家族葬のために進化した、小規模葬儀ホール 「豊かなお別れのひととき」の弔いのスタイル 家族にとって最良の癒やしを リラックスできる空間で 8/1(木) 京都市南区久世殿城町にオープン
[19/07/24]
提供元:DreamNews
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葬祭式場を全国で運営する株式会社家族葬のファミーユ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中道 康彰)は、「スモール&ラグジュアリーなプライベート葬儀」をコンセプトにした『ファミーユ久世』を2019年8月1日にオープンいたします。
■小規模葬儀の需要に応える、家族葬専用ホール
当社では、葬儀をするだけの空間・時間の提供ではなく、大切な故人とのお別れの場で「家族のプライバシー実現」を叶えることが家族にとって最良の癒しになるのではないか、そう考えました。たどり着いた答えのひとつが、『ファミーユ久世』です。「10人までの癒しのお別れ空間」をコンセプトに、自宅のように温かで居心地の良い空間を体現した、京都初の家族葬専用ホールとなります。小規模・低額・簡略化といった葬儀の在り方・風潮が増加する昨今ですが、『ファミーユ久世』では故人を囲み、その足跡を偲び、家族水入らずの上質な時間を過ごせる空間を提供。葬儀は1日1組の貸切で行い、いつもの自宅とは違う、落ち着いた旅館を思わせるようなプライベートな空間で豊かな別れのひとときを過ごせます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198593&id=bodyimage1】
■癒やしを象徴する「円」のモチーフを採用したほか、ご家族やお仲間が思い思いにリラックスできる空間を演出
『ファミーユ久世』は、癒しの象徴である「円」をメインルームのインテリアデザインに採用しました。家族や仲間が故人を包容するかのように着座してお見送りできるだけでなく、履物を脱いで故人の近くで語りかけるように寄り添うことも可能です。当ホール最大の特徴は故人と家族の距離感にあります。通常は、故人の安置場所を離れに設置するホールがほとんどですが、距離が離れる分、故人との最後の時間がゆっくり確保できないという課題がありました。また、「会葬者が少ない」という理由で小規模葬を選ぶ方でも、“ちょうどよい空間”と“ゆっくりと見送る時間”を大切にしたいニーズは明確でした。そこで“最後の時こそ一緒に”という想いから、故人が眠る場所と家族控室など、家族が集う空間を一体化しています。
■家族、思い思いでくつろげる2Fリビングリーム
また、家族や仲間が心残りなく交流できる場として、リラックスできる家族控室を用意。カウンターキッチンのあるリビングルームやセパレート型の入り口を2カ所配した和室など、お休みや着替えにも配慮しながら居場所を多くとっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198593&id=bodyimage3】
■家族葬ホールを進化させ家族葬の今を体現
京都と大阪を結ぶ幹線道路・国道171号線に面し、商業施設の多い便利なロードサイドに位置しながら、その特徴的な建物の佇まいで一躍地域のランドマークとなり得るような家族葬専用ホール『ファミーユ久世』。従来の葬祭ホールとは一線を画し、温かみのある家族想いのお別れ空間です。高齢化が進み、葬儀の在り方が見直されているいま、会葬者が10名までの小規模のホールは、特に都市部での需要増大が見込まれています。全国に葬儀ホールを展開するファミーユでは京都初出店となる『ファミーユ久世』に続き、順次10名規模の小規模葬儀ホールを全国に開設する予定です。
■直葬・格安葬と異なるファミーユの「家族葬」
大切な方を失い、深い悲しみの中にある家族に、ゆっくりお見送りしていただける時間と空間を提供したい─そんな想いから当社では、業界で初めて「家族葬」をブランド化しました。現在、「家族葬」という言葉が世の中に知られるようになっていますが、「格安葬」「直葬」「一日葬」など、費用を抑えた小規模な葬儀というイメージが定着しているようです。当社では「ファミーユの家族葬」ブランドを掲げた当初から変わらず、故人について専属のスタッフがじっくり丁寧に話を伺い、故人にふさわしい、故人らしい葬儀を提案しています。当社では、家族の意向を汲んだ、家族を主役とする葬儀を「家族葬」と考え、家族に寄り添いながら、心のこもった悔いのない葬儀を心がけています。家族や親しい人々が故人を囲んで「思い出」を振り返り、自然に湧き上がってくる「感謝」の気持ちを伝え、故人が懸命に生きてこられた「証」を記憶に刻む、そしてそのプロセスで新たに生まれる「家族の絆」が、深い悲しみを癒す一助となるような葬儀こそ真の家族葬と考えています。
