日本と海外のエイプリルフールの違いとは 海外では身近な人が信じられなくなることも!? 英会話ネイティブ講師へのインタビュー動画を公開
[19/03/27]
提供元:DreamNews
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短期集中英会話を運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:児玉 教仁)は、4月1日(月)のエイプリルフールに向けて、イングリッシュブートキャンプに所属する外国人インストラクターに各国のエイプリルフールの過ごし方についてインタビューを行いました。インタビューの模様は、英語と日本語の字幕付き動画で3月27日に公開しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage1】
エイプリルフールはフランスが発祥という説が有力ですが、確信的な証拠は残っていないそうです。現在では世界中の各国に広まっている印象ですが、日本以外の国ではどのように過ごしているのでしょうか。イングリッ シュブートキャンプでは様々な国籍の外国人インストラクターが多数所属しておりますので、エイプリルフールの思い出について聞いてみました。
インタビューの全編は下記のURLでご覧頂けます。
https://youtu.be/Hc8Jw4h-2bQ
■父親にバターミルクを飲まされた!
アメリカ(テキサス)出身のネイサン講師は、子供の頃にそれまで一度もキッチンに立ったことのない父親が、エイプリルフールの朝に家族全員に朝食を振舞ってくれたそうです。それにはネイサンだけでなく家族全員が感激していましたが、いざテーブルについて注がれていた牛乳を飲んでみると、それは牛乳ではなくバターミルク(クリームからバターを作った後に残った液体)で、吹き出しそうになってしまいましたが、それに大笑いしていた父親を見て、それ以来父親が信じられなくなったそうです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage2】
■友達に塩と砂糖を入れ替えられた!
正直エイプリルフールが好きではないと言うアメリカ(ラスべガス)出身のアン講師は、ある日友達とレストランに行った際、目を離している隙にテーブルの塩と砂糖の中身を入れ替えられていました。その後まんまと注文したスパゲッティに大量の砂糖を振りかけてしまい、最初の一口目は味に驚いたのですが、意外な組み合わせにハマってしまい、今では普通に砂糖をかけて食べる習慣がついてしまったそうです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage3】
■同級生にドッキリを仕掛けてみた!
ドイツ出身のルーカス講師は、大学生時代のエイプリルフールに友達とドライブしていた話をしてくれました。ちょうど同級生の女子生徒がランニングをしているのを見つけ、友達を車から降ろして女子生徒に「ハーイ!」と挨拶。そして再度車に乗せて急発進して女子生徒の進む方へ先回り、再度同じ友達を車から降ろして「ごきげんよう!」と挨拶させると女子生徒は「どうやったの!?」と大変驚いたそう。ルーカス講師はこのドッキリを【テレポーター】と呼んでいます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage4】
■エイプリルフールは世界共通でも楽しみ方は各国様々
今回各国の出身者にインタビューした結果、日本人は”ウソをつく日”、海外では”人をビックリさせる日”のような違いがあると感じました。アメリカンジョークという言葉もあるくらい、日本出身者よりアメリカ出身者の方が家族や友達同士での“ドッキリ”を楽しんでいる印象でした。
イングリッシュブートキャンプでは英語だけでなく、このようなグローバルコミュニケーションにおける「異文化の壁」も乗り越えるプログラムを提供しています。
英会話にて自分の伝えたいことを上手く相手に伝える為には、お互いの文化の違いを知って受け入れる必要があります。そんな「異文化の壁」を2日間で乗り越えてしまうのがイングリッシュブートキャンプです。
【イングリッシュブートキャンプ概要】
コース名: 短期集中 2 日間コース(20 時間レッスン)
開催場所:【東京】イングリッシュブートキャンプ二子玉川べース (二子玉川駅徒歩5分)
東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川3F
受講料: 98,000円 (平日割の場合 95,000円) ※税別
申込方法:ウェブサイトhttps://english-bootcamp.com/ スケジュール予約からお申込みください。
日程: 2日間 <1日目>9:20〜21:30 <2日目>9:30〜18:15
食事: 3食(1日目昼食・夕食/2日目昼食付)
※交通費・宿泊費:自己負担
対象・定員:18 歳以上・18 名
特徴: ◆たった2日間(20 時間)で英語が喋れるようになる
◆TOEIC300〜900まで、どのレべルの方でも受講頂ける徹底的なサポート
◆コミュニケーションが得意でない方でも堂々と喋れる国際派へと変化
◆総合商社人材育成部門と共同開発した「実践」を想定したプログラム
◆満足いただけなければ全額返金保証(一部条件あり)
【会社概要】
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社: 東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川4F
TEL.03-5797-9801(平日10:00〜18:00 ※月曜定休)
URL: 「イングリッシュブートキャンプ」
https://english-bootcamp.com/
「イングリッシュブートキャンプアカデミア」
https://academia.english-bootcamp.com/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容: 超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
人材開発ソリューション
デジタル教育ソリューション
<報道関係者からの問い合わせ先>
イングリッシュブートキャンプ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:小林/若杉 (携帯:080-3498-2239)
配信元企業:イングリッシュブートキャンプ株式会社
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage1】
エイプリルフールはフランスが発祥という説が有力ですが、確信的な証拠は残っていないそうです。現在では世界中の各国に広まっている印象ですが、日本以外の国ではどのように過ごしているのでしょうか。イングリッ シュブートキャンプでは様々な国籍の外国人インストラクターが多数所属しておりますので、エイプリルフールの思い出について聞いてみました。
インタビューの全編は下記のURLでご覧頂けます。
https://youtu.be/Hc8Jw4h-2bQ
■父親にバターミルクを飲まされた!
