インフォア、IDC MarketScapeの2019年のSaaSおよびクラウド対応アセット集約型EAMアプリケーション分野においてリーダーに選出
[19/05/10]
提供元:DreamNews
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インフォア、IDC MarketScapeの2019年の
SaaSおよびクラウド対応アセット集約型EAMアプリケーション分野においてリーダーに選出
〜 モバイル機能とクラウド能力を高く評価 〜
あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor(以下インフォア)は、IDC MarketScapeの2019年のSaaSおよびクラウド対応アセット集約型EAM(設備資産管理)アプリケーションに関するレポート「Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Asset-Intensive EAM Applications 2019 Vendor Assessment (2019年3月発行、文書#US44891419)」において、インフォアがリーダーに認められたことを発表します。IDC MarketScapeでは、ベンダーの革新性、配信モデル、機能や提供方法に関する戦略、成長性、クラウドやアーキテクチャ戦略を含む、主要な戦略的評価基準、そしてそれぞれに関連性の高い包括的かつ厳格なフレームワークに基づいてベンダーを評価しています。加えてベンダーは、その機能や提供方法、サービス範囲、顧客満足度、アーキテクチャ、クラウドのパフォーマンス、顧客サービスを含む主な能力基準などにおいても評価されます。
本レポートでは、次のように述べられています。
「Infor CloudSuite EAMはマルチテナント(SaaS) 方式で展開され、インフォアは継続的な配信モデルで提供します。これによりSaaSを利用するすべての顧客は、常に最新のアプリケーションを利用でき、セキュリティと顧客満足度を向上できます。」(注1)
Infor EAMの製品技術エヴァンジェリストのケビン・プライス(Kevin Price)は、次のように述べています。
「設備資産管理は、企業が、ベンダーやパートナー、顧客により優れたレベルのサービスを提供するうえで、非常に重要な要素です。インフォアがリーダーに位置付けられたことは、医療業界や石油・ガス、公共部門などの多くの業界に特化して、各種設備の使用寿命を伸ばし、事業全体にわたる生産性向上を支援するEAMへの投資にコミットしていることを、裏付けています。」
Infor CloudSuite EAMは、拡張的かつ動的に設計されています。柔軟に需要に対応できる高稼働のプラットフォーム上で構築され、最新のアーキテクチャによりコンピューティング能力を拡張できます。また、作業現場ですぐに情報に基づく効率的な意思決定を下せるよう、さまざまなモバイルデバイスやオペレーティングシステム、画面サイズに対応しています。
ソリューションの詳細については、こちらをご覧ください< https://www.infor.com/ja-jp/products/eam >。
注1:2019年3月、IDC発行、文書#US44891419「MarketScape: Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Asset-Intensive EAM Applications 2019 Vendor Assessment」
※当リリースは2019年4月10日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< https://www.infor.com/news/infor-eam-idc-marketscape >
■IDC MarketScapeについて
IDC MarketScape のベンダー分析モデルは、特定市場のICT(情報および通信テクノロジー)の競合優位性に関する概要を提供することを目的としています。調査方法は、定性的、および定量的基準に基づく厳格な採点方法を用い、ベンダー企業の特定市場における位置付けを1つのグラフで表します。またIDC MarketScapeは、ITおよび通信ベンダーの製品、サービス、機能、戦略、現在、および将来的な市場における成功要因について、有意義に比較できる明確なフレームワークを提供します。このフレームワークは、テクノロジーの調達担当者に対し、現在および将来見込まれるベンダーの長所と短所を評価できるように全方向からの評価指標を提供します。
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくはwww.infor.com(英語)をご覧ください。インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは https://www.infor.com/ja-jp/ をご覧ください。
インフォアのお客様には下記が含まれます。
● 航空宇宙企業20社のうち19社
● ハイテク企業上位10社のうち9社
● 米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25のうち18
● 米国の大都市20のうち18
● 自動車サプライヤ上位20社のうち19社
● 産業用製品販売上位20社のうち17社
● グローバル小売企業上位20社のうち15社
● グローバル銀行20行のうち17行
● 最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
● グローバルな高級ブランド上位10社のうち8社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
