自社倉庫を持つ中小企業が悲鳴を上げている!?全国から相次ぐ倉庫管理の相談に応える著者が現場の実態に即した"自社倉庫管理術"を徹底指南『誤出荷ゼロ! 自社倉庫管理術』2019年6月4日発売!
[19/05/29]
提供元:DreamNews
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『誤出荷ゼロ! 自社倉庫管理術』(山田 孝治 著)を2019年6月4日に発売いたします。
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「誤出荷によるクレームが頻発して困っている──」
「倉庫管理がうまくいかず、在庫数がまったく合わない──」
自社倉庫を持つ中小企業が悲鳴を上げている!?
全国から相次ぐ倉庫管理の相談に応える著者が
現場の実態に即した"自社倉庫管理術"を徹底指南
自社倉庫を持つ中小企業が抱える、あらゆる倉庫管理の喫緊の課題……
その解決策は、現場一線で?物流品質?(正確さ、スピード、コスト)を追求し続ける東大阪の倉庫業にあった!
「誤出荷ゼロ」「在庫差異ゼロ」「入出庫遅延ゼロ」を確実に実現させるノウハウとは何なのか?
ずさんな倉庫管理を徹底的に改善すれば、利益も生み出せる!?
倉庫管理に頭を悩ます中小企業は必読です!
【書籍情報】
書 名:『誤出荷ゼロ! 自社倉庫管理術』
著 者:山田 孝治(ヤマダ タカハル)
発売日:2019年6月4日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版・並製/206ぺージ
ISBN :978-4-344-92231-0
【目次】
第1章 物流倉庫の機能不全に悩む企業が続出
第2章 無駄な投資・現場を知らないコンサル・物流経験のない社員……倉庫破綻の原因とは
第3章 誤出荷と在庫差異をゼロにする「倉庫管理マニュアル」作成7つのポイント
第4章 「倉庫管理マニュアル」を現場に落とし込むための5つのポイント
第5章 倉庫を徹底的に改善すれば会社の利益率はぐんと上がる
【著者プロフィール】
山田 孝治(ヤマダ タカハル)
株式会社三協代表取締役社長
1958年生まれ。神戸大学工学部卒業後、三井ホームに入社。その後退職し、1982年株式会社三協に入社。1999年株式会社三協代表取締役社長に就任。従来の物流倉庫のスタイルを一掃し、社内にシステム室、デザイン室を開設。総合物流の効率化を図ると共に、ネットショップ物流に特化したSANKYO-ECを立ち上げるなど、30年間現場一筋。「地に足物流」すなわち「物流事故が起きるのは会議室ではなく物流現場。机上の空論ではなく、地に足をつけて取り組む」をモットーとし、数ある物流倉庫の「誤出荷ゼロ」「在庫差異ゼロ」「入出庫遅延ゼロ」を実現させてきた。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194533&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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「誤出荷によるクレームが頻発して困っている──」
「倉庫管理がうまくいかず、在庫数がまったく合わない──」
自社倉庫を持つ中小企業が悲鳴を上げている!?
全国から相次ぐ倉庫管理の相談に応える著者が
現場の実態に即した"自社倉庫管理術"を徹底指南
自社倉庫を持つ中小企業が抱える、あらゆる倉庫管理の喫緊の課題……
その解決策は、現場一線で?物流品質?(正確さ、スピード、コスト)を追求し続ける東大阪の倉庫業にあった!
「誤出荷ゼロ」「在庫差異ゼロ」「入出庫遅延ゼロ」を確実に実現させるノウハウとは何なのか?
ずさんな倉庫管理を徹底的に改善すれば、利益も生み出せる!?
倉庫管理に頭を悩ます中小企業は必読です!
【書籍情報】
書 名:『誤出荷ゼロ! 自社倉庫管理術』
著 者:山田 孝治(ヤマダ タカハル)
発売日:2019年6月4日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版・並製/206ぺージ
ISBN :978-4-344-92231-0
【目次】
第1章 物流倉庫の機能不全に悩む企業が続出
第2章 無駄な投資・現場を知らないコンサル・物流経験のない社員……倉庫破綻の原因とは
第3章 誤出荷と在庫差異をゼロにする「倉庫管理マニュアル」作成7つのポイント
第4章 「倉庫管理マニュアル」を現場に落とし込むための5つのポイント
第5章 倉庫を徹底的に改善すれば会社の利益率はぐんと上がる
【著者プロフィール】
山田 孝治(ヤマダ タカハル)
株式会社三協代表取締役社長
1958年生まれ。神戸大学工学部卒業後、三井ホームに入社。その後退職し、1982年株式会社三協に入社。1999年株式会社三協代表取締役社長に就任。従来の物流倉庫のスタイルを一掃し、社内にシステム室、デザイン室を開設。総合物流の効率化を図ると共に、ネットショップ物流に特化したSANKYO-ECを立ち上げるなど、30年間現場一筋。「地に足物流」すなわち「物流事故が起きるのは会議室ではなく物流現場。机上の空論ではなく、地に足をつけて取り組む」をモットーとし、数ある物流倉庫の「誤出荷ゼロ」「在庫差異ゼロ」「入出庫遅延ゼロ」を実現させてきた。
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