「スゴすぎる!」と話題沸騰の東大LEGO部、初の作品集!
[19/02/27]
提供元:DreamNews
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■自由な発想、高度なテクニック……
株式会社洋泉社(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:江澤?志)は書籍『東大生がつくったブロックの世界』(東大LEGO部・著)を2019年2月27日に発売いたします。
この春で創立13周年を迎える東大LEGO部。部員は東京大学の学生のみで、2018年現在では約20人で活動しています。
主に東京大学の「五月祭」、11月「駒場祭」で作品を発表していますが、その作品群は「学生の部活」の枠を超え、自由な発想と高度なテクニックにあふれたものばかり。
テレビなどの各種メディアで紹介されるたびに「スゴい」と話題の的となります。
本書はその東大LEGO部による、初の作品集となります。
■それは「安田講堂」からはじまった!
東大LEGO部は、どんなにすごいのか……百聞は一見にしかずと申します。本書の中から数点ご紹介してまいりましょう。
彼らが最初に作った作品は、東京大学のシンボル・安田講堂。
約4万ピースを駆使して、本物の図面(!)を頼りに制作したのがはじまりでした。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190113&id=bodyimage1】
↑これが東大LEGO部のつくった安田講堂
さらには「赤門」、東大の看板、さらにはキャンパスマップまでブロックで作っていったのですから、驚きです。
ちなみに、部の設立メンバーのひとり・三井淳平さんは、のちにレゴ(R)の認定プロビルダーとなっています。
■バベルの塔から新幹線、大自然だってつくっちゃう!
その後も東大LEGO部は「五月祭」「駒場祭」にて、全員協力してつくる大型作品、部員ひとりひとりが自由につくる個人作品、さまざまな作品を発表しています。
旧約聖書に登場するバベルの塔、しなやかな曲線美に挑戦したN700系新幹線、さらには尾瀬ヶ原の大自然まで、まさに自由自在。
では、この作品群はどのように作られるのか? それについては本書に記されています。
ぜひ、本書を読んで、めくるめくブロック作品の世界をお楽しみください。
※本文中の(R)の正式表記は「○の中にR」です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190113&id=bodyimage2】
【目次】
第1章 東大をつくる!
第2章 巨大建造物を建てる!
第3章 ブロックの芸術
第4章 ブロックで科学する
第5章 街や自然、未来の創造
第6章 個人作品もすごい!
【書籍概要】
書籍名 『東大生がつくったブロックの世界』
価格=定価:本体1,800円+税
発売日=2019年2月27日
判型・ページ数=A5判・144ページ
著者名=東大LEGO部
発行所=株式会社洋泉社
【著者プロフィール】
東大LEGO部
2007年に結成されたサークル。部員は東京大学の有志のみ。年2回の学園祭では部全体でつくる大型作品と部員個人の作品をあわせて展示し、子どもから大人まで多くの人が展示場所を訪れる。誰もが魅力を感じるスタンダードなものから、マニアを唸らせるニッチなものまで、大小さまざま、幅広い作品を世に出している。
【商品紹介サイト】
http://www.yosensha.co.jp/book/b437198.html
【販売サイト】
Amazon:https://amzn.to/2SZLsVj
株式会社洋泉社(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:江澤?志)は書籍『東大生がつくったブロックの世界』(東大LEGO部・著)を2019年2月27日に発売いたします。
この春で創立13周年を迎える東大LEGO部。部員は東京大学の学生のみで、2018年現在では約20人で活動しています。
主に東京大学の「五月祭」、11月「駒場祭」で作品を発表していますが、その作品群は「学生の部活」の枠を超え、自由な発想と高度なテクニックにあふれたものばかり。
テレビなどの各種メディアで紹介されるたびに「スゴい」と話題の的となります。
本書はその東大LEGO部による、初の作品集となります。
■それは「安田講堂」からはじまった!
東大LEGO部は、どんなにすごいのか……百聞は一見にしかずと申します。本書の中から数点ご紹介してまいりましょう。
彼らが最初に作った作品は、東京大学のシンボル・安田講堂。
約4万ピースを駆使して、本物の図面(!)を頼りに制作したのがはじまりでした。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190113&id=bodyimage1】
↑これが東大LEGO部のつくった安田講堂
さらには「赤門」、東大の看板、さらにはキャンパスマップまでブロックで作っていったのですから、驚きです。
ちなみに、部の設立メンバーのひとり・三井淳平さんは、のちにレゴ(R)の認定プロビルダーとなっています。
■バベルの塔から新幹線、大自然だってつくっちゃう!
その後も東大LEGO部は「五月祭」「駒場祭」にて、全員協力してつくる大型作品、部員ひとりひとりが自由につくる個人作品、さまざまな作品を発表しています。
旧約聖書に登場するバベルの塔、しなやかな曲線美に挑戦したN700系新幹線、さらには尾瀬ヶ原の大自然まで、まさに自由自在。
では、この作品群はどのように作られるのか? それについては本書に記されています。
ぜひ、本書を読んで、めくるめくブロック作品の世界をお楽しみください。
※本文中の(R)の正式表記は「○の中にR」です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190113&id=bodyimage2】
【目次】
第1章 東大をつくる!
第2章 巨大建造物を建てる!
第3章 ブロックの芸術
第4章 ブロックで科学する
第5章 街や自然、未来の創造
第6章 個人作品もすごい!
【書籍概要】
書籍名 『東大生がつくったブロックの世界』
価格=定価:本体1,800円+税
発売日=2019年2月27日
判型・ページ数=A5判・144ページ
著者名=東大LEGO部
発行所=株式会社洋泉社
【著者プロフィール】
東大LEGO部
2007年に結成されたサークル。部員は東京大学の有志のみ。年2回の学園祭では部全体でつくる大型作品と部員個人の作品をあわせて展示し、子どもから大人まで多くの人が展示場所を訪れる。誰もが魅力を感じるスタンダードなものから、マニアを唸らせるニッチなものまで、大小さまざま、幅広い作品を世に出している。
【商品紹介サイト】
http://www.yosensha.co.jp/book/b437198.html
【販売サイト】
Amazon:https://amzn.to/2SZLsVj