【出展します!】Monaca×BaaS@rakuzaアプリ事例紹介 SODEC春 ソフトウェア&アプリ開発展 第28回 Japan IT Week【春】後期 - ピープルソフトウェア
[19/04/24]
提供元:DreamNews
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ピープルソフトウェア株式会社(本社:岡山県倉敷市/代表取締役社長:横道彰)は、2019年5月8日(水)から10日(金)まで、ソフトウェア&アプリ開発展(第28回 Japan IT Week【春】後期)にアシアル株式会社様と共同出展します。出展内容は「100万円〜はじめる公式アプリ開発」として、カワサキハロウィン2018アプリ、MUSENAVIアプリをはじめMonaca×BaaS@rakuzaによるアプリ事例を多数ご紹介いたします。お誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193515&id=bodyimage1】
■出展概要
ソフトウェア&アプリ開発展 第28回 Japan IT Week【春】後期
https://spring.japan-it.jp/ja-jp.html
会期:2019年5月8日(水)〜10日(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
主催:リード エグジビション ジャパン(株)
ブース:青43-16(アシアル株式会社さまとの共同出展)
■出展内容
100万円〜はじめる公式アプリ開発
アシアル株式会社さまとの共同出展です。
Monacaの10万アプリの実績から生まれた公式アプリ開発支援サービスをご紹介します。
Monacaの多彩なアプリ開発事例も合わせてご紹介します。
主な紹介事例
・イベント・観光アプリ事例(カワサキハロウィン2018アプリ)
・カタログ・ガイドアプリ事例(MUSENAVI 開発実績)
■BaaS@rakuzaとは
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193515&id=bodyimage2】
サービス業で必要とされる機能、サービス業の発展スピードについていけるスピード感。
そして、複数のお客様に同一環境上でサービス提供できるプラットフォーム。
この3つを充実させ、サービス業に最適なアプリ開発を実現します。
導入のメリット〜「開発スピードアップ」&「コストダウン」〜SDKとAPIで簡単に開発出来る
「簡単に」 フロントアプリを開発できる!
BaaS@rakuzaはiOS/Android向け専用SDK、ハイブリットアプリ開発向けCordvaプラグイン、外部システム連携用APIを提供。これらを使って、フロントアプリの開発も簡単に行うことができます。
サーバー不要なため「安価に」構築できる!
BaaS@rakuzaはバックエンド機能を提供するため、サーバーやDBの構築や運用は不要。スクラッチ開発に比べて、大幅にコストを削減することができます。 ※オンプレミス版はサーバが必要となります。
運用がしやすい管理画面
開発工数の削減で「短期間で」サービスインできる!
BaaS@rakuzaはアプリの運用に必要となる管理者機能もバックエンドとして提供。 開発リソースをフロントアプリに集中でき、開発スピードを大幅に上げることができます。
■MUSENAVIは、ICOM KYOTO 2019公式アプリに採用されています。
ピープルソフトウェアは、国際博物館会議京都大会(ICOM KYOTO 2019)を応援します!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193515&id=bodyimage3】
正式名称 第25回 国際博物館会議 京都大会
http://icom-kyoto-2019.org/jp/
会期 2019年9月1日(日)〜 9月7日(土)
会場 国立京都国際会館
文化をつなぐミュージアム−伝統を未来へ−
Museums as Cultural Hubs: The Future of Tradition
ICOM(国際博物館会議)の大会が2019年に日本で初めて開催されます。世界141の国と地域から、3000人を超える博物館の専門家が京都に集まります。(ICOM KYOTO 2019公式サイトより)
<会社情報>
■会社名 ピープルソフトウェア株式会社
■代表者 代表取締役社長 横道 彰
■URL https://www.pscsrv.co.jp/
■事業内容 受託ソフトウェア開発、パッケージ開発・販売、SaaSサービス製品の開発・提供、システムコンサルティング、コンピュータ関連機器販売
■事業所 岡山本社(岡山県倉敷市)、東京本社(東京都千代田区)、大阪オフィス(大阪府大阪市)
<お問い合わせ先>
ピープルソフトウェア株式会社 営業本部
フリーダイヤル 0120-960-228 直通電話 086-426-5932
配信元企業:ピープルソフトウェア株式会社
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■出展概要
ソフトウェア&アプリ開発展 第28回 Japan IT Week【春】後期
https://spring.japan-it.jp/ja-jp.html
会期:2019年5月8日(水)〜10日(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
主催:リード エグジビション ジャパン(株)
ブース:青43-16(アシアル株式会社さまとの共同出展)
■出展内容
100万円〜はじめる公式アプリ開発
アシアル株式会社さまとの共同出展です。
Monacaの10万アプリの実績から生まれた公式アプリ開発支援サービスをご紹介します。
Monacaの多彩なアプリ開発事例も合わせてご紹介します。
主な紹介事例
・イベント・観光アプリ事例(カワサキハロウィン2018アプリ)
・カタログ・ガイドアプリ事例(MUSENAVI 開発実績)
■BaaS@rakuzaとは
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サービス業で必要とされる機能、サービス業の発展スピードについていけるスピード感。
そして、複数のお客様に同一環境上でサービス提供できるプラットフォーム。
この3つを充実させ、サービス業に最適なアプリ開発を実現します。
導入のメリット〜「開発スピードアップ」&「コストダウン」〜SDKとAPIで簡単に開発出来る
「簡単に」 フロントアプリを開発できる!
BaaS@rakuzaはiOS/Android向け専用SDK、ハイブリットアプリ開発向けCordvaプラグイン、外部システム連携用APIを提供。これらを使って、フロントアプリの開発も簡単に行うことができます。
サーバー不要なため「安価に」構築できる!
BaaS@rakuzaはバックエンド機能を提供するため、サーバーやDBの構築や運用は不要。スクラッチ開発に比べて、大幅にコストを削減することができます。 ※オンプレミス版はサーバが必要となります。
運用がしやすい管理画面
開発工数の削減で「短期間で」サービスインできる!
BaaS@rakuzaはアプリの運用に必要となる管理者機能もバックエンドとして提供。 開発リソースをフロントアプリに集中でき、開発スピードを大幅に上げることができます。
■MUSENAVIは、ICOM KYOTO 2019公式アプリに採用されています。
ピープルソフトウェアは、国際博物館会議京都大会(ICOM KYOTO 2019)を応援します!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193515&id=bodyimage3】
正式名称 第25回 国際博物館会議 京都大会
http://icom-kyoto-2019.org/jp/
会期 2019年9月1日(日)〜 9月7日(土)
会場 国立京都国際会館
文化をつなぐミュージアム−伝統を未来へ−
Museums as Cultural Hubs: The Future of Tradition
ICOM(国際博物館会議)の大会が2019年に日本で初めて開催されます。世界141の国と地域から、3000人を超える博物館の専門家が京都に集まります。(ICOM KYOTO 2019公式サイトより)
<会社情報>
■会社名 ピープルソフトウェア株式会社
■代表者 代表取締役社長 横道 彰
■URL https://www.pscsrv.co.jp/
■事業内容 受託ソフトウェア開発、パッケージ開発・販売、SaaSサービス製品の開発・提供、システムコンサルティング、コンピュータ関連機器販売
■事業所 岡山本社(岡山県倉敷市)、東京本社(東京都千代田区)、大阪オフィス(大阪府大阪市)
<お問い合わせ先>
ピープルソフトウェア株式会社 営業本部
フリーダイヤル 0120-960-228 直通電話 086-426-5932
配信元企業:ピープルソフトウェア株式会社
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