トイレ、段差などの生活シーンで、高齢者疑似体験 介護リフォームの理解深め、学生やデザイナーの創造力を後押し 東京目黒区 「碑文谷倶楽部」にて 8月4日(日)開催
[19/07/17]
提供元:DreamNews
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介護向け住宅リフォーム事業を行う株式会社ユニバーサルスペース(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:遠藤 哉)は、「介護リフォームセミナー」を8月4日(日)に東京目黒区の「碑文谷倶楽部」で開催します。
当社は2013年より介護リフォームフランチャイズチェーン『介護リフォーム本舗』を展開し、現在では関東を中心に全国61店舗まで拡大しています。累計工事実績40,000件超、2018年度の工事実績前年比120%・売上前年比125%と、創業時から右肩上がりで順調に推移。2016年にビジネスモデルが経済産業省の『先進的なリフォーム事業者表彰』で経済産業大臣賞、2019年2月には『かながわビジネスオーディション2019』にて申請企業140社中の最高峰の神奈川県知事賞を受賞しています。
■優れたデザインを求め、介護リフォームの知見を広げる機会を提供へ
当セミナーは、当社主催でおこなう『第1回 介護の視点から暮らしをイノベーションするデザインアワード』でより良い作品づくりにつなげる一環として、本アワード参加希望者から30名募集して開催します。
高齢化社会を突き進む日本において、段差解消や手すり取付などの介護やバリアフリーのリフォームニーズが急速に高まっています。人生100年時代と言われる中、今後さらに住環境や生活習慣などに合わせた家づくりは必要になっていきます。当社では手すり取付、段差解消、ドアを引き戸に交換するなどの介護リフォーム事業を展開しており、特にニーズの高い手すりは自社製品開発も手掛けています。しかし「介護知識や施工の技術力はあるが、意匠力はない・・・」という課題があったため、今回、発想豊かな学生やデザイナーたちに、「高齢化社会の暮らしを豊かにする」をキーワードに手すり、スロープ、床素材などのデザインアイデアを募集することにしました。
当日は、長年の介護リフォームの実績とノウハウから、シニアマーケットや介護リフォームの現状と取り組みを当社代表の遠藤から紹介します。後半では、参加者に重りのついたベストを身につけて、高齢者の疑似体験を実施し身体が思うように動かせない人たちへの理解を深めてもらいます。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご取材賜りたく宜しくお願い申し上げます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198301&id=bodyimage1】
【セミナーの概要】
場所 :碑文谷倶楽部(住所:目黒区碑文谷5-15-1-2F)
日程 :2019年8月4日(日)
スケジュール :13:00〜13:50 シニアマーケット、介護リフォームの重要性について
14:00〜14:50 高齢者疑似体験、手すりの重要性体験 など
15:00 終了予定
参加者 :本アワード参加希望者30名
報道受付 :12:30
※スケジュールはあくまで目安です。進行具合により前後する可能性はあります。
【デザインアワードの概要】
名称 :『第1回 介護の視点から暮らしをイノベーションするデザインアワード』
テーマ : 歩行空間におけるユニバーサルデザイン
内容 : バリアフリーのために、手摺が用意され、点字ブロックが誘導し、段差にはスロープが設
けられ、さらに大きな上下移動には、エスカレーターやエレベーターが設備されます。
それぞれが様々なハンディキャップを抱えている中で移動は生活と生存に欠かせない事象
です。その様々な場面で、ユニバーサルデザインが求められています。
今回のコンペティションは、そのようなユニバーサルデザインを公募します。
審査基準 :・テーマに沿ったデザイン提案であること
・新規性、オリジナリティがあること
・私たちの生活をより豊かにし、喜びあふれるものにすること
・アイデアレベルから実施設計レベルまで幅広く叡智を求めます
審査員 :・丸谷博男(建築家、エコハウス研究会代表理事、一般社団法人ARTISAN日本代表理事)
・若原一貴(建築家、日本大学芸術学部デザイン学科准教授)
・石田純之助(建築家、日本大学芸術学部デザイン学科准教授)
・遠藤哉(株式会社ユニバーサルスペース代表取締役)
応募資格 : 一般・社会人、学生、高校生、デザイナーなど一切資格を問いません。
賞/賞品 : 最優秀賞 1点 10万円
優秀賞 2点 5万円
佳作 3点 1万円
提出物 : プレゼンテーションシートA3片面2枚以内
下記内容を自由に表現
作品タイトル・コンセプト文
作品イメージ(写真・イラスト・CG・図面など)
スケジュール : 受付 8月1日〜15日
作品応募 8月1日〜25日
審査 9月初旬
結果発表 9月13日
授賞式 9月29日(東京にて開催)
応募方法 :WEBサイト
(本アワード用の特別サイトからエントリー)
https://universalspace.jp/
主催 : 株式会社ユニバーサルスペース
協賛 : 株式会社小泉神奈川、株式会社進正電、リ・プロダクツ株式会社