当ホールの運営を担当する株式会社花駒(代表取締役社長 上野 雄一郎)も同じ「家族葬」の理念のもと京都で葬祭ホールを運営してきました。?こころ、ひとつになれる”をモットーに、家族が主役となる心温まるお別れの時間を提供しています。
■店舗概要
店舗名 :家族葬のファミーユ 「ファミーユ久世(くぜ)」
住 所 :京都市南区久世殿城町498、499、500
アクセス :JR京都線「桂川駅」「向日町駅」よりタクシー7分
阪急京都線「洛西口駅」「東向日駅」よりタクシー8分
電話番号:0120ー788ー834(フリーダイヤル)
営業時間:10:00〜20:00(土・日・祝日は休業)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198593&id=bodyimage4】
■会社概要
【名 称】 株式会社 家族葬のファミーユ(きずなHDグループ)
【設 立】 2000年7月
【代 表】 代表取締役社長 中道 康彰
【住 所】 〒108-0014 東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝四丁目ビル7階
【連 絡 先】 TEL 03-5427-6438(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従 業 員 数】 415 名(2019年3月現在)
【資 本 金】 1億円
【売 上】 64億5千万円
【直 営 ホ ール】 72ホール
【事 業 内 容】 葬儀葬祭に関する一切の業務
フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、1日1組限定の「家族葬のファミーユ」
及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【U R L】 https://www.famille-kazokusou.com/
■ファミーユ久世運営会社概要
【名 称】 株式会社 花駒(きずなHDグループ)
【代 表】 代表取締役社長 上野 雄一郎
【住 所】 〒619-0236 京都府相楽郡精華町植田寺東5-2
【連 絡 先】 TEL 0774-94-5710(代表)/FAX 0774-94-5715(代表)
【直 営 拠 点】 京都府内3ホール、相談サロン2箇所 生花店1店
【U R L】 http://www.hanakoma.com/
<報道関係者お問い合わせ先>
株式会社家族葬のファミーユ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:橋本(携帯:080-9874-4856)
配信元企業:株式会社 家族葬のファミーユ
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■小規模葬儀の需要に応える、家族葬専用ホール
当社では、葬儀をするだけの空間・時間の提供ではなく、大切な故人とのお別れの場で「家族のプライバシー実現」を叶えることが家族にとって最良の癒しになるのではないか、そう考えました。たどり着いた答えのひとつが、『ファミーユ久世』です。「10人までの癒しのお別れ空間」をコンセプトに、自宅のように温かで居心地の良い空間を体現した、京都初の家族葬専用ホールとなります。小規模・低額・簡略化といった葬儀の在り方・風潮が増加する昨今ですが、『ファミーユ久世』では故人を囲み、その足跡を偲び、家族水入らずの上質な時間を過ごせる空間を提供。葬儀は1日1組の貸切で行い、いつもの自宅とは違う、落ち着いた旅館を思わせるようなプライベートな空間で豊かな別れのひとときを過ごせます。
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■癒やしを象徴する「円」のモチーフを採用したほか、ご家族やお仲間が思い思いにリラックスできる空間を演出
『ファミーユ久世』は、癒しの象徴である「円」をメインルームのインテリアデザインに採用しました。家族や仲間が故人を包容するかのように着座してお見送りできるだけでなく、履物を脱いで故人の近くで語りかけるように寄り添うことも可能です。当ホール最大の特徴は故人と家族の距離感にあります。通常は、故人の安置場所を離れに設置するホールがほとんどですが、距離が離れる分、故人との最後の時間がゆっくり確保できないという課題がありました。また、「会葬者が少ない」という理由で小規模葬を選ぶ方でも、“ちょうどよい空間”と“ゆっくりと見送る時間”を大切にしたいニーズは明確でした。そこで“最後の時こそ一緒に”という想いから、故人が眠る場所と家族控室など、家族が集う空間を一体化しています。
■家族、思い思いでくつろげる2Fリビングリーム
