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休日は地形を読んで、見て、散歩する。人気シリーズ第3弾『凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩』

株式会社洋泉社(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:江澤?志)は、書籍『凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩』(新之介:著)を2019年3月27日に発売しました。

■「ブラタモリ」の案内人も! 見て・読んで・歩いて楽しむエンタメ本

著者はブログ「十三のいま昔を歩こう」の管理人・新之介氏。
近畿全域をフィールドに、地形と歴史をからめた街歩きをレポートし、2013年からは「大阪高低差学会」を立ち上げました。
2016年には初の著書『凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩』(小社刊)を出版。
大阪の地形に隠された謎と歴史を、見て、読んで、歩いて楽しむ──。
知的好奇心をくすぐるエンターテインメント本として、たちまち人気となりシリーズ化、著者はテレビ番組「ブラタモリ」にも案内人として出演しました。

■知られざる六甲山と淡路島の地形

そのシリーズ3冊目となる本書では阪神・淡路島地域をフィーチャーしています。
六甲山の東(西宮・甲山・芦屋)、六甲山の南麓(住吉・六甲・神戸)、西六甲(兵庫・須磨)、断層と段丘をめぐるエリア(明石城・有馬温泉・宝塚)、そして「国生み物語」のルーツともいわれる淡路島(岩屋・由良成ヶ島・沼島・三原平野)という15のエリアが3D地形図と写真満載で紹介されています。
春のぽかぽか陽気の休日、本書を片手に散歩をしてみませんか?
いつもとちょっと違った冒険が、あなたの前に待ち受けているかもしれませんよ。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191777&id=bodyimage1

【書籍概要】
書籍名=『凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩ピ』
価格=定価:本体1,980円+税
刊行日 2019年3月27日
判型・ページ数=A5判・208ページ
著者名=新之介
発行所=株式会社洋泉社

【著者プロフィール】
新之介 しんのすけ
大阪高低差学会会長。1965年大阪市淀川区生まれ。2007年よりブログ「十三のいま昔を歩こう」(http://atamatote.blog119.fc2.com/)を運営し、大阪にとどまらず近畿全域をフィールドとして歴史や町歩きのレポートを執筆。2013年、大阪高低差学会を設立。地形と古代史に着目したフィールドワークを続けている。著書に『凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩』『凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩 広域編』(いずれも小社刊)がある。

【商品紹介サイト】
http://www.yosensha.co.jp/book/b439720.html

【販売サイト】
Amazon:https://amzn.to/2UZyNP9



配信元企業:株式会社洋泉社
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