一服の笑いで涼を 京都女子大学、京都大学の学生とコラボ シニアに落語を披露 町家ホテルで学生落研メンバーが腕試し 地域交流に一役 この夏オープンの一棟貸し町家ホテルにて 8月4日(日)開催
[19/07/19]
提供元:DreamNews
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京都市内において不動産売買や宿泊施設の運営事業を展開する株式会社レ・コネクション(本社:京都市下京区、代表取締役:奥田久雄)は、今夏より営業を開始する一棟貸し宿泊施設「紡 河原町二条(つむぎ かわらまちにじょう)」にて、2019年8月4日(日)落語研究会に所属する大学生のみなさんによる落語の会を開催します。
■地域交流の場を提供 学生落研メンバーによる落語の会を開催
当社は空家にリノベーションを施し、一棟貸しの宿泊施設を中心に
京都市内で現在32棟の運営を行なっております。「人を結び 街を紡ぐ」を起業時よりのコンセプトとして掲げ、町家の再生を通して、京都の街の活性化に尽力しております。宿泊施設を通して地域に貢献する取り組みを積極的に行なっており、これまでにもママ世代に向けた子育て講座を開催するなど、宿泊者以外の方が参加できるイベントを企画しています。
今回、高座を務める京都女子大学の落語研究会は、地域貢献や落語の上達を目的としてデイサービスや老人ホームなど様々な場所でボランティアとして活動しています。当社では施設提供を通じて、新しい交流の輪が広がる機会になればと期待しています。
会場は8月半ばの営業開始を予定している施設です。参加者は地域住民の方10名を予定しています。施設周辺は高齢者の方が多く、当日は完成したばかりの施設のお披露目会を兼ねて、学生さんのフレッシュな落語を楽しんで頂き、笑いで一服の涼を感じて頂こうという趣向です。
今後もこのように宿泊施設を使用するイベントを開催し、施設にご宿泊いただくゲストだけではなく地域の方の交流の場として提供していきたいと考えております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198494&id=bodyimage1】
【イベント詳細】
◆日時 :2019年8月4日(日)
16時開演(15時半開場)
◆演目 :「近眼の煮売屋」「金明竹」「青菜」「夏の医者」(順不同)
◆演者 :京都女子大学、京都大学の
各大学落語研究会の学生のみなさん
◆場所 :「紡 河原町二条」京都市中京区橘柳町152−2
◆参加費:無料
◆定員 :10名
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198494&id=bodyimage2】
施設一例
■会社概要
社名 株式会社レ・コネクション
代表者 代表取締役 奥田 久雄
所在地 〒600-8491
京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町500番地 鶏鉾ビル3F
電話番号 0120-14-6200
075-352-8600
FAX番号 075-352-8700
事業内容 不動産流通業
不動産総合コンサルティング
新築建築・リフォーム
宿泊施設の企画・販売・運営
ホームページ https://re-connection.co.jp/
自社宿泊施設ブランド「紡(つむぎ)」 https://tsumugi-kyoto.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198494&id=bodyimage3】
■「人を結び 街を紡ぐ」
当社は2016年4月の起業時より「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに、京町家の保存と再生・活用をする取り組みに力を注いでいます。
伝統的な工法を用いた家屋である「京町家」は築100年以上経つ建物が多く、京都の歴史情緒を感じさせてくれます。しかし、所有者の高齢化やそれに伴う相続問題、加えて独特の形状の間取りのため修繕が難しく、一日に約2軒のペースで「京町家」は取り壊されているのが現状です。また放置されたままの空き家は倒壊の恐れや街の景観を損なうことに繋がり、街としてのブランド価値を下げる要因になりかねません。
当社は多くの文化的価値を持つ「京町家」を次の世代に受け継ぐべきものであると考え、外観や内観の趣や意匠をできるだけ残し、一日一組限定の一棟貸し宿泊施設として再生する取り組みを行っております。
デザインや施工、運営管理、清掃まで一貫してトータルサポート出来ることが当社の強みであり、宿泊していただくゲストには京町家に泊まるという特別な体験を、そして地域社会には街の再生や活性化という形で貢献していきたいと考えています。
時代の流れに沿った整備を行い、人の流れを生むことで街は街として息づきます。わたしたちは受け継がれてきた歴史や文化を次の世代に紡ぐ担い手になりたいと考えています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198494&id=bodyimage4】