アメリカ(テキサス)出身のネイサン講師は、子供の頃にそれまで一度もキッチンに立ったことのない父親が、エイプリルフールの朝に家族全員に朝食を振舞ってくれたそうです。それにはネイサンだけでなく家族全員が感激していましたが、いざテーブルについて注がれていた牛乳を飲んでみると、それは牛乳ではなくバターミルク(クリームからバターを作った後に残った液体)で、吹き出しそうになってしまいましたが、それに大笑いしていた父親を見て、それ以来父親が信じられなくなったそうです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage2】
■友達に塩と砂糖を入れ替えられた!
正直エイプリルフールが好きではないと言うアメリカ(ラスべガス)出身のアン講師は、ある日友達とレストランに行った際、目を離している隙にテーブルの塩と砂糖の中身を入れ替えられていました。その後まんまと注文したスパゲッティに大量の砂糖を振りかけてしまい、最初の一口目は味に驚いたのですが、意外な組み合わせにハマってしまい、今では普通に砂糖をかけて食べる習慣がついてしまったそうです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage3】
■同級生にドッキリを仕掛けてみた!
ドイツ出身のルーカス講師は、大学生時代のエイプリルフールに友達とドライブしていた話をしてくれました。ちょうど同級生の女子生徒がランニングをしているのを見つけ、友達を車から降ろして女子生徒に「ハーイ!」と挨拶。そして再度車に乗せて急発進して女子生徒の進む方へ先回り、再度同じ友達を車から降ろして「ごきげんよう!」と挨拶させると女子生徒は「どうやったの!?」と大変驚いたそう。ルーカス講師はこのドッキリを【テレポーター】と呼んでいます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191716&id=bodyimage4】
■エイプリルフールは世界共通でも楽しみ方は各国様々
今回各国の出身者にインタビューした結果、日本人は”ウソをつく日”、海外では”人をビックリさせる日”のような違いがあると感じました。アメリカンジョークという言葉もあるくらい、日本出身者よりアメリカ出身者の方が家族や友達同士での“ドッキリ”を楽しんでいる印象でした。
イングリッシュブートキャンプでは英語だけでなく、このようなグローバルコミュニケーションにおける「異文化の壁」も乗り越えるプログラムを提供しています。
英会話にて自分の伝えたいことを上手く相手に伝える為には、お互いの文化の違いを知って受け入れる必要があります。そんな「異文化の壁」を2日間で乗り越えてしまうのがイングリッシュブートキャンプです。
【イングリッシュブートキャンプ概要】
コース名: 短期集中 2 日間コース(20 時間レッスン)
開催場所:【東京】イングリッシュブートキャンプ二子玉川べース (二子玉川駅徒歩5分)
東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川3F
受講料: 98,000円 (平日割の場合 95,000円) ※税別
申込方法:ウェブサイトhttps://english-bootcamp.com/ スケジュール予約からお申込みください。
日程: 2日間 <1日目>9:20〜21:30 <2日目>9:30〜18:15
食事: 3食(1日目昼食・夕食/2日目昼食付)
※交通費・宿泊費:自己負担
対象・定員:18 歳以上・18 名
特徴: ◆たった2日間(20 時間)で英語が喋れるようになる
◆TOEIC300〜900まで、どのレべルの方でも受講頂ける徹底的なサポート
◆コミュニケーションが得意でない方でも堂々と喋れる国際派へと変化
◆総合商社人材育成部門と共同開発した「実践」を想定したプログラム
◆満足いただけなければ全額返金保証(一部条件あり)
【会社概要】
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社: 東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川4F
TEL.03-5797-9801(平日10:00〜18:00 ※月曜定休)
URL: 「イングリッシュブートキャンプ」
https://english-bootcamp.com/
「イングリッシュブートキャンプアカデミア」
https://academia.english-bootcamp.com/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容: 超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
人材開発ソリューション
デジタル教育ソリューション
<報道関係者からの問い合わせ先>
イングリッシュブートキャンプ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:小林/若杉 (携帯:080-3498-2239)
配信元企業:イングリッシュブートキャンプ株式会社
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