「テング ビーフステーキジャーキー激辛」 昨年は7月に出荷急増 今年は2月から4カ月連続で昨年上回り販売好調 辛さと旨味が絶妙にマッチしビールがすすむ
[19/06/28]
提供元:DreamNews
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食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(東京都新宿区 代表取締役社長 鈴木基司)が製造・販売する『テング ビーフステーキジャーキー激辛』は、2019年2月から4カ月連続で昨年の出荷数を上回りました。
昨年は、7月に取扱い店舗が増えたことにより出荷数が急増したことからも、猛暑にビールに合うおつまみとして支持されたことがうかがえ、今夏も当商品の需要増を見込んでいます。
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■やみつき注意! 脳天を突き刺す辛さでビールがすすむ激辛ジャーキー
当社がおすすめする、暑い夏にいち推しの商品は、ビールのおつまみにぴったりな『テング ビーフステーキジャーキー激辛』です。
同じく当社で扱う、“デスソース”の異名を持つ『ブレアーズ・サドンデスジョロキア』ソースとコラボした商品で、数あるテングブランドの中でも最強レベルの辛さを誇ります。
かつて世界一辛い唐辛子としてギネス世界記録を持つ「ブートジョロキア」を原材料とし、まるで脳天を突き刺すような辛さの「デスソース」は、商品名やボトルのデザインが物語るとおり、食することで“死”の感覚を味わい、皮肉にも今まで以上に“生”を体感できるソースです。その“死のソース”を使用した『テング ビーフステーキジャーキー 激辛』は、かめばかむほど燃えるような刺激が走ると同時に、テングブランド秘伝の醤油ベースの旨味が口の中に広がり、冷えたビールがすすみます。
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辛い食べ物がクセになるのは、辛さで体内に熱が生じることで脳が命の危険を感じ、脳内で働く神経伝達物質の一種βエンドルフィンが放出されるためといわれています。βエンドルフィンは鎮痛効果や高揚感などが得られることから、辛い食べ物がやみつきになりさらに辛さを追求してしまうという行動は科学的根拠に基づいているといえます。また、「ブートジョロキア」の辛み成分であるカプサイシンは、胃腸を刺激し唾液の分泌を促すことから食欲の増進も期待できます。
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■高たんぱく・低カロリーのビーフジャーキーは優秀な”アスリート食”
牛赤身肉には、ビタミンB12(貧血予防、睡眠推進)、亜鉛(体作り、骨作り)、タンパク質(体力・運動能力の低下を防止)の3つの栄養素が含まれているため、「良質なタンパク質を効率的に摂取できる」と近年はアスリートたちの間でも支持が広がっています。
『テング ビーフステーキジャーキー』の原材料は、脂肪が少なくヘルシーな100%牛赤身ももステーキ肉です。100gのビーフジャーキーを製造するためにその3倍相当の牛肉を乾燥させ、旨味をぎゅっと凝縮しています。こだわりの醤油味と、ステーキ肉だからこそ実現したかみごたえは、牛肉本来の旨味が堪能でき、旨味と甘みのバランスが特長のビーフジャーキーです。以前からの本物志向のファンには懐かしい逸品として、また体型に気を使う若い世代には良質なタンパク質が簡単に摂取でき効率よく筋肉の成長をサポートし、よく噛むことで腹持ちもよく満腹中枢に働きかける効果もある“健康系おつまみ”として、新たな需要を掘り起こしています。
2019年4月からは、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」(スポーツコミュニケーションズ)
(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて毎月1回アスリートたちが『テング ビーフステーキジャーキー』や競技について語った記事を公開し、優秀な“アスリート食”としての認知拡大を図っています。
■令和元年に創業100周年を迎え、伝統の味を継承し愛され続けるブランドへ
当社は、令和元年である今年12月に、創業100 周年を迎え、テングブランドの取扱い開始からも36年を数えます。
主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』は、おつまみの定番としてはもちろん、近年“ヘルシースナッキング※”としても若年層の需要を拡大し、6年連続で出荷数を増やしています。
(※ ヘルシー スナッキングとは、健康的な間食を適度に取り入れることで極度の空腹状態を避け、食べ過ぎを防ぐ新しい食習慣です。)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197223&id=bodyimage4】
株式会社鈴商は、これからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【商品概要】
品 名 :テング ビーフステーキジャーキー 激辛
内容量 :80g
価 格 :1,400円(税別)
賞味期間:9カ月
原産国 :日本
原材料 :牛肉、醤油、砂糖、サドンデスソース(ブートジョロキア、ハバネロ、醸造酢、食塩)、デキストリン、胡椒、食塩、オニオン末、ガーリック末、しょうが、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na) ※原料の一部に、小麦、大豆を含みます。
栄養成分:1袋(80gあたり) 熱量227kcal、たんぱく質38.8g、脂質3.1g、炭水化物10.8g、ナトリウム2,336mg