問い合わせ : info@universalspace.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198301&id=bodyimage3】
【店舗概要】
店 名 :『介護リフォーム本舗』
設 立 :2013 年
店舗数 :全国に61店舗 (直営店は4店舗)
(岩手県1店舗、東京都11店舗、神奈川県8店舗、埼玉県8店舗、群馬県2店舗、茨城県1店舗、栃木
県1店舗、千葉県3店舗、愛知県4店舗、岐阜県1店舗、静岡県3店舗、大阪府5店舗、兵庫県1店
舗、福井県1店舗、富山県1店舗、石川県1店舗、広島県2店舗、福岡県1店舗、大分県2店舗)
URL :https://kaigor.com/
工事実績:40,000 件
2013 年度 3,700 件
2014 年度 4,000 件
2015 年度 4,200 件
2016 年度 5,000 件
2017 年度 7,100 件
2018 年度 8,500 件
売上高 :2013 年 12 月 3 億 6,500 万円
2014 年 12 月 3 億 8,300 万円
2015 年 12 月 4 億 1,700 万円
2016 年 12 月 4 億 6,100 万円
2017 年 12 月 6 億 2,600 万円
2018 年 12 月 7 億 8,200 万円
特 徴 : ・業務を効率的に回し、単価が低くても収益につなげるビジネスモデルを構築し、フランチャイズ
化。
発明の名称「介護リフォーム支援システム」特許第 6222945 号
・介護事業者や施工を実施するリフォーム業者との連携をネットワーク上でシステム化。
見積作成、介護保険の申請書類の作成、顧客情報、工事内容、部材の手配などの事務作業を一括
で管理できるクラウドシステムを構築。
・画像認識 AI(人工知能)を活用し、介護リフォーム工事の見積作成を自動化するアプリを開発。
発明の名称「リフォーム業務支援システム リフォーム業務支援サーバー」
特許第 6391206 号
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198301&id=bodyimage4】
【会社概要】
社名 :株式会社ユニバーサルスペース
代表 :遠藤 哉
本社 :神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3002
ホームページ :https://universalspace.jp/
TEL :045-392-6015
設立 :2009年1月
資本金 :2,000万円
従業員数 :30名
事業内容 :フランチャイズ事業/介護リフォーム/リフォーム/設計監理・施工管理業務/宅地建物取引
業/保険代理業
<本件に関する問い合わせ先>
ユニバーサルスペース 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社ユニバーサルスペース
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当社は2013年より介護リフォームフランチャイズチェーン『介護リフォーム本舗』を展開し、現在では関東を中心に全国61店舗まで拡大しています。累計工事実績40,000件超、2018年度の工事実績前年比120%・売上前年比125%と、創業時から右肩上がりで順調に推移。2016年にビジネスモデルが経済産業省の『先進的なリフォーム事業者表彰』で経済産業大臣賞、2019年2月には『かながわビジネスオーディション2019』にて申請企業140社中の最高峰の神奈川県知事賞を受賞しています。
■優れたデザインを求め、介護リフォームの知見を広げる機会を提供へ
当セミナーは、当社主催でおこなう『第1回 介護の視点から暮らしをイノベーションするデザインアワード』でより良い作品づくりにつなげる一環として、本アワード参加希望者から30名募集して開催します。
高齢化社会を突き進む日本において、段差解消や手すり取付などの介護やバリアフリーのリフォームニーズが急速に高まっています。人生100年時代と言われる中、今後さらに住環境や生活習慣などに合わせた家づくりは必要になっていきます。当社では手すり取付、段差解消、ドアを引き戸に交換するなどの介護リフォーム事業を展開しており、特にニーズの高い手すりは自社製品開発も手掛けています。しかし「介護知識や施工の技術力はあるが、意匠力はない・・・」という課題があったため、今回、発想豊かな学生やデザイナーたちに、「高齢化社会の暮らしを豊かにする」をキーワードに手すり、スロープ、床素材などのデザインアイデアを募集することにしました。
当日は、長年の介護リフォームの実績とノウハウから、シニアマーケットや介護リフォームの現状と取り組みを当社代表の遠藤から紹介します。後半では、参加者に重りのついたベストを身につけて、高齢者の疑似体験を実施し身体が思うように動かせない人たちへの理解を深めてもらいます。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご取材賜りたく宜しくお願い申し上げます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198301&id=bodyimage1】
【セミナーの概要】
場所 :碑文谷倶楽部(住所:目黒区碑文谷5-15-1-2F)
日程 :2019年8月4日(日)
