企業および学校対抗プログラミングコンテスト「PG BATTLE 2019」開催 2019年3月1日よりスポンサー募集開始
[19/02/28]
提供元:DreamNews
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株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証1部:証券コード3826、以下「当社」)は、2019年9月28日(土)に開催予定の企業・学校対抗プログラミングコンテスト「PG BATTLE 2019」のスポンサー募集を、2019年3月1日より開始します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190210&id=bodyimage1】
◆よーいドンでプログラミングするガチンコ勝負のコンテスト
フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などの活動においては、企業や学校対抗の大会があります。しかし、プログラミングに関してはスキルを競う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。
そこで当社はプログラミング力を競い合うコンテストを毎年開催することとし、第1回「PG BATTLE 2018」では、260チーム780人が参加し、熱いバトルが繰り広げられました。
「PG BATTLE」は作品を提出して審査する方式ではなく、90分間で4つの問題を解くためのプログラムを書いて提出するオンライン競技です。参加者全員が同一条件で一斉に行うプログラミングバトルなので、実力がそのまま結果に表れるガチンコ勝負という点が人気を博しています。
◆スポンサー制度を導入して、規模を大幅に拡大
「PG BATTLE 2019」は、規模を大幅に拡大して、より多くの人がプログラミング競技を楽しめるようにします。賞金は昨年の倍額を用意し、参加者のすそ野を広げるために、上位3賞だけでなく、各種「飛び賞」も用意しました。「PG BATTLE」は、年々規模を拡大しながら長く続くイベントとして盛り上げていくため、今回から正式にスポンサー制度を導入しました。「日本のプログラミングレベルを向上する」という趣旨に賛同してくださる企業スポンサーを3月1日より募集します。
◆開催概要
【開催日時】2019/9/28(土)13:00〜14:40 15:00以降に正解発表
【開催場所】会場を使用せず、自宅・自席等からインターネット経由でリモート参加します。
【主催】株式会社システムインテグレータ
【結果発表会】2019/10/05(土)インターネットで生中継します
【競技内容】
プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」を使って90分間のうちに4問のプログラムを書いて提出します。
【応募要領】
1チーム3名でエントリーします。1社あるいは1校で複数のチームが参加可能ですが、1人が複数チームに属することはできません。
【応募期間】7月1日(月)〜 9月14日(土)
【参加費】無料
【バトル部門】
「企業の部」「大学・専門学校の部」「高専・高校・中学・小学の部」の3部門それぞれで競い合います。
問題の種類 難易度の異なる「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」という3つの問題があり、3人の中で誰がどの問題を解くかを決めます。
【順位】
3人の合計点数で競います(300点満点)。同じ点数の場合は、解答時間の短い方が上位となります。本人には個人順位も通知します。
【賞品】
3つのバトル部門それぞれで、Amazoギフト券を1位:24万円、2位:12万円、3位:6万円。
そのほかに、各部門で「飛び賞(賞品)」があります。
【言語】
日本語又は英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能です。
(昨年もさまざまな国のチームの参加がありました)
【プログラミング言語】
Java,C#,Ruby,Python,PHPなど現在主流のプログラミング言語に対応していますので、自分の最も得意な言語で受験できます。
【詳細】https://products.sint.co.jp/pg_BATTLE_2019
◆スポンサー制度
詳細:https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190210&id=bodyimage2】
◆TOPSICについて
TOPSICはプログラミングスキルを判定する当社のクラウドサービスです。マークシートではなく、プログラムを実際に書いて提出するので本当の実力がわかります。TOPSICは現在、多くの企業で「社員プログラミング教育」や「エンジニア採用のスクリーニング」に使われています。
TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC(R)のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。全自動採点方式なので、オンライン・リアルタイムにテスト結果がわかります(PG BATTLEでは30分後から結果がわかります)。
TOPSICは多言語化対応しており、TOEIC(R)が英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めています。
TOPSICの詳細 https://products.sint.co.jp/topsic
【システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証一部)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
資本金:3億6,771万円
URL:http://www.sint.co.jp/
事業内容