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしてきました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社鈴商
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昨年は、7月に取扱い店舗が増えたことにより出荷数が急増したことからも、猛暑にビールに合うおつまみとして支持されたことがうかがえ、今夏も当商品の需要増を見込んでいます。
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■やみつき注意! 脳天を突き刺す辛さでビールがすすむ激辛ジャーキー
当社がおすすめする、暑い夏にいち推しの商品は、ビールのおつまみにぴったりな『テング ビーフステーキジャーキー激辛』です。
同じく当社で扱う、“デスソース”の異名を持つ『ブレアーズ・サドンデスジョロキア』ソースとコラボした商品で、数あるテングブランドの中でも最強レベルの辛さを誇ります。
かつて世界一辛い唐辛子としてギネス世界記録を持つ「ブートジョロキア」を原材料とし、まるで脳天を突き刺すような辛さの「デスソース」は、商品名やボトルのデザインが物語るとおり、食することで“死”の感覚を味わい、皮肉にも今まで以上に“生”を体感できるソースです。その“死のソース”を使用した『テング ビーフステーキジャーキー 激辛』は、かめばかむほど燃えるような刺激が走ると同時に、テングブランド秘伝の醤油ベースの旨味が口の中に広がり、冷えたビールがすすみます。
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辛い食べ物がクセになるのは、辛さで体内に熱が生じることで脳が命の危険を感じ、脳内で働く神経伝達物質の一種βエンドルフィンが放出されるためといわれています。βエンドルフィンは鎮痛効果や高揚感などが得られることから、辛い食べ物がやみつきになりさらに辛さを追求してしまうという行動は科学的根拠に基づいているといえます。また、「ブートジョロキア」の辛み成分であるカプサイシンは、胃腸を刺激し唾液の分泌を促すことから食欲の増進も期待できます。
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■高たんぱく・低カロリーのビーフジャーキーは優秀な”アスリート食”
牛赤身肉には、ビタミンB12(貧血予防、睡眠推進)、亜鉛(体作り、骨作り)、タンパク質(体力・運動能力の低下を防止)の3つの栄養素が含まれているため、「良質なタンパク質を効率的に摂取できる」と近年はアスリートたちの間でも支持が広がっています。
『テング ビーフステーキジャーキー』の原材料は、脂肪が少なくヘルシーな100%牛赤身ももステーキ肉です。100gのビーフジャーキーを製造するためにその3倍相当の牛肉を乾燥させ、旨味をぎゅっと凝縮しています。こだわりの醤油味と、ステーキ肉だからこそ実現したかみごたえは、牛肉本来の旨味が堪能でき、旨味と甘みのバランスが特長のビーフジャーキーです。以前からの本物志向のファンには懐かしい逸品として、また体型に気を使う若い世代には良質なタンパク質が簡単に摂取でき効率よく筋肉の成長をサポートし、よく噛むことで腹持ちもよく満腹中枢に働きかける効果もある“健康系おつまみ”として、新たな需要を掘り起こしています。
2019年4月からは、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」(スポーツコミュニケーションズ)
(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて毎月1回アスリートたちが『テング ビーフステーキジャーキー』や競技について語った記事を公開し、優秀な“アスリート食”としての認知拡大を図っています。
■令和元年に創業100周年を迎え、伝統の味を継承し愛され続けるブランドへ
当社は、令和元年である今年12月に、創業100 周年を迎え、テングブランドの取扱い開始からも36年を数えます。
主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』は、おつまみの定番としてはもちろん、近年“ヘルシースナッキング※”としても若年層の需要を拡大し、6年連続で出荷数を増やしています。
(※ ヘルシー スナッキングとは、健康的な間食を適度に取り入れることで極度の空腹状態を避け、食べ過ぎを防ぐ新しい食習慣です。)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197223&id=bodyimage4】
株式会社鈴商は、これからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【商品概要】
品 名 :テング ビーフステーキジャーキー 激辛
内容量 :80g
価 格 :1,400円(税別)
賞味期間:9カ月
原産国 :日本
原材料 :牛肉、醤油、砂糖、サドンデスソース(ブートジョロキア、ハバネロ、醸造酢、食塩)、デキストリン、胡椒、食塩、オニオン末、ガーリック末、しょうが、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na) ※原料の一部に、小麦、大豆を含みます。
栄養成分:1袋(80gあたり) 熱量227kcal、たんぱく質38.8g、脂質3.1g、炭水化物10.8g、ナトリウム2,336mg
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしてきました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社鈴商
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