“今時”の若手に適したアクティブラーニング型研修 役割と責任を啓発し即戦力人材へ 新入社員研修プログラム 2019年4月4日、5日開催
[19/04/22]
提供元:DreamNews
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企業向け教育研修事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤 剛志)は、新入社員教育プログラム「PRO(ヨミ:プロ)」を2018年4月4日、5日に開催したことをお知らせします。
「PRO(ヨミ:プロ)」はフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社が提供する新入社員育成プログラム「ディスカバリー」を元に、当社仕様に開発した研修プログラムです。
新入社員が1日も早く独り立ちをし、成果を出していくために必要な考え方・心構えを身につけることを目的としています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193341&id=bodyimage1】
本プログラムの元となる「ディスカバリー」は、“プロ意識”“目的・意義”“ソリューション”“ポテンシャル”の4つのマインドから構成されており、“クオリティが高く、実践的な演習・映像”を通じて、新入社員がより多くの気づきとともに、「組織人」としての成長意欲を高めることができます。
アレンジ内容は、2つのプログラムを加えています。
1つ目は、ビジネスマナー講座の追加です。「組織人」のプロとして、考え方だけではなく、基礎的な知識と基本行動であるビジネスマナーも習得してもらいたいと考え追加しました。
2つ目は、フォロー研修を3ヶ月後に実施し、配属後をイメージして日程を組んでいます。
プログラムの中には「仕事の進め方」というものがありますが、現場に出て仕事を経験した方がよりイメージがつく為、フォロー研修の設定をしました。
更に研修を通しての学び方も、当事者意識や考え方を学ぶことに加え、報連相や挨拶など、実際の職場での行動をイメージしながら学ぶことができ、実際に現場で活かすことができるビジネススキルについて、実践形式で学んでいくことが特徴です。
今後はジェイックオリジナル7つの習慣(R)研修を導入している企業向けの、新入社員研修は今後こちらに切り替えを図っていきます。
また、新入社員だけではなく、その先にいる若手向けに研修展開をしていく予定です。
■ゆとり世代に必要な手前の研修
およそ20年間、新入社員研修に携わる当社常務取締役の近藤は、今と昔で新入社員に必要な研修プログラムが変化していることを受けて、「3年程前の若手だと“社会で活躍していきたいならビジネスマナーなどができるように、周囲の意見も素直に聞こう”といった研修でした。しかし、今の若手はもっと手前を伝えていく必要があります。まず始めに何がやりたいかを見つけてから、研修をしていかないと“言われたことだけやるようになってしまいがち”になってしまいます。
今の若手は“夢がない”“夢を持たない”という方が多いです。夢がない=責任感がない、言われたことだけをやるだけで、責任感等が醸成されないので、目的をしっかり定めてそこに向かって動いていけるような社会人生活のスタートを形成していくことを目指して、このプログラムを取り入れました」と言います。
■サービス概要
名称:「PRO(プロ)」
価格:69,800円(税抜)/1人
期間:3日間
日程:1日目 2019年4月4日(木)
:2日目 2019年4月5日(金)
:3日目 2019年7月予定
会場:東京都千代田区神田神保町101 神保町101ビル8F
内容:新入社員が1日も早く独り立ちをし、「組織人=組織の一員としての役割と責任を自覚し、「プロフ
ェッショナル」と呼ばれるにふさわしいレベルの社会人」として貢献し、成果を出していくために必
要な考え方・心構えを身につけることを目的とした教育プログラム
問い合わせ先:03-5282-7605
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :7,700万円
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業内容 :各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣(R)教育研修事業
社員教育教材の開発・販売事業
若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ(R)」
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
大学中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ(R)」
大学支援サービス(提携大学)
URL :https://www.jaic-g.com/
社名 :フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
代表取締役社長 :ブライアン・マーティーニ
設立 :1998年3月
資本金 :260,000,000円
所在地 :東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7F
事業内容 :研修・コンサルティング事業
【お問い合わせ先】
ジェイック 広報事務局 担当:中村(携帯 080-9692-7248)
