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かかりつけ薬剤師の為の振り分け臨床診断学講座 2019年4月14日（日）開催！
[19/04/05]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
一般社団法人野口医学研究所（所在地：東京都港区、社員総代 浅野嘉久）は、2019年4月14日（日）『第7回 かかりつけ薬剤師の為の振り分け臨床診断学講座』を開催致します。
この講座は、薬剤師が症状・外見・バイタルサインから病態の理解を深め、頻度の多い疾病の想起と、迅速な受診が必要な緊急・重要疾患の発見、医療機関への紹介が薬局で的確に行えることを目的としています。
第7回は阪下和美先生による「小児の発熱」、竹井寛和先生による「小児の嘔吐と下痢」についての講義です。
野口医学研究所が提供する本講座は薬剤師のスキル向上に加え、希望者は米国での現地研修も可能です。 また、企業研修の一環としてもご好評を頂いており、受講者は日本薬剤師研修センターが発行する単位を取得することができます。
阪下 和美 先生
国立成育医療研究センター総合診療部総合診療科 医員
米国医師免許
米国小児科学会 総合小児科専門医
日本医師会認定産業医
2004年岐阜大学医学部卒業。初期臨床研修終了後、在沖米海軍病院で１年間勤務。
2007年6月トーマス・ジェファーソン大学での研修に野口医学研究所の研修生として参加。
2009〜2012年ハワイ大学小児科レジデンシーとして活躍。レジデンシー修了を機に帰国。
竹井 寛和 先生
東京都立小児総合医療センター 救命・集中治療部救命救急科 医員
日本小児科学会小児科専門医
PALSインストラクター
九北州市立八幡病院小児救急センターなどで後期研修後、東京都立小児総合医療センター
救命救急科のフェローを経て現職。小児に関することであれば、内因、外因、軽症、重症
に関わらず、質の高い初療を求めて研鑽を積んでいる。現在は子供の傷害予防と、救急で
の超音波のスペシャリティーを2本柱にして活動中。
◆講座概要◆
【日時】※12:00~15:10を予定。1講座90分（1単位）× 2テーマ 合計2単位取得可（途中10分休憩有）
第7回 2019年4月14日（日） 『小児の発熱』『小児の嘔吐と下痢』
第8回 2019年5月12日（日） 『生理不順・生理痛』『妊娠中の健康管理』
第9海 2019年6月9日（日） 『不眠』『気分障害（うつ）』
第10回 2019年7月21日（日） 『捻挫・骨折』『頭部打撲』
【会場】 一般社団法人野口医学研究所 セミナールーム
東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4F
【定員】 先着50名様
【受講料】※1名あたり
1回（2単位） ： 10,800円（税込）
【講師】 日米の医療現場において臨床経験が豊富な現役の臨床医師（内科医、家庭医専門医等）
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000192367&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000192367&id=bodyimage2】
一般社団法人野口医学研究所とは
一般社団法人野口医学研究所は、米国財団法人野口医学研究所の外郭団体として、日米を基軸とした国際医学交流＆教育の促進を資金面から支えている団体です。
野口英世博士の肖像を商品や宣伝に独占的に使用できる唯一の企業として、その優位性を存分に活用しながら医療や健康に関わるサービスの提供や健康関連商品の製造販売を行い、皆様の健康増進に寄与しています。
その収益金は米国財団法人野口医学研究所を通じて、国際医学交流、並びに日本の医学発展のために使用されています。
〈組織概要〉
組織名称 一般社団法人野口医学研究所
理事 社員総代 浅野 嘉久
代表理事 末永 佳文
理事 堤 大造
理事 関川 幸枝
所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 2010年2月4日
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-inc.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
一般社団法人野口医学研究所
担当：中西 恭子（なかにし きょうこ）
TEL：03-3501-0130 FAX：03-3580-2490
配信元企業：一般社団法人野口医学研究所
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この講座は、薬剤師が症状・外見・バイタルサインから病態の理解を深め、頻度の多い疾病の想起と、迅速な受診が必要な緊急・重要疾患の発見、医療機関への紹介が薬局で的確に行えることを目的としています。
第7回は阪下和美先生による「小児の発熱」、竹井寛和先生による「小児の嘔吐と下痢」についての講義です。
野口医学研究所が提供する本講座は薬剤師のスキル向上に加え、希望者は米国での現地研修も可能です。 また、企業研修の一環としてもご好評を頂いており、受講者は日本薬剤師研修センターが発行する単位を取得することができます。
阪下 和美 先生
国立成育医療研究センター総合診療部総合診療科 医員
米国医師免許
米国小児科学会 総合小児科専門医
日本医師会認定産業医
2004年岐阜大学医学部卒業。初期臨床研修終了後、在沖米海軍病院で１年間勤務。
2007年6月トーマス・ジェファーソン大学での研修に野口医学研究所の研修生として参加。
2009〜2012年ハワイ大学小児科レジデンシーとして活躍。レジデンシー修了を機に帰国。
竹井 寛和 先生
東京都立小児総合医療センター 救命・集中治療部救命救急科 医員
日本小児科学会小児科専門医
PALSインストラクター
九北州市立八幡病院小児救急センターなどで後期研修後、東京都立小児総合医療センター
救命救急科のフェローを経て現職。小児に関することであれば、内因、外因、軽症、重症
に関わらず、質の高い初療を求めて研鑽を積んでいる。現在は子供の傷害予防と、救急で
の超音波のスペシャリティーを2本柱にして活動中。
◆講座概要◆
【日時】※12:00~15:10を予定。1講座90分（1単位）× 2テーマ 合計2単位取得可（途中10分休憩有）
第7回 2019年4月14日（日） 『小児の発熱』『小児の嘔吐と下痢』
第8回 2019年5月12日（日） 『生理不順・生理痛』『妊娠中の健康管理』
第9海 2019年6月9日（日） 『不眠』『気分障害（うつ）』
第10回 2019年7月21日（日） 『捻挫・骨折』『頭部打撲』
【会場】 一般社団法人野口医学研究所 セミナールーム
東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4F
【定員】 先着50名様
【受講料】※1名あたり
1回（2単位） ： 10,800円（税込）
【講師】 日米の医療現場において臨床経験が豊富な現役の臨床医師（内科医、家庭医専門医等）
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一般社団法人野口医学研究所とは
一般社団法人野口医学研究所は、米国財団法人野口医学研究所の外郭団体として、日米を基軸とした国際医学交流＆教育の促進を資金面から支えている団体です。
野口英世博士の肖像を商品や宣伝に独占的に使用できる唯一の企業として、その優位性を存分に活用しながら医療や健康に関わるサービスの提供や健康関連商品の製造販売を行い、皆様の健康増進に寄与しています。
その収益金は米国財団法人野口医学研究所を通じて、国際医学交流、並びに日本の医学発展のために使用されています。
〈組織概要〉
組織名称 一般社団法人野口医学研究所
理事 社員総代 浅野 嘉久
代表理事 末永 佳文
理事 堤 大造
理事 関川 幸枝
所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 2010年2月4日
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-inc.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
一般社団法人野口医学研究所
担当：中西 恭子（なかにし きょうこ）
TEL：03-3501-0130 FAX：03-3580-2490
配信元企業：一般社団法人野口医学研究所
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