配信元企業:インフォアジャパン株式会社
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SaaSおよびクラウド対応アセット集約型EAMアプリケーション分野においてリーダーに選出
〜 モバイル機能とクラウド能力を高く評価 〜
あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor(以下インフォア)は、IDC MarketScapeの2019年のSaaSおよびクラウド対応アセット集約型EAM(設備資産管理)アプリケーションに関するレポート「Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Asset-Intensive EAM Applications 2019 Vendor Assessment (2019年3月発行、文書#US44891419)」において、インフォアがリーダーに認められたことを発表します。IDC MarketScapeでは、ベンダーの革新性、配信モデル、機能や提供方法に関する戦略、成長性、クラウドやアーキテクチャ戦略を含む、主要な戦略的評価基準、そしてそれぞれに関連性の高い包括的かつ厳格なフレームワークに基づいてベンダーを評価しています。加えてベンダーは、その機能や提供方法、サービス範囲、顧客満足度、アーキテクチャ、クラウドのパフォーマンス、顧客サービスを含む主な能力基準などにおいても評価されます。
本レポートでは、次のように述べられています。
「Infor CloudSuite EAMはマルチテナント(SaaS) 方式で展開され、インフォアは継続的な配信モデルで提供します。これによりSaaSを利用するすべての顧客は、常に最新のアプリケーションを利用でき、セキュリティと顧客満足度を向上できます。」(注1)
Infor EAMの製品技術エヴァンジェリストのケビン・プライス(Kevin Price)は、次のように述べています。
「設備資産管理は、企業が、ベンダーやパートナー、顧客により優れたレベルのサービスを提供するうえで、非常に重要な要素です。インフォアがリーダーに位置付けられたことは、医療業界や石油・ガス、公共部門などの多くの業界に特化して、各種設備の使用寿命を伸ばし、事業全体にわたる生産性向上を支援するEAMへの投資にコミットしていることを、裏付けています。」
Infor CloudSuite EAMは、拡張的かつ動的に設計されています。柔軟に需要に対応できる高稼働のプラットフォーム上で構築され、最新のアーキテクチャによりコンピューティング能力を拡張できます。また、作業現場ですぐに情報に基づく効率的な意思決定を下せるよう、さまざまなモバイルデバイスやオペレーティングシステム、画面サイズに対応しています。
ソリューションの詳細については、こちらをご覧ください< https://www.infor.com/ja-jp/products/eam >。
注1:2019年3月、IDC発行、文書#US44891419「MarketScape: Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Asset-Intensive EAM Applications 2019 Vendor Assessment」
※当リリースは2019年4月10日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< https://www.infor.com/news/infor-eam-idc-marketscape >
■IDC MarketScapeについて
IDC MarketScape のベンダー分析モデルは、特定市場のICT(情報および通信テクノロジー)の競合優位性に関する概要を提供することを目的としています。調査方法は、定性的、および定量的基準に基づく厳格な採点方法を用い、ベンダー企業の特定市場における位置付けを1つのグラフで表します。またIDC MarketScapeは、ITおよび通信ベンダーの製品、サービス、機能、戦略、現在、および将来的な市場における成功要因について、有意義に比較できる明確なフレームワークを提供します。このフレームワークは、テクノロジーの調達担当者に対し、現在および将来見込まれるベンダーの長所と短所を評価できるように全方向からの評価指標を提供します。
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくはwww.infor.com(英語)をご覧ください。インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは https://www.infor.com/ja-jp/ をご覧ください。
インフォアのお客様には下記が含まれます。
● 航空宇宙企業20社のうち19社
● ハイテク企業上位10社のうち9社
● 米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25のうち18
● 米国の大都市20のうち18
● 自動車サプライヤ上位20社のうち19社
● 産業用製品販売上位20社のうち17社
● グローバル小売企業上位20社のうち15社
● グローバル銀行20行のうち17行
● 最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
● グローバルな高級ブランド上位10社のうち8社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
配信元企業:インフォアジャパン株式会社
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