「働きがいのある会社」ランキング従業員100〜999人部門で2年連続 “1位”、5年連続 ベストカンパニー受賞
[19/02/08]
提供元:DreamNews
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〜全社員共通の信念、独自の『高め合う文化』と、それを浸透させる取り組みにより、 従業員間の高い連帯感と信頼感が醸成 〜
出張・経費管理クラウドのリーダー、株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)はGreat Place To Work(R) Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役:岡元利奈子)が本日発表した2019年版日本における「働きがいのある会社」ランキング、従業員100〜999人部門において2年連続1位に選出され、5年連続でベストカンパニーを受賞しました。
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同ランキングは、Great Place To Work(R) Instituteが主催する世界最大規模の従業員意識調査で、日本を含む世界約60カ国で、「働きがいのある会社」について調査・分析を行っています。コンカーは従業員アンケートなどをもとに、「経営・管理者層への高い信頼感」「従業員の自主性への高い信頼感」「従業員は公平に扱われている」「家族・仲間のような連帯感」「仕事に行くことが楽しい会社」「仕事と生活のバランスが取れる環境」などの項目で高い評価を獲得し、「ベストカンパニー賞」を受賞しました。
■お客様、仲間、自分自身へのコミットメントと着実な実行が実現するビジネスの急拡大
コンカーは全社員が共有する信念として、“Concur Japan Belief” を策定。間接費・間接業務の変革を通じて、日本企業と社会を変えるという「私たちのミッション(Our Mission)」を掲げ、最高水準のクラウドサービスによって、日本の間接業務のデジタル変革を実現するという「目指すべき将来像(Our Vision)」に向かって、「どんな価値観を大切にするのか(Our Core Value)」に落とし込み、行動指針として日常業務で実践しています。お客様、仲間、そして、自分自身へのコミットメントと着実な実行が過去6年で売上約250倍といった急成長の原動力となっています。
■社員と企業相互の成長を支える基盤「高め合う文化」
急激な事業拡大を支える土台作りとして、社員、企業が相互に成長するための「高め合う文化」という企業カルチャー形成を推進しています。自分自身/同僚/上司の観点から双方向に、良いことも悪いことも含めフィードバックをする「フィードバックし合う文化」、社員同士教えたり助けたりすることでお互いに成長するための「教え合う文化」、日々感謝の気持ちを持ち、それを言葉にして伝える「感謝し合う文化」の3つの要素で構成されており、具体的な取り組みと結び付けて日々浸透を図っています。お互いのスキルや考え方を高め合い、社員個人と企業の成長を促進し、ひいてはお客様のビジネスの成長を支援することを目指しています。
■多様なワークスタイルに対応した施策からオフィス環境まで、働きやすい環境づくり
日本のビジネスパーソンの生産性向上を支援する立場から、自社社員に対しても働きやすさを考慮した様々な施策を展開しています。人事制度では在宅勤務、育児短時間勤務、ジェンダーフリー採用、キャリアカウンセリング制度、インターナルジョブポスティング、留学のための休職制度などを実施しています。その他にも、社員同士の円滑なコミュニケーションを図ることを目的として、2013年に設置された文化部を皮切りに、部活動や社員の立候補で会社の横断的な取り組みを推進する「タスクフォース」など、役職や部署の垣根を超えた交流を推進しています。また、2018年3月に移転した本社オフィスにおいても、ワンフロアでコミュニケーションが活性化されるレイアウト・デザインにこだわるなど、イノベイティブなアイディアが生み出される環境の基盤が形成されています。
■急成長を支える多様な人材を積極採用
グローバルなビジネス競争が進む中、直接費管理だけでなく、経費をはじめとする間接費管理改革を進める日本企業が増えています。コンカーはすでに日本企業時価総額トップ100企業の43%に採用されており、2022年までに70%以上に拡大することを目指しています。この目標を達成するために多様な人材を積極的に採用しています。コンカーで日本の間接業務のデジタル変革を支援し、グローバル市場での競争力強化にチャレンジしたい方は関連リンクをご覧ください。
(関連リンク)
コンカーを職場に選ぶ理由(資料)- https://www.slideshare.net/ConcurJapan/201812-124325968
We Love Concur(紹介動画) - https://youtu.be/kHqpHxaNFXo
コンカーで働くということ(採用ページ) - https://www.concur.co.jp/jobs
最高の働きがいの創り方(書籍) - https://www.amazon.co.jp/dp/4297100398/
本受賞に関し、コンカーの代表取締役社長である三村真宗は次のように述べています。
「5年連続で『働きがいのある会社』ベストカンパニーに選出、そして従業員100〜999人部門で2年連続1位となった喜びを社員全員と分かち合いたいと思います。事業の急成長により会社の状況も日々変化し続ける中、連続してベストカンパニー賞を受賞することができた背景には、会社全体で信念を共有し、社員一人ひとりが「高め合う文化」を大切にして、高い視座を持って日々の仕事に取り組むことで、社員一丸となって会社を成長させていくという強い想いがあると実感しています。会社の成長を通じて間接費・間接業務の変革を推進し、日本企業の競争力強化に貢献すべく邁進していきたいと思います」
■Great Place To Work(R) Instituteによる世界最大規模の従業員意識調査「働きがいのある会社ランキング」
Great Place to Work(R) Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R))」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査し、各国の有力メディアで「働きがいのある会社ランキング」(リスト)を発表しています。
なお、本リストは米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には、毎年約60カ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。日本では2007年より調査、発表が行われています。
本賞に関する詳細は下記URLをご参照ください。
2019年発表「働きがいのある会社」ランキング:http://www.hatarakigai.info/
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp をご覧ください。
