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福島剛・著『洒落に魅かれて』株式会社幻冬舎ルネッサンス新社より2019年4月23日に発売!

洒落ってこんなに奥深い!
洒落をライフワークとする著者が洒落・掛詞の価値を探る系譜解説書

現代日本では存在感を薄めてしまった洒落の精神。
しかしそれは神代の昔、古今集、万葉集の時代から日本人が追い求めてきた文化の一つ。

ユーモアが影をひそめ、人々の繋がりが希薄な昨今において「円居(まどい)」の精神を伝える一冊。

とにかくぎくしゃくとしがちな現代社会にあっては、余裕こそ最も求められることであろう。
余裕から洒落が生まれ人の和が生まれる。(中略)
心の通い合いが薄くなっている現在、
「円居」の精神を取り戻すことこそ急務ではなかろうか。(あとがきより)

■目次
はじめに
一 日本の伝統を受け継いだ「恋の山手線」
二 巷で目にする洒落
三 洒落に憑かれて〜私と洒落
四 古典文学にみる洒落
1 語呂合わせばかりの古事記の「地名起源説」
2 無理算段のこじつけ 竹取物語の「言葉起源説」
3 掛詞で人物査定までする源氏物語
4 洒落と皮肉と滑稽満載の枕草子
5 その他の文学作品の洒落・掛詞(蜻蛉日記、徒然草、平家物語)
五 和歌における掛詞とさまざまな修辞
1 意味なし序詞が多い万葉集
2 踊る掛詞 古今集
3 百人一首の修辞を見る
六 江戸時代は洒落・掛詞のるつぼ
1 奥の細道の緊迫と余裕
2 東海道中膝栗毛の悪ふざけ
3 狂歌に江戸庶民の本然の姿を見る(都人逸、回文)
4 笑いの殿堂 江戸小咄
5 誤解まみれ 江戸に対する時代認識
七 再び現代の洒落
1 逝きし世の面影〜作られた日本の像
2 誰も使わなくなった掛詞 明治(大正)の短歌
3 現代短歌はこれでいいのか
4 わずかに残る掛詞 現代詩・昭和歌謡に
あとがきにかえて 〜洒落を探しに〜
参考文献

■著者紹介
福島剛(ふくしまつよし)
昭和37年3月、東京教育大学文学部漢文学科卒業。
昭和37年から平成11年まで茅ケ崎市及び綾瀬市の中学校国語教師・校長を務める。
平成11年から17年まで、綾瀬市教育委員会教育長。
源氏物語、古今集に精通。源氏物語は原文を21回読了している。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193734&id=bodyimage1

■書籍紹介
書 名 :洒落に魅かれて
著 者 :福島剛
定 価 : 1296円(本体価格1200円+税)
発行日: 2019年4月23日
判 型: 四六判、244頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344922099

■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344922093
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344922099
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29640114.html





配信元企業:株式会社幻冬舎ルネッサンス新社
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