PADIが「マリンダイビングフェア2019」に出展 映画鑑賞券などが当たるスタンプラリーやセミナーを実施 池袋サンシャインシティにて 4月5〜7日開催
[19/03/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
世界的なスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)の日本オフィスである株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中野龍男)は、東京・池袋サンシャインシティにて4月5日(金)〜7日(日)に開催される「マリンダイビングフェア2019」に出展します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191898&id=bodyimage1】
今回で27回目を迎える、世界の海とリゾートの祭典「マリンダイビングフェア2019」が東京・池袋サンシャインシティにて4月5日(金)〜7日(日)に開催されます。
世界中の海からダイビングサービスや観光局、観光協会、航空会社、ダイビングギア&カメラメーカーなどが出展し、およそ5万人の来場者が訪れるビッグイベント。さまざまな海の情報を手に入れることができるうえ、ステージイベントや抽選会などで豪華賞品が当たるチャンスも!!!
PADIは今年も出展し、「PADIビレッジ」にてPADI登録店の皆さんと一緒にお待ちしています。日本全国から40のPADI登録店が集結(参加店は下記をご覧ください)。あなたの潜りに行きたい海がきっと見つかるはずです。
もちろん、これからダイビングを始めようと考えている人も大歓迎♪ 皆さん、ぜひご来場ください!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191898&id=bodyimage2】
【イベント概要】
●開催日時/2019年4月5日(金)、6日(土)、7日(日)
●開場時間/10:00〜17:00 (5日のみ10:00〜18:00)
●会場 /池袋サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYO文化会館 2F(Dホール)、3F(Cホール)
●お問い合わせ先/ マリンダイビングフェア実行委員会
TEL:03-3222-0314 FAX:03-3222-0344
E-mail: sales@marinediving.co.jp
●公式サイト/https://marinedivingfair.com/
【PADIビレッジ イベント概要】
1.素敵なグッズが当たるスタンプラリーを実施
PADIビレッジ内のカウンターを巡るスタンプラリーに参加して、ガチャガチャにチャレンジ!映画鑑賞券など、素敵なグッズが当たるチャンスがありますので、ぜひご参加ください。各日先着となりますので、お早めにPADIブースに立ち寄ってスタンプラリーの台紙を受け取ってくださいね。
2.サンゴスティックにメッセージを書こう!
PADIブース内、Project AWAREコーナーで「チーム美らサンゴ」のサンゴ植付け用スティックへのメッセージ書きイベ
ントを行ないます。ぜひご来場いただき、スティックに沖縄の海とサンゴへの熱い想いを書いてください!
会期中は「チーム美らサンゴ」のホームである沖縄・恩納村もブースを出していますので、ぜひそちらにもお寄り下さい。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191898&id=bodyimage3】
3.セミナールームにてPADIセミナーを開催!
マリンダイビングフェア内のセミナールームにて、PADIによるセミナーが開催されます。皆さん、ぜひご参加ください!
●4月5日(金):12:10〜13:00 【ダイビングのプロになるということ】
インストラクターやダイブマスターを目指すダイバーの皆さんに、「プロになるということは」「メンバーになるということは」のディスカッションと、プロの入り口であるダイブマスター・コースの重要性をお話します。
●4月6日(土):15:00〜15:50【ダイビングの良い習慣を身につけるために】
安全にダイビングを楽しむための良い習慣には何があるか。バディ同士の安全性を確保するための習慣、事故確率の高い水面での習慣、エア切れをなくすための習慣など、しっかりと体に覚えこませるべき習慣を紹介します。
●4月7日(日):10:30〜11:20 【ダイビングの楽しみの世界を広げよう!】
「より深く潜りたい」「沈船を探検してみたい」「水中写真を撮りたい」などなど、ダイビングのさらなる楽しみと、それを実現するためにおすすめのPADIスペシャルティコースを紹介します。
当社は、これからもワールドワイドなネットワークを活かし、ダイバーの「楽しむ」「学ぶ」「磨く」といったニーズに対するプロフェッショナルなサポート体制を整え、スクーバダイビングの普及促進に努めてまいります。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役社長 中野 龍男
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
従業員数:29名(2017年3月現在)
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、世界186ヶ国で13万3千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,400以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
【本件に関するお問い合わせ先】
パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191898&id=bodyimage1】
今回で27回目を迎える、世界の海とリゾートの祭典「マリンダイビングフェア2019」が東京・池袋サンシャインシティにて4月5日(金)〜7日(日)に開催されます。
世界中の海からダイビングサービスや観光局、観光協会、航空会社、ダイビングギア&カメラメーカーなどが出展し、およそ5万人の来場者が訪れるビッグイベント。さまざまな海の情報を手に入れることができるうえ、ステージイベントや抽選会などで豪華賞品が当たるチャンスも!!!