E-mail: pr@netamoto.co.jp TEL 03-5411-0066 FAX 03-3401-7788
配信元企業:株式会社ジェイック
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「PRO(ヨミ:プロ)」はフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社が提供する新入社員育成プログラム「ディスカバリー」を元に、当社仕様に開発した研修プログラムです。
新入社員が1日も早く独り立ちをし、成果を出していくために必要な考え方・心構えを身につけることを目的としています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193341&id=bodyimage1】
本プログラムの元となる「ディスカバリー」は、“プロ意識”“目的・意義”“ソリューション”“ポテンシャル”の4つのマインドから構成されており、“クオリティが高く、実践的な演習・映像”を通じて、新入社員がより多くの気づきとともに、「組織人」としての成長意欲を高めることができます。
アレンジ内容は、2つのプログラムを加えています。
1つ目は、ビジネスマナー講座の追加です。「組織人」のプロとして、考え方だけではなく、基礎的な知識と基本行動であるビジネスマナーも習得してもらいたいと考え追加しました。
2つ目は、フォロー研修を3ヶ月後に実施し、配属後をイメージして日程を組んでいます。
プログラムの中には「仕事の進め方」というものがありますが、現場に出て仕事を経験した方がよりイメージがつく為、フォロー研修の設定をしました。
更に研修を通しての学び方も、当事者意識や考え方を学ぶことに加え、報連相や挨拶など、実際の職場での行動をイメージしながら学ぶことができ、実際に現場で活かすことができるビジネススキルについて、実践形式で学んでいくことが特徴です。
今後はジェイックオリジナル7つの習慣(R)研修を導入している企業向けの、新入社員研修は今後こちらに切り替えを図っていきます。
また、新入社員だけではなく、その先にいる若手向けに研修展開をしていく予定です。
■ゆとり世代に必要な手前の研修
およそ20年間、新入社員研修に携わる当社常務取締役の近藤は、今と昔で新入社員に必要な研修プログラムが変化していることを受けて、「3年程前の若手だと“社会で活躍していきたいならビジネスマナーなどができるように、周囲の意見も素直に聞こう”といった研修でした。しかし、今の若手はもっと手前を伝えていく必要があります。まず始めに何がやりたいかを見つけてから、研修をしていかないと“言われたことだけやるようになってしまいがち”になってしまいます。
今の若手は“夢がない”“夢を持たない”という方が多いです。夢がない=責任感がない、言われたことだけをやるだけで、責任感等が醸成されないので、目的をしっかり定めてそこに向かって動いていけるような社会人生活のスタートを形成していくことを目指して、このプログラムを取り入れました」と言います。
■サービス概要
名称:「PRO(プロ)」
価格:69,800円(税抜)/1人
期間:3日間
日程:1日目 2019年4月4日(木)
:2日目 2019年4月5日(金)
:3日目 2019年7月予定
会場:東京都千代田区神田神保町101 神保町101ビル8F
内容:新入社員が1日も早く独り立ちをし、「組織人=組織の一員としての役割と責任を自覚し、「プロフ
ェッショナル」と呼ばれるにふさわしいレベルの社会人」として貢献し、成果を出していくために必
要な考え方・心構えを身につけることを目的とした教育プログラム
問い合わせ先:03-5282-7605
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :7,700万円
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業内容 :各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣(R)教育研修事業
社員教育教材の開発・販売事業
若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ(R)」
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
大学中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ(R)」
大学支援サービス(提携大学)
URL :https://www.jaic-g.com/
社名 :フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
代表取締役社長 :ブライアン・マーティーニ
設立 :1998年3月
資本金 :260,000,000円
所在地 :東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7F
事業内容 :研修・コンサルティング事業
【お問い合わせ先】
ジェイック 広報事務局 担当:中村(携帯 080-9692-7248)
E-mail: pr@netamoto.co.jp TEL 03-5411-0066 FAX 03-3401-7788
配信元企業:株式会社ジェイック
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