このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

既婚者のうち51%が「法律上で不貞とみなされなければ異性と関係を交わしてもよい」と回答

夫婦間の様々な問題について取り扱うコミュニティ「不倫・浮気、夫婦問題の相談室[ミウ]」では、既婚者793名を対象にアンケート調査を実施いたしましたことを2019年2月4日にお知らせいたします。内容は下記の通りです。

【設問1】
過去に浮気・不倫をしたことはありますか?
(有効回答793)

【設問2】
浮気・不倫をしたことがないと回答した人へ
裁判上【不貞】とみなされるのは、同じ相手と複数回セックスを行った証拠を提出する必要があり、一度のセックスやそれ以下の行為の証拠は不貞とはみなされないことが通例となります。その場合、浮気や不倫についてどう思いますか?
(有効回答586)

アンケートの結果、【設問1】で「過去に浮気・不倫をしたことがある」と回答したのは207名(26.1%)。さらに、そのうち24.2%が現在も浮気・不倫をしていることがわかりました。

また、【設問1】で「浮気・不倫をしたことがない」と答えた586人に【設問2】を投げかけたところ、1度のセックス・もしくはそれ以下の行為では法律上不貞とみなされない可能性が高いという事実を認識した場合、「いかなる行為もしてはいけないと思う」と回答した人が286人(48.8%)と、半数を下回る結果に。

51.2%が「キスまでは許されると思う」「1度きりのセックスならしてもいい」など様々な“自己流セーフライン”を設けており、中でも特に目立ったのは「風俗なら問題ない」という回答。全体のうち99名が「恋愛関係に至らなければ、身体の関係は許される」ととらえているようです。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188840&id=bodyimage1

【設問1】、【設問2】を合わせると、全体の62%が浮気・不倫をしたことがある、もしくはパートナー以外の異性となんらかの行為をしてもよいとする回答をしており、パートナーに一途でいるという回答が38%という少数意見に。
今回の結果を踏まえると、不倫や離婚・再婚が一般化してきた現代において、新しい夫婦の在り方や距離感を見直す必要があるのかもしれません。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※ これまでの調査レポートも是非ご参照ください
https://miw.jp/labo/.

■調査概要
調査方法 :事前調査を経てのアンケート回収方式
調査対象 :既婚者30歳から60歳までの男女
回答数  :793名
調査時期 :2019年1月
調査協力 :株式会社マーケティングアプリケーションズ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は「不倫・浮気、夫婦問題の相談室[ミウ]調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。

------ミウの紹介------
浮気・不倫だけでなく、夫婦間の様々な問題についての真剣・深刻な相談に対し、みんなで真剣にアドバイスをしてあげよう、という趣旨のコミュニティーになります。
・月間PV:約100,000 ・不倫相談1位 1月31日現在
URL:https://miw.jp/

■お問い合わせ先
不倫・浮気、夫婦問題の相談室[MiW(ミウ)]
担当:芝田、松本
所在地 :〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-26-4 マルニビル302
電話  :03-6256-9443
URL :https://miw.jp/
Mail :info@miw.jp

DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る