SMSを使った家賃滞納通知で電話による督促業務を軽減! 賃貸管理会社向け「滞納通知システムソリューション」を提供開始(6月21日再掲)
[19/06/20]
提供元:DreamNews
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※2019年6月20日に発表した下記プレスリリースにおいて、AI CROSS株式会社が提供するサービス名称などに誤りがありましたので、6月21日に修正の上、再掲いたしました。
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)は、賃貸管理会社向けにSMSを使った家賃の滞納通知で督促業務を効率化する「滞納通知システムソリューション」を開発し、本日2019年6月20日より提供開始しました。本システムにより、従来の「電話・郵便・訪問」と比較して、コストを抑えて高い到達率と業務効率化を実現します。
▼「滞納通知システムソリューション」
URL:https://www.pi-pe.co.jp/solution/nonpayment-notice/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000196611&id=bodyimage1】
■ 開発背景
日本賃貸住宅管理協会の調査によると、日本全国の賃貸物件入居者のうち、6.8%(約15戸に1戸)で家賃滞納が発生しており、月末時点での1ヶ月の滞納率は3.1%、2ヶ月以上は1.3%となっています。(※1)2ヶ月以上の滞納状態は家賃未回収リスクが高まり、賃貸住宅の採算率は悪化します。家賃滞納の理由として、自動引き落としの口座残高不足により、引き落としができなかったというミスによるものが多く、こうしたミスは引き落とし前の事前通知で回避できる可能性があります。それ以外の滞納についても、未回収リスクを回避するため、これまでは賃貸管理会社が家賃滞納者へ電話による連絡が主流でした。しかしながら、振り込め詐欺をはじめとする「特殊詐欺」が、2018年の認知件数で16,493件、被害額は356.8億円と高水準で推移しており(※2)、固定電話だけでなく携帯電話にもかかることから、見知らぬ番号からの着信に出ない人は少なくありません。
そのため、賃貸管理会社が家賃滞納者に督促電話をかけても繋がらず、郵便や訪問による回収が大きな負担となっています。
そこでパイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とAI CROSS株式会社(東京都港区、代表取締役社長 原田典子)が提供する法人向けSMS配信サービス「AIX Message SMS」を連携し、家賃滞納者の手元へ確実にメッセージを届け、督促業務の負担を減らしながら入金見込を管理できるシステムを提供します。
■ 「滞納通知システムソリューション」の特長
(1)全キャリア対応で高い到達率が期待できるSMSで、家賃引き落とし事前通知から滞納通知までフォロー
高い到達率が期待できるSMS配信サービスを利用することで、電話や郵便に比べてより速く確実に滞納通知ができます。家賃引き落とし前の事前通知から滞納通知までをSMSを活用してフォローするため、滞納回避に繋がるだけでなく、督促に係るオペレーションコストを大幅に削減できます。
(2)スマホから振込み予定日の申告を受け付け、入金見込を把握
家賃滞納者から振込み予定日の申告を受け付けるフォームを作成でき、フォームURLをSMSに送れます。家賃滞納者はSMSのメッセージ内のURLから申告用のフォームにアクセスし、簡単に振込み予定日を回答できるため、利便性が向上します。また、賃貸管理会社は家賃滞納者の入金意思と入金見込日を一覧で把握でき、入金確認のオペレーションコストが軽減されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000196611&id=bodyimage2】
今後も業界を問わず、様々なシーンで業務効率を改善するソリューションを創出してまいります。
(※1)公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会「第20回 賃貸住宅市場景況感調査『日管協短観』」
https://www.jpm.jp/marketdata/pdf/tankan20.pdf
(※2)警察庁「平成30年における特殊詐欺認知・検挙状況等について」
https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/souni/tokusyusagi/furikomesagi_toukei2018.pdf
■ 株式会社パイプドビッツ 概要
[法人名]株式会社パイプドビッツ
[本部所在地]東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
[代表者]代表取締役社長CEO 林 哲也
[業務内容]情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業
[Webサイト]https://www.pi-pe.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
販売促進部 重岡
TEL:03-5575-6601
■ 報道関係者様お問い合わせ先
パイプドHD株式会社 https://www.pipedohd.com/
広報部:久保、宮古
TEL:03-6744-8039 FAX:03-3585-0620
E-mail :pr@pipedohd.com
