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これからの時代を生きる未来予測&幸福論! 元2ちゃんねるの管理人、ひろゆき(西村博之)の最新刊発売

■右肩下がりになる日本で、どう生き残っていけばいいのか?

株式会社洋泉社(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:江澤?志)は書籍『このままだと、日本に未来はないよね。』(ひろゆき【西村博之】著)を2019年2月22日に発売いたします。

「2ちゃんねる」の開設者・元管理人にして、『働き方 完全無双』『無敵の思考』(ともに大和書房)などのベストセラーでも知られる著者の最新刊。

行き詰まった日本の未来を予測することで、幸せに生き抜いていくためのメソッドを説く一冊で、著者初の「未来予測&幸福論」となっております。

■希望は捨てたほうがいい?

2019年10月に予定されている消費税の増税。
そして、2020年、東京オリンピックの「祭りのあと」。

世間では、このふたつのタイミングで、日本の景気が後退するのではないかと言われています。
いちばん怖いのは、本当に経済が悪化することではなく、その思い込みによって株価が下がり、投資家たちが一気に売りに走る──というババ抜き的状況だといいます。

閉塞感がただよう日本をながめ、著者はこう書いています。

「“オワコン日本”で幸せに生きるためには、まずは“希望”を捨てましょう」(本書「はじめに」より)

希望を捨てるとはどういう意味か? そもそも、希望を捨てたら、何が残るのか?
そのヒントが本書には詰まっています。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000189863&id=bodyimage1

【目次】
◆はじめに
・“オワコン日本”で幸せに生きるために
・消費税増税で“負の連鎖”が始まる!?
・投資家たちが怯える?ババ抜き?的状況
・10年以内に、日本の若者が暴動を起こす!?
・“年金を食いつぶす”が一番おいしい
・予測の精度は高いほうが損しない
◆第1章 ひろゆき流 未来予測のメソッド
・予測が難しい時代になったワケ
1 未来予測をハズさない先読みのコツ
(1) 経済合理性にかなったモノは普及する
(2) ヒット予測はまず“普及しない理由”を考える
2 僕が的中させた三つの予測
(1) 「iPhoneは売れない」という僕の予測はハズレていません
(2) ニンテンドースイッチは、いまだにヒットしてない!?
(3) 仮想通貨流出事件の予測は、じつはカンタン
3 予測の精度を上げるための 情報収集のスキル
(1) 思考パターンが違う人こそ、フォローするとおもしろい
(2) 自分の記憶のタイプを知ると、アウトプットに差がつく
◆第2章 どうなる!?“オワコン日本”の10年後
1 「お金」も「人材」も集まらない 日本経済の未来
・“ワンチャン”頼みの日本経済
・日本企業に優秀な人材は集まらなくなる
・ニコニコ動画がユーチューブに勝てない理由
・“ぬるい”日本からジョブズは生まれない
・「日本で成功」と「海外で成功」 必要な能力は別モノ
・働き方改革の最適解は「人間を雇わない」
2 キャッシュレス時代の お金の未来
・キャッシュレス化は先進国で日本が一番遅い!?
・仮想通貨に投資しても損をするワケ
・ブロックチェーンは過大評価されすぎ
3 機械が人間を超える テクノロジーの未来
・AIより頭の悪い人は貧乏になる
・『ターミネーター』のようなAIの暴走は起きる
・「シンギュラリティ」はすでに起きている!?
・?ポストスマホ?の最有力は網膜投影型!?
・将来的には脳波デバイスに行き着く!?
◆第4章 ひろゆき流 問題解決のメソッド
・少子化問題
→「子どもを産んだら1000万円支給」
・キモくて金のないおっさん問題
→“無敵の人”にはウサギを配れ
・高等教育無償化問題
→優秀でない子にこそ教育は必要
・大学劣化問題
→就職予備校型と研究型に分ける
・移民問題
→移民受け入れよりも機械化の技術に力を入れたほうが得
・貧困問題
→ベーシックインカムで国民全員に月7万円配る
・待機児童問題
→保育園への補助金を廃止して、育児世帯に支給
◆第5章 これからの時代をサバイブする方法
・「1億人を幸せに」はムリだけど、個人にはいい時代
・「みんなが大事だと思わない能力」を手に入れよう
・プログラミングの学習法は「ググってコピペ」
・プログラミングの知識は将来の収入を左右する
・「驚き」と「儲け」の法則
・他人とズレていたほうが幸せになれる
・儲けたければ「役に立たない仕事」を選べ
・予測するよりも「未来を自分でつくる」が最強
・「人と比べない幸せ」が人生をラクにする

【書籍概要】
書籍名=『このままだと、日本に未来はないよね。』
価格=定価:本体1,300円+税
発売日=2019年2月22日
判型・ページ数=四六判・224ページ
著者名=ひろゆき(西村博之)
発行所=株式会社洋泉社

【著者プロフィール】
ひろゆき〔西村博之〕 にしむら・ひろゆき
1976年、神奈川県生まれ。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社の代表取締役、有限会社未来検索ブラジルの取締役など多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任。2006年、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。 おもな著書に『論破力』(朝日新書)、『働き方 完全無双』『無敵の思考』(ともに大和書房)、『ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね』(堀江貴文との共著、集英社)がある。

【商品紹介サイト】
http://www.yosensha.co.jp/book/b437199.html

【販売サイト】
Amazon:https://amzn.to/2SRoAYg

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