<本件に関する問い合わせ先>
レ・コネクション 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社レ・コネクション
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■地域交流の場を提供 学生落研メンバーによる落語の会を開催
当社は空家にリノベーションを施し、一棟貸しの宿泊施設を中心に
京都市内で現在32棟の運営を行なっております。「人を結び 街を紡ぐ」を起業時よりのコンセプトとして掲げ、町家の再生を通して、京都の街の活性化に尽力しております。宿泊施設を通して地域に貢献する取り組みを積極的に行なっており、これまでにもママ世代に向けた子育て講座を開催するなど、宿泊者以外の方が参加できるイベントを企画しています。
今回、高座を務める京都女子大学の落語研究会は、地域貢献や落語の上達を目的としてデイサービスや老人ホームなど様々な場所でボランティアとして活動しています。当社では施設提供を通じて、新しい交流の輪が広がる機会になればと期待しています。
会場は8月半ばの営業開始を予定している施設です。参加者は地域住民の方10名を予定しています。施設周辺は高齢者の方が多く、当日は完成したばかりの施設のお披露目会を兼ねて、学生さんのフレッシュな落語を楽しんで頂き、笑いで一服の涼を感じて頂こうという趣向です。
今後もこのように宿泊施設を使用するイベントを開催し、施設にご宿泊いただくゲストだけではなく地域の方の交流の場として提供していきたいと考えております。
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【イベント詳細】
◆日時 :2019年8月4日(日)
16時開演(15時半開場)
◆演目 :「近眼の煮売屋」「金明竹」「青菜」「夏の医者」(順不同)
◆演者 :京都女子大学、京都大学の
各大学落語研究会の学生のみなさん
◆場所 :「紡 河原町二条」京都市中京区橘柳町152−2
◆参加費:無料
◆定員 :10名
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施設一例
■会社概要
社名 株式会社レ・コネクション
代表者 代表取締役 奥田 久雄
所在地 〒600-8491
京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町500番地 鶏鉾ビル3F
電話番号 0120-14-6200
075-352-8600
FAX番号 075-352-8700
事業内容 不動産流通業
不動産総合コンサルティング
新築建築・リフォーム
宿泊施設の企画・販売・運営
ホームページ https://re-connection.co.jp/
自社宿泊施設ブランド「紡(つむぎ)」 https://tsumugi-kyoto.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198494&id=bodyimage3】
■「人を結び 街を紡ぐ」
当社は2016年4月の起業時より「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに、京町家の保存と再生・活用をする取り組みに力を注いでいます。
伝統的な工法を用いた家屋である「京町家」は築100年以上経つ建物が多く、京都の歴史情緒を感じさせてくれます。しかし、所有者の高齢化やそれに伴う相続問題、加えて独特の形状の間取りのため修繕が難しく、一日に約2軒のペースで「京町家」は取り壊されているのが現状です。また放置されたままの空き家は倒壊の恐れや街の景観を損なうことに繋がり、街としてのブランド価値を下げる要因になりかねません。
当社は多くの文化的価値を持つ「京町家」を次の世代に受け継ぐべきものであると考え、外観や内観の趣や意匠をできるだけ残し、一日一組限定の一棟貸し宿泊施設として再生する取り組みを行っております。
デザインや施工、運営管理、清掃まで一貫してトータルサポート出来ることが当社の強みであり、宿泊していただくゲストには京町家に泊まるという特別な体験を、そして地域社会には街の再生や活性化という形で貢献していきたいと考えています。
時代の流れに沿った整備を行い、人の流れを生むことで街は街として息づきます。わたしたちは受け継がれてきた歴史や文化を次の世代に紡ぐ担い手になりたいと考えています。
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<本件に関する問い合わせ先>
レ・コネクション 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社レ・コネクション
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