※「スパイラル」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社パイプドビッツ
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株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)は、賃貸管理会社向けにSMSを使った家賃の滞納通知で督促業務を効率化する「滞納通知システムソリューション」を開発し、本日2019年6月20日より提供開始しました。本システムにより、従来の「電話・郵便・訪問」と比較して、コストを抑えて高い到達率と業務効率化を実現します。
▼「滞納通知システムソリューション」
URL:https://www.pi-pe.co.jp/solution/nonpayment-notice/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000196611&id=bodyimage1】
■ 開発背景
日本賃貸住宅管理協会の調査によると、日本全国の賃貸物件入居者のうち、6.8%(約15戸に1戸)で家賃滞納が発生しており、月末時点での1ヶ月の滞納率は3.1%、2ヶ月以上は1.3%となっています。(※1)2ヶ月以上の滞納状態は家賃未回収リスクが高まり、賃貸住宅の採算率は悪化します。家賃滞納の理由として、自動引き落としの口座残高不足により、引き落としができなかったというミスによるものが多く、こうしたミスは引き落とし前の事前通知で回避できる可能性があります。それ以外の滞納についても、未回収リスクを回避するため、これまでは賃貸管理会社が家賃滞納者へ電話による連絡が主流でした。しかしながら、振り込め詐欺をはじめとする「特殊詐欺」が、2018年の認知件数で16,493件、被害額は356.8億円と高水準で推移しており(※2)、固定電話だけでなく携帯電話にもかかることから、見知らぬ番号からの着信に出ない人は少なくありません。
そのため、賃貸管理会社が家賃滞納者に督促電話をかけても繋がらず、郵便や訪問による回収が大きな負担となっています。
そこでパイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とAI CROSS株式会社(東京都港区、代表取締役社長 原田典子)が提供する法人向けSMS配信サービス「AIX Message SMS」を連携し、家賃滞納者の手元へ確実にメッセージを届け、督促業務の負担を減らしながら入金見込を管理できるシステムを提供します。
■ 「滞納通知システムソリューション」の特長
(1)全キャリア対応で高い到達率が期待できるSMSで、家賃引き落とし事前通知から滞納通知までフォロー
高い到達率が期待できるSMS配信サービスを利用することで、電話や郵便に比べてより速く確実に滞納通知ができます。家賃引き落とし前の事前通知から滞納通知までをSMSを活用してフォローするため、滞納回避に繋がるだけでなく、督促に係るオペレーションコストを大幅に削減できます。
(2)スマホから振込み予定日の申告を受け付け、入金見込を把握
家賃滞納者から振込み予定日の申告を受け付けるフォームを作成でき、フォームURLをSMSに送れます。家賃滞納者はSMSのメッセージ内のURLから申告用のフォームにアクセスし、簡単に振込み予定日を回答できるため、利便性が向上します。また、賃貸管理会社は家賃滞納者の入金意思と入金見込日を一覧で把握でき、入金確認のオペレーションコストが軽減されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000196611&id=bodyimage2】
今後も業界を問わず、様々なシーンで業務効率を改善するソリューションを創出してまいります。
(※1)公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会「第20回 賃貸住宅市場景況感調査『日管協短観』」
https://www.jpm.jp/marketdata/pdf/tankan20.pdf
(※2)警察庁「平成30年における特殊詐欺認知・検挙状況等について」
https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/souni/tokusyusagi/furikomesagi_toukei2018.pdf
■ 株式会社パイプドビッツ 概要
[法人名]株式会社パイプドビッツ
[本部所在地]東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
[代表者]代表取締役社長CEO 林 哲也
[業務内容]情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業
[Webサイト]https://www.pi-pe.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
販売促進部 重岡
TEL:03-5575-6601
■ 報道関係者様お問い合わせ先
パイプドHD株式会社 https://www.pipedohd.com/
広報部:久保、宮古
TEL:03-6744-8039 FAX:03-3585-0620
E-mail :pr@pipedohd.com
※「スパイラル」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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