スケジュール :13:00〜13:50 シニアマーケット、介護リフォームの重要性について
14:00〜14:50 高齢者疑似体験、手すりの重要性体験 など
15:00 終了予定
参加者 :本アワード参加希望者30名
報道受付 :12:30
※スケジュールはあくまで目安です。進行具合により前後する可能性はあります。
【デザインアワードの概要】
名称 :『第1回 介護の視点から暮らしをイノベーションするデザインアワード』
テーマ : 歩行空間におけるユニバーサルデザイン
内容 : バリアフリーのために、手摺が用意され、点字ブロックが誘導し、段差にはスロープが設
けられ、さらに大きな上下移動には、エスカレーターやエレベーターが設備されます。
それぞれが様々なハンディキャップを抱えている中で移動は生活と生存に欠かせない事象
です。その様々な場面で、ユニバーサルデザインが求められています。
今回のコンペティションは、そのようなユニバーサルデザインを公募します。
審査基準 :・テーマに沿ったデザイン提案であること
・新規性、オリジナリティがあること
・私たちの生活をより豊かにし、喜びあふれるものにすること
・アイデアレベルから実施設計レベルまで幅広く叡智を求めます
審査員 :・丸谷博男(建築家、エコハウス研究会代表理事、一般社団法人ARTISAN日本代表理事)
・若原一貴(建築家、日本大学芸術学部デザイン学科准教授)
・石田純之助(建築家、日本大学芸術学部デザイン学科准教授)
・遠藤哉(株式会社ユニバーサルスペース代表取締役)
応募資格 : 一般・社会人、学生、高校生、デザイナーなど一切資格を問いません。
賞/賞品 : 最優秀賞 1点 10万円
優秀賞 2点 5万円
佳作 3点 1万円
提出物 : プレゼンテーションシートA3片面2枚以内
下記内容を自由に表現
作品タイトル・コンセプト文
作品イメージ(写真・イラスト・CG・図面など)
スケジュール : 受付 8月1日〜15日
作品応募 8月1日〜25日
審査 9月初旬
結果発表 9月13日
授賞式 9月29日(東京にて開催)
応募方法 :WEBサイト
(本アワード用の特別サイトからエントリー)
https://universalspace.jp/
主催 : 株式会社ユニバーサルスペース
協賛 : 株式会社小泉神奈川、株式会社進正電、リ・プロダクツ株式会社
問い合わせ : info@universalspace.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198301&id=bodyimage3】
【店舗概要】
店 名 :『介護リフォーム本舗』
設 立 :2013 年
店舗数 :全国に61店舗 (直営店は4店舗)
(岩手県1店舗、東京都11店舗、神奈川県8店舗、埼玉県8店舗、群馬県2店舗、茨城県1店舗、栃木
県1店舗、千葉県3店舗、愛知県4店舗、岐阜県1店舗、静岡県3店舗、大阪府5店舗、兵庫県1店
舗、福井県1店舗、富山県1店舗、石川県1店舗、広島県2店舗、福岡県1店舗、大分県2店舗)
URL :https://kaigor.com/
工事実績:40,000 件
2013 年度 3,700 件
2014 年度 4,000 件
2015 年度 4,200 件
2016 年度 5,000 件
2017 年度 7,100 件
2018 年度 8,500 件
売上高 :2013 年 12 月 3 億 6,500 万円
2014 年 12 月 3 億 8,300 万円
2015 年 12 月 4 億 1,700 万円
2016 年 12 月 4 億 6,100 万円
2017 年 12 月 6 億 2,600 万円
2018 年 12 月 7 億 8,200 万円
特 徴 : ・業務を効率的に回し、単価が低くても収益につなげるビジネスモデルを構築し、フランチャイズ
化。
発明の名称「介護リフォーム支援システム」特許第 6222945 号
・介護事業者や施工を実施するリフォーム業者との連携をネットワーク上でシステム化。
見積作成、介護保険の申請書類の作成、顧客情報、工事内容、部材の手配などの事務作業を一括
で管理できるクラウドシステムを構築。
・画像認識 AI(人工知能)を活用し、介護リフォーム工事の見積作成を自動化するアプリを開発。
発明の名称「リフォーム業務支援システム リフォーム業務支援サーバー」
特許第 6391206 号
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198301&id=bodyimage4】
【会社概要】
社名 :株式会社ユニバーサルスペース
代表 :遠藤 哉
本社 :神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3002
ホームページ :https://universalspace.jp/
TEL :045-392-6015
設立 :2009年1月
資本金 :2,000万円
従業員数 :30名
事業内容 :フランチャイズ事業/介護リフォーム/リフォーム/設計監理・施工管理業務/宅地建物取引
業/保険代理業
<本件に関する問い合わせ先>
ユニバーサルスペース 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社ユニバーサルスペース
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