモニタリングを統合し、ユーザーのデジタルエクスペリエンスを包括的に管理できます。これにより顧客がどのようにアプリケーションを利用しているか、どのようなデジタルエクスペリエンスを経験しているか、そしてそのエクスペリエンスがどのように収益、生産性、コストなどの事業のKPIにどのような直接的な影響を与えているかという明確なインサイトを得ることができます。
● 次世代インフラストラクチャ:エッジから、データセンター、クラウドに至るまで、新しいレベルのオペレーションの俊敏性をもたらし、ビジネスパフォーマンスを飛躍的に加速します。クラウドネットワークによりSD-WAN、Wi-Fi、アプリケーションの高速化、ネットワークの可視化を備えた次世代ネットワークアーキテクチャが実現します。クラウドエッジにより、分散したインフラストラクチャを集中管理し、エッジのユーザーにとってはローカルネットワークのような快適なエクスペリエンスを提供しながらもすべてのデジタルビジネスに重要な血液であるデータを100%完全に保護することが可能になります。
■プレスリリースページURL:https://www.riverbed.com/jp/press-releases/riverbed-appoints-hideki-yamada-as-regional-vice-president-japan.html
リバーベッドについて
デジタルパフォーマンス企業であるリバーベッドは、企業がビジネスのあらゆる側面においてデジタルパフォーマンスを最大化できるよう支援し、顧客が可能性を見直せるようにします。一元化された統合型Riverbed Digital Performance Platformは、デジタルエクスペリエンス管理、クラウドネットワーキング、クラウドエッジソリューションを強力に組み合わせ、デジタル企業向けの近代的ITアーキテクチャを提供するとともに、オペレーションの俊敏性の向上やビジネスのパフォーマンスと業績の飛躍的な改善を図ります。
リバーベッドの年間収益は10億ドルを超え、3万社以上の顧客にはFortune 100社の98%およびForbes Global 100社の100%が含まれます。詳細は、jp.riverbed.com のウェブサイトをご覧ください。
本文中に記載のあるリバーベッドならびにリバーベッド製品およびサービスの名称またはロゴは、Riverbed Technology, Inc.の商標です。その他すべての商標は、所有者である各社に帰属します。