PADIは今年も出展し、「PADIビレッジ」にてPADI登録店の皆さんと一緒にお待ちしています。日本全国から40のPADI登録店が集結(参加店は下記をご覧ください)。あなたの潜りに行きたい海がきっと見つかるはずです。
もちろん、これからダイビングを始めようと考えている人も大歓迎♪ 皆さん、ぜひご来場ください!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191898&id=bodyimage2】
【イベント概要】
●開催日時/2019年4月5日(金)、6日(土)、7日(日)
●開場時間/10:00〜17:00 (5日のみ10:00〜18:00)
●会場 /池袋サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYO文化会館 2F(Dホール)、3F(Cホール)
●お問い合わせ先/ マリンダイビングフェア実行委員会
TEL:03-3222-0314 FAX:03-3222-0344
E-mail: sales@marinediving.co.jp
●公式サイト/https://marinedivingfair.com/
【PADIビレッジ イベント概要】
1.素敵なグッズが当たるスタンプラリーを実施
PADIビレッジ内のカウンターを巡るスタンプラリーに参加して、ガチャガチャにチャレンジ!映画鑑賞券など、素敵なグッズが当たるチャンスがありますので、ぜひご参加ください。各日先着となりますので、お早めにPADIブースに立ち寄ってスタンプラリーの台紙を受け取ってくださいね。
2.サンゴスティックにメッセージを書こう!
PADIブース内、Project AWAREコーナーで「チーム美らサンゴ」のサンゴ植付け用スティックへのメッセージ書きイベ
ントを行ないます。ぜひご来場いただき、スティックに沖縄の海とサンゴへの熱い想いを書いてください!
会期中は「チーム美らサンゴ」のホームである沖縄・恩納村もブースを出していますので、ぜひそちらにもお寄り下さい。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000191898&id=bodyimage3】
3.セミナールームにてPADIセミナーを開催!
マリンダイビングフェア内のセミナールームにて、PADIによるセミナーが開催されます。皆さん、ぜひご参加ください!
●4月5日(金):12:10〜13:00 【ダイビングのプロになるということ】
インストラクターやダイブマスターを目指すダイバーの皆さんに、「プロになるということは」「メンバーになるということは」のディスカッションと、プロの入り口であるダイブマスター・コースの重要性をお話します。
●4月6日(土):15:00〜15:50【ダイビングの良い習慣を身につけるために】
安全にダイビングを楽しむための良い習慣には何があるか。バディ同士の安全性を確保するための習慣、事故確率の高い水面での習慣、エア切れをなくすための習慣など、しっかりと体に覚えこませるべき習慣を紹介します。
●4月7日(日):10:30〜11:20 【ダイビングの楽しみの世界を広げよう!】
「より深く潜りたい」「沈船を探検してみたい」「水中写真を撮りたい」などなど、ダイビングのさらなる楽しみと、それを実現するためにおすすめのPADIスペシャルティコースを紹介します。
当社は、これからもワールドワイドなネットワークを活かし、ダイバーの「楽しむ」「学ぶ」「磨く」といったニーズに対するプロフェッショナルなサポート体制を整え、スクーバダイビングの普及促進に努めてまいります。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役社長 中野 龍男
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
従業員数:29名(2017年3月現在)
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、世界186ヶ国で13万3千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,400以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
【本件に関するお問い合わせ先】
パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