オンラインセミナー 『手間もコストも掛けずに効果の見える情報セキュリティ教育を行う方法とは』のお知らせ 〜7月9日(火)開催〜
[19/06/19]
提供元:DreamNews
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株式会社プロット(代表取締役 津島 裕、大阪市北区)は、組織全体のセキュリティ意識を上げる『情報セキュリティ教育』の効果的な実施方法を解説するオンラインセミナーを2019年7月9日(火)に開催いたします。
簡単に開発できるツールが流通し形状を変えながら増殖するマルウェア、年々高度化し増加する未知なる攻撃。情報セキュリティ対策として外部からの悪意に対する技術的な対策も必要ですが、セキュリティインシデントの大半は人的アクションに起因しているといわれています。
今回のウェビナーでは、今一度考える情報セキュリティ教育の必要性と、業務負担を最小限に抑え費用対効果を実感できる方法をご説明します。「教育や訓練に関するノウハウに自信がない」「効果を得られるのか不安」など人的セキュリティ対策にお悩みをお持ちのご担当者様必見です。
インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけるウェビナー形式での開催となります。PC、タブレット、スマートフォンなどで視聴可能となっており、チャットにより不明点や疑問などがあればその場で講師へご質問いただけます。
【セミナー概要】
■タイトル
手間もコストも掛けずに効果の見える情報セキュリティ教育を行う方法とは
■日時
2019年7月9日(火)16:00〜
■概要
本ウェビナーでは、どうしても後回しになりがちな情報セキュリティ教育の必要性や、後回しになってしまう理由を分析し、それらをどのように解決していくのか、具体的にご説明します。 更には、その解決策としてご提案する情報セキュリティ教育サービスの詳細な利用法についてもデモンストレーションを交えてご説明します。
以下のようなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください
・ISO27001 やプライバシーマークを取得している企業様の、セキュリティ担当者様
・情報セキュリティ教育を行いたいが、手間やコストの都合で着手できていない情報システム担当者様
・情報セキュリティ教育を行いたい経営者様
■講師
常務取締役 坂田 英彦 (情報処理安全確保支援士:第005703号)
■参加費
無料
■場所
ご参加者様希望場所にて受講
■必要機材
インターネット閲覧可能なPC、Google Chrome最新版、もしくはスマートフォン
■参加定員
50名
■対象
情報システム部門の責任者様・ご担当者様、ICTをご提案する営業担当者様など
※同業のお客様はお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください
■お申し込み締め切り
2019年7月5日(金)まで
※定員に達し次第締め切りとなります
■お申し込み方法
下記ページ内の『参加のお申し込みはこちら』より、受講セミナータイトルをご選択の上お申し込みください。
https://www.plott.co.jp/webinar_info/
皆様のお申し込み、ご参加を心よりお待ちしております。
【株式会社プロットについて】
プロットは2018年にて創業50周年を迎えました。「Create Next Communication(次世代コミュニケーションの創造)」を目指して、セキュアコミュニケーションテクノロジー分野において、データ送受信の効率化を図るファイル転送システム『Smooth File 6』、分離間でのファイル授受及び無害化システム『Smooth File ネットワーク分離モデル』、メール本文の無害化や添付ファイルの自動隔離システム『Temp Box メール無害化モデル』、標的型攻撃メール訓練サービス『CYAS』、クラウド型の統合メールセキュリティサービス『Mail Sanitizerクラウド』など民間企業、公共機関問わずご利用いただけるソリューションを自社開発にて提供しています。(https://www.plott.co.jp/)
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Adobe Readerは、米国および他の国々で登録されたアドビシステムズ社の商標です。
※プレスリリースに記載された仕様、サービス内容などは現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。予めご了承ください。
=== 本件に関するお問合わせ=======================
担当:坂田、上田
Tel:03-5730-1400、052-228-6655
Mail:sales@plott.co.jp
配信元企業:株式会社プロット
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
簡単に開発できるツールが流通し形状を変えながら増殖するマルウェア、年々高度化し増加する未知なる攻撃。情報セキュリティ対策として外部からの悪意に対する技術的な対策も必要ですが、セキュリティインシデントの大半は人的アクションに起因しているといわれています。
今回のウェビナーでは、今一度考える情報セキュリティ教育の必要性と、業務負担を最小限に抑え費用対効果を実感できる方法をご説明します。「教育や訓練に関するノウハウに自信がない」「効果を得られるのか不安」など人的セキュリティ対策にお悩みをお持ちのご担当者様必見です。
インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけるウェビナー形式での開催となります。PC、タブレット、スマートフォンなどで視聴可能となっており、チャットにより不明点や疑問などがあればその場で講師へご質問いただけます。
【セミナー概要】
■タイトル
手間もコストも掛けずに効果の見える情報セキュリティ教育を行う方法とは
■日時
2019年7月9日(火)16:00〜
■概要
本ウェビナーでは、どうしても後回しになりがちな情報セキュリティ教育の必要性や、後回しになってしまう理由を分析し、それらをどのように解決していくのか、具体的にご説明します。 更には、その解決策としてご提案する情報セキュリティ教育サービスの詳細な利用法についてもデモンストレーションを交えてご説明します。
以下のようなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください
・ISO27001 やプライバシーマークを取得している企業様の、セキュリティ担当者様
・情報セキュリティ教育を行いたいが、手間やコストの都合で着手できていない情報システム担当者様
・情報セキュリティ教育を行いたい経営者様
■講師
常務取締役 坂田 英彦 (情報処理安全確保支援士:第005703号)
■参加費
無料
■場所
ご参加者様希望場所にて受講
■必要機材
インターネット閲覧可能なPC、Google Chrome最新版、もしくはスマートフォン
■参加定員
50名
■対象
情報システム部門の責任者様・ご担当者様、ICTをご提案する営業担当者様など
※同業のお客様はお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください
■お申し込み締め切り
2019年7月5日(金)まで
※定員に達し次第締め切りとなります
■お申し込み方法
下記ページ内の『参加のお申し込みはこちら』より、受講セミナータイトルをご選択の上お申し込みください。
https://www.plott.co.jp/webinar_info/
皆様のお申し込み、ご参加を心よりお待ちしております。
【株式会社プロットについて】
プロットは2018年にて創業50周年を迎えました。「Create Next Communication(次世代コミュニケーションの創造)」を目指して、セキュアコミュニケーションテクノロジー分野において、データ送受信の効率化を図るファイル転送システム『Smooth File 6』、分離間でのファイル授受及び無害化システム『Smooth File ネットワーク分離モデル』、メール本文の無害化や添付ファイルの自動隔離システム『Temp Box メール無害化モデル』、標的型攻撃メール訓練サービス『CYAS』、クラウド型の統合メールセキュリティサービス『Mail Sanitizerクラウド』など民間企業、公共機関問わずご利用いただけるソリューションを自社開発にて提供しています。(https://www.plott.co.jp/)
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Adobe Readerは、米国および他の国々で登録されたアドビシステムズ社の商標です。
※プレスリリースに記載された仕様、サービス内容などは現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。予めご了承ください。
=== 本件に関するお問合わせ=======================
担当:坂田、上田
Tel:03-5730-1400、052-228-6655
Mail:sales@plott.co.jp
配信元企業:株式会社プロット
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