また、家族や仲間が心残りなく交流できる場として、リラックスできる家族控室を用意。カウンターキッチンのあるリビングルームやセパレート型の入り口を2カ所配した和室など、お休みや着替えにも配慮しながら居場所を多くとっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198593&id=bodyimage3】
■家族葬ホールを進化させ家族葬の今を体現
京都と大阪を結ぶ幹線道路・国道171号線に面し、商業施設の多い便利なロードサイドに位置しながら、その特徴的な建物の佇まいで一躍地域のランドマークとなり得るような家族葬専用ホール『ファミーユ久世』。従来の葬祭ホールとは一線を画し、温かみのある家族想いのお別れ空間です。高齢化が進み、葬儀の在り方が見直されているいま、会葬者が10名までの小規模のホールは、特に都市部での需要増大が見込まれています。全国に葬儀ホールを展開するファミーユでは京都初出店となる『ファミーユ久世』に続き、順次10名規模の小規模葬儀ホールを全国に開設する予定です。
■直葬・格安葬と異なるファミーユの「家族葬」
大切な方を失い、深い悲しみの中にある家族に、ゆっくりお見送りしていただける時間と空間を提供したい─そんな想いから当社では、業界で初めて「家族葬」をブランド化しました。現在、「家族葬」という言葉が世の中に知られるようになっていますが、「格安葬」「直葬」「一日葬」など、費用を抑えた小規模な葬儀というイメージが定着しているようです。当社では「ファミーユの家族葬」ブランドを掲げた当初から変わらず、故人について専属のスタッフがじっくり丁寧に話を伺い、故人にふさわしい、故人らしい葬儀を提案しています。当社では、家族の意向を汲んだ、家族を主役とする葬儀を「家族葬」と考え、家族に寄り添いながら、心のこもった悔いのない葬儀を心がけています。家族や親しい人々が故人を囲んで「思い出」を振り返り、自然に湧き上がってくる「感謝」の気持ちを伝え、故人が懸命に生きてこられた「証」を記憶に刻む、そしてそのプロセスで新たに生まれる「家族の絆」が、深い悲しみを癒す一助となるような葬儀こそ真の家族葬と考えています。
当ホールの運営を担当する株式会社花駒(代表取締役社長 上野 雄一郎)も同じ「家族葬」の理念のもと京都で葬祭ホールを運営してきました。?こころ、ひとつになれる”をモットーに、家族が主役となる心温まるお別れの時間を提供しています。
■店舗概要
店舗名 :家族葬のファミーユ 「ファミーユ久世(くぜ)」
住 所 :京都市南区久世殿城町498、499、500
アクセス :JR京都線「桂川駅」「向日町駅」よりタクシー7分
阪急京都線「洛西口駅」「東向日駅」よりタクシー8分
電話番号:0120ー788ー834(フリーダイヤル)
営業時間:10:00〜20:00(土・日・祝日は休業)
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■会社概要
【名 称】 株式会社 家族葬のファミーユ(きずなHDグループ)
【設 立】 2000年7月
【代 表】 代表取締役社長 中道 康彰
【住 所】 〒108-0014 東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝四丁目ビル7階
【連 絡 先】 TEL 03-5427-6438(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従 業 員 数】 415 名(2019年3月現在)
【資 本 金】 1億円
【売 上】 64億5千万円
【直 営 ホ ール】 72ホール
【事 業 内 容】 葬儀葬祭に関する一切の業務
フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、1日1組限定の「家族葬のファミーユ」
及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【U R L】 https://www.famille-kazokusou.com/
■ファミーユ久世運営会社概要
【名 称】 株式会社 花駒(きずなHDグループ)
【代 表】 代表取締役社長 上野 雄一郎
【住 所】 〒619-0236 京都府相楽郡精華町植田寺東5-2
【連 絡 先】 TEL 0774-94-5710(代表)/FAX 0774-94-5715(代表)
【直 営 拠 点】 京都府内3ホール、相談サロン2箇所 生花店1店
【U R L】 http://www.hanakoma.com/
<報道関係者お問い合わせ先>
株式会社家族葬のファミーユ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:橋本(携帯:080-9874-4856)
配信元企業:株式会社 家族葬のファミーユ
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