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
PG BATTLE事務局:羽田、八尾
TEL:048-600-3883
E-mail:pgbattle@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190210&id=bodyimage1】
◆よーいドンでプログラミングするガチンコ勝負のコンテスト
フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などの活動においては、企業や学校対抗の大会があります。しかし、プログラミングに関してはスキルを競う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。
そこで当社はプログラミング力を競い合うコンテストを毎年開催することとし、第1回「PG BATTLE 2018」では、260チーム780人が参加し、熱いバトルが繰り広げられました。
「PG BATTLE」は作品を提出して審査する方式ではなく、90分間で4つの問題を解くためのプログラムを書いて提出するオンライン競技です。参加者全員が同一条件で一斉に行うプログラミングバトルなので、実力がそのまま結果に表れるガチンコ勝負という点が人気を博しています。
◆スポンサー制度を導入して、規模を大幅に拡大
「PG BATTLE 2019」は、規模を大幅に拡大して、より多くの人がプログラミング競技を楽しめるようにします。賞金は昨年の倍額を用意し、参加者のすそ野を広げるために、上位3賞だけでなく、各種「飛び賞」も用意しました。「PG BATTLE」は、年々規模を拡大しながら長く続くイベントとして盛り上げていくため、今回から正式にスポンサー制度を導入しました。「日本のプログラミングレベルを向上する」という趣旨に賛同してくださる企業スポンサーを3月1日より募集します。
◆開催概要
【開催日時】2019/9/28(土)13:00〜14:40 15:00以降に正解発表
【開催場所】会場を使用せず、自宅・自席等からインターネット経由でリモート参加します。
【主催】株式会社システムインテグレータ
【結果発表会】2019/10/05(土)インターネットで生中継します
【競技内容】
プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」を使って90分間のうちに4問のプログラムを書いて提出します。
【応募要領】
1チーム3名でエントリーします。1社あるいは1校で複数のチームが参加可能ですが、1人が複数チームに属することはできません。
【応募期間】7月1日(月)〜 9月14日(土)
【参加費】無料
【バトル部門】
「企業の部」「大学・専門学校の部」「高専・高校・中学・小学の部」の3部門それぞれで競い合います。
問題の種類 難易度の異なる「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」という3つの問題があり、3人の中で誰がどの問題を解くかを決めます。
【順位】
3人の合計点数で競います(300点満点)。同じ点数の場合は、解答時間の短い方が上位となります。本人には個人順位も通知します。
【賞品】
3つのバトル部門それぞれで、Amazoギフト券を1位:24万円、2位:12万円、3位:6万円。
そのほかに、各部門で「飛び賞(賞品)」があります。
【言語】
日本語又は英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能です。
(昨年もさまざまな国のチームの参加がありました)
【プログラミング言語】
Java,C#,Ruby,Python,PHPなど現在主流のプログラミング言語に対応していますので、自分の最も得意な言語で受験できます。
【詳細】https://products.sint.co.jp/pg_BATTLE_2019
◆スポンサー制度
詳細:https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190210&id=bodyimage2】
◆TOPSICについて
TOPSICはプログラミングスキルを判定する当社のクラウドサービスです。マークシートではなく、プログラムを実際に書いて提出するので本当の実力がわかります。TOPSICは現在、多くの企業で「社員プログラミング教育」や「エンジニア採用のスクリーニング」に使われています。
TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC(R)のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。全自動採点方式なので、オンライン・リアルタイムにテスト結果がわかります(PG BATTLEでは30分後から結果がわかります)。
TOPSICは多言語化対応しており、TOEIC(R)が英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めています。
TOPSICの詳細 https://products.sint.co.jp/topsic
【システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証一部)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
資本金:3億6,771万円
URL:http://www.sint.co.jp/
事業内容
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
PG BATTLE事務局:羽田、八尾
TEL:048-600-3883
E-mail:pgbattle@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
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