このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ベリタス、「Veritas NetBackup」および 「Veritas Backup Exec」で AWS ストレージコンピテンシーを取得しAWS パートナーネットワークのステータスを強化

ベリタス、「Veritas NetBackup」 および 「Veritas Backup Exec」 でAWS ストレージコンピテンシーを取得しAWS パートナーネットワークのステータスを強化
長期保存ソリューションにより、企業のクラウドへのデータバックアップを実現

エンタープライズデータ保護およびソフトウェアデファインドストレージ市場の世界的リーダーであるベリタステクノロジーズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 大江 克哉、以下 ベリタス) は、主力製品の 「Veritas NetBackup」(https://www.veritas.com/product/backup-and-recovery/netbackup-8) および 「Veritas Backup Exec」(https://www.veritas.com/product/backup-and-recovery/backup-exec) が Amazon Web Services (AWS) ストレージコンピテンシーステータスを取得し、AWS ストレージコンピテンシーにより認定されたソリューションを提供する AWS パートナーネットワーク (APN) のアドバンスドテクノロジーパートナーとしての立場をますます強固にしたことを発表しました。

NetBackup および Backup Exec は、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon S3 標準 - 低頻度アクセス (Amazon S3 STANDARD - IA)、Amazon Glacier などの複数の AWS ストレージクラスに対応しています。

クラウドの利用やクラウドへの移行を検討しているあらゆる規模の企業は、ベリタスの業界をリードするバックアップおよびリカバリソリューションを利用して、AWS とのデータのやり取りや AWS でのデータ管理・保護を簡単に行うことができるようになります。また、これによって世界中の企業のクラウド導入を加速させるというベリタスのコミットメントも前進します。

ベリタスの製品管理およびアライアンス担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャの David Noy は次のように述べています。「本日の発表は AWS とベリタスとの関係を強化するだけでなく、ベリタスが、企業に堅牢なクラウドソリューションを提供し、クラウドとオンプレミス環境全体のデータを管理・保護するという目標に向かって、大きく前進したことを示しています。AWS ストレージコンピテンシーのステータスを得ることにより、お客様企業はクラウドで最も信頼性の高いデータ保護を使用してデータの長期保存戦略を描くことが出来るようになります。私たちは、目標に大きく近づいたのです。」

ベリタスはお客様のクラウド導入およびデータ管理への取り組みをサポートするため、2017 年に APN アドバンスドテクノロジーパートナーのステータスを取得しました。(https://www.veritas.com/news-releases/2017-02-15-veritas-announces-new-technology-alliance-with-aws-cloud-for-enterprises)それ以降、企業はベリタスのソリューションと AWS のインフラを活用し、クラウドへの移行を加速するとともに、ハイブリッドクラウド環境全体のアプリケーションやデータの管理を改善してきました。

NetBackup と Backup Exec がともに認定されたことで、お客様はAWS に関係するシステム障害、アプリケーションエラー、バックアップ時の誤った削除などの物理または論理エラーによるデータ損失対策に、安心してこれらのソリューションを活用、データを保護することができます。

最適化リソース管理のグローバルリーダーである Veolia 社のストレージおよびバックアップエンジニアである Aurélien Durand 氏は次のように述べています。「当社はコストを削減し、データとアプリケーションのサポートに要するスタッフの作業時間を短縮するため、完全なクラウドベースの AWS 環境に移行する予定です。会計や財務データを失えばビジネスに重大な影響が及びますが、NetBackup を Amazon S3 で使用するため、最も重要なデータの保護と移行を同時に、安心して行うことができます。」

ベリタスの統合ソリューションで長期保存を最新化
クラウドに関するベリタスのコミットメントをさらに進めるため、ベリタスは AWS Solution Space (https://aws.amazon.com/solutionspace/solutions/veritas-long-term-data-retention-on-aws/) で入手可能な長期保存 (LTR) 向けの統合ソリューションを開発しました。企業はこれらのソリューションを利用することでデータの長期保存戦略の最新化、ビジネスアプリケーションデータの保護、ビジネスの稼働時間の確保を実現できます。このソリューションには以下が含まれます。

● ベリタスと AWS による最新のデータセンターバックアップ -NetBackup と Cloud Catalyst (https://vimeo.com/254883650) ソリューションは、企業がより簡単に AWS にバックアップデータのコピーを保存できるようにする一方で、データの最適化を維持できるようにします。これにより、企業がクラウドリポジトリに大量のデータを保存する際のコストを抑え、データ転送パフォーマンスを向上させることができます。

● 長期保存に AWS を活用 -NetBackup のソフトウェアとアプライアンスソリューションを AWS で活用すると、特に LTR 向けにクラウドにバックアップデータを保存する際に最適です。

AWS は、拡張性、柔軟性、費用対効果の高いソリューションをスタートアップ企業からグローバル企業にまで利用可能にしています。これらのソリューションのシームレスな統合と配備を支援するため、AWS は AWS コンピテンシープログラム (https://aws.amazon.com/jp/partners/competencies/?nc1=h_ls) を設立し、業界での豊富な経験と専門知識を有する APN コンサルティングパートナーとテクノロジーパートナーを、お客様が容易に見つけられるようにしています。

NetBackup およびBackup Exec は現在 AWS Marketplace で入手できます。AWS でのデータの移動や保護に関する詳細情報や直接の体験をご希望の方は、ベリタスの AWS 向けマイクロサイト(https://www.veritas.com/ja/jp/solution/amazon-web-services/) にアクセスしていただき、こちら(https://www.veritas.com/ja/jp/solution/amazon-web-services/test-drive-netbackup)で NetBackup をお試しください。

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■ ベリタステクノロジーズ について
https://www.veritas.com/ja/jp/
Veritas Technologies はエンタープライズ向けデータ管理市場のグローバルリーダーであり、企業のミッションクリティカルなデータを保護するためのソフトウェア / ソリューションを提供しています。Fortune 100企業の 97パーセントを含む世界有数の企業が、データのバックアップ / リカバリ、データの保護と可用性の維持、障害対応、法令順守の実現のためにベリタスのソリューションを導入しています。企業にデジタルエコノミーへの対応が広まる中、ベリタスは、そこに潜むリスクを軽減し、企業にとって最も重要なデジタル資産である“データ”を活用できるよう最新のテクノロジーを提供します。ベリタステクノロジーズ合同会社は、Veritas Technologiesの日本法人です。

将来に関する記述: 製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行なっており、実装されるかどうかは確定していません。ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。

米国本社が2月6日に発表したプレスリリースの抄訳を2月26日に日本において公開しました。




DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る