■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性を低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttps://www.concur.comまたはSAP Concur ブログをご覧ください。
出張・経費管理クラウドのリーダー、株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)はGreat Place To Work(R) Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役:岡元利奈子)が本日発表した2019年版日本における「働きがいのある会社」ランキング、従業員100〜999人部門において2年連続1位に選出され、5年連続でベストカンパニーを受賞しました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000189276&id=bodyimage1】
同ランキングは、Great Place To Work(R) Instituteが主催する世界最大規模の従業員意識調査で、日本を含む世界約60カ国で、「働きがいのある会社」について調査・分析を行っています。コンカーは従業員アンケートなどをもとに、「経営・管理者層への高い信頼感」「従業員の自主性への高い信頼感」「従業員は公平に扱われている」「家族・仲間のような連帯感」「仕事に行くことが楽しい会社」「仕事と生活のバランスが取れる環境」などの項目で高い評価を獲得し、「ベストカンパニー賞」を受賞しました。
■お客様、仲間、自分自身へのコミットメントと着実な実行が実現するビジネスの急拡大
コンカーは全社員が共有する信念として、“Concur Japan Belief” を策定。間接費・間接業務の変革を通じて、日本企業と社会を変えるという「私たちのミッション(Our Mission)」を掲げ、最高水準のクラウドサービスによって、日本の間接業務のデジタル変革を実現するという「目指すべき将来像(Our Vision)」に向かって、「どんな価値観を大切にするのか(Our Core Value)」に落とし込み、行動指針として日常業務で実践しています。お客様、仲間、そして、自分自身へのコミットメントと着実な実行が過去6年で売上約250倍といった急成長の原動力となっています。
■社員と企業相互の成長を支える基盤「高め合う文化」
急激な事業拡大を支える土台作りとして、社員、企業が相互に成長するための「高め合う文化」という企業カルチャー形成を推進しています。自分自身/同僚/上司の観点から双方向に、良いことも悪いことも含めフィードバックをする「フィードバックし合う文化」、社員同士教えたり助けたりすることでお互いに成長するための「教え合う文化」、日々感謝の気持ちを持ち、それを言葉にして伝える「感謝し合う文化」の3つの要素で構成されており、具体的な取り組みと結び付けて日々浸透を図っています。お互いのスキルや考え方を高め合い、社員個人と企業の成長を促進し、ひいてはお客様のビジネスの成長を支援することを目指しています。
■多様なワークスタイルに対応した施策からオフィス環境まで、働きやすい環境づくり
日本のビジネスパーソンの生産性向上を支援する立場から、自社社員に対しても働きやすさを考慮した様々な施策を展開しています。人事制度では在宅勤務、育児短時間勤務、ジェンダーフリー採用、キャリアカウンセリング制度、インターナルジョブポスティング、留学のための休職制度などを実施しています。その他にも、社員同士の円滑なコミュニケーションを図ることを目的として、2013年に設置された文化部を皮切りに、部活動や社員の立候補で会社の横断的な取り組みを推進する「タスクフォース」など、役職や部署の垣根を超えた交流を推進しています。また、2018年3月に移転した本社オフィスにおいても、ワンフロアでコミュニケーションが活性化されるレイアウト・デザインにこだわるなど、イノベイティブなアイディアが生み出される環境の基盤が形成されています。
■急成長を支える多様な人材を積極採用
グローバルなビジネス競争が進む中、直接費管理だけでなく、経費をはじめとする間接費管理改革を進める日本企業が増えています。コンカーはすでに日本企業時価総額トップ100企業の43%に採用されており、2022年までに70%以上に拡大することを目指しています。この目標を達成するために多様な人材を積極的に採用しています。コンカーで日本の間接業務のデジタル変革を支援し、グローバル市場での競争力強化にチャレンジしたい方は関連リンクをご覧ください。
(関連リンク)
コンカーを職場に選ぶ理由(資料)- https://www.slideshare.net/ConcurJapan/201812-124325968
We Love Concur(紹介動画) - https://youtu.be/kHqpHxaNFXo
コンカーで働くということ(採用ページ) - https://www.concur.co.jp/jobs
最高の働きがいの創り方(書籍) - https://www.amazon.co.jp/dp/4297100398/
本受賞に関し、コンカーの代表取締役社長である三村真宗は次のように述べています。
「5年連続で『働きがいのある会社』ベストカンパニーに選出、そして従業員100〜999人部門で2年連続1位となった喜びを社員全員と分かち合いたいと思います。事業の急成長により会社の状況も日々変化し続ける中、連続してベストカンパニー賞を受賞することができた背景には、会社全体で信念を共有し、社員一人ひとりが「高め合う文化」を大切にして、高い視座を持って日々の仕事に取り組むことで、社員一丸となって会社を成長させていくという強い想いがあると実感しています。会社の成長を通じて間接費・間接業務の変革を推進し、日本企業の競争力強化に貢献すべく邁進していきたいと思います」
■Great Place To Work(R) Instituteによる世界最大規模の従業員意識調査「働きがいのある会社ランキング」
Great Place to Work(R) Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R))」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査し、各国の有力メディアで「働きがいのある会社ランキング」(リスト)を発表しています。
なお、本リストは米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には、毎年約60カ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。日本では2007年より調査、発表が行われています。
本賞に関する詳細は下記URLをご参照ください。
2019年発表「働きがいのある会社」ランキング:http://www.hatarakigai.info/
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp をご覧ください。
■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性を低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttps://www.concur.comまたはSAP Concur ブログをご覧ください。