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過剰なペーパーマネーが金融危機を起こして暴落する そのとき金融資産を守る術はあるのか『臨界点を超える世界経済 通貨と金をめぐる4大危機に備えよ』

株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『臨界点を超える世界経済 通貨と金をめぐる4大危機に備えよ』を2019年6月19日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

◆通貨はどこから来て、どこへ行くのか 主要国は通貨、株価、財政、銀行の4大危機に直面する!
目次

◇日本人が知らない「通貨の価値」の危機!◇
第一章●中世の偽金づくりに似たペーパーマネーの変遷
第二章●中央銀行の負債であるペーパーマネー
第三章●財政破産を先送りし、円安と貧困を招いた異次元緩和
第四章●中央銀行設立から見る米ドル基軸通貨への展開
第五章●独立戦争、FRB創設、ブレトンウッズ協定までの米ドル
第六章●FRBが反ゴールドキャンペーンを行った26年
第七章●中央銀行のマネー増発と金融資産の高騰
第八章●中国は問題解決のため新人民元創設に向かう

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198358&id=bodyimage1

主要国は通貨、株価、財政、銀行の4大危機に直面する!
過剰なペーパーマネーが金融危機を起こして暴落する。そのとき金融資産を守る術はあるのか。
主要国は「大きすぎる負債」の利払いから危機に直面する!
通貨の危機(米国)、株価の危機(米国と日本)、銀行の危機(中国と日本、欧州)、財政の危機(日本)となるだろう。
「ドルの罠」から逃れるため新興国などはゴールドを買い集めている。
中国は金準備制へ向かうだろう。そのとき日本に策はあるのだろうか。

著者:吉田繁治
1972年、東京大学卒業(専攻フランス哲学)。流通業勤務のあと経営と情報システムのコンサルタント。87年に店舗統合管理システムと受発注ネットワークのグランドデザイン。経営、業務、システムの指導。95年~2000年は旧通産省の公募における情報システムの公募で4つのシステムを受託し、開発。2000年、インターネットで論考の提供を開始

(著者)吉田繁治
(価格)2000円+税
〈発売日〉2019年6月19日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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