橋本篤 ・著『日常の浜辺で 認知症フロアに穏やかな時間が流れる』株式会社幻冬舎ルネッサンス新社より2019年6月28日に発売!
[19/07/26]
提供元:DreamNews
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専門医として認知症患者とその家族に寄り添ってきた著者が綴る、21篇の詩
認知症は、誰もが罹患する可能性があり、家族を介護する人も多く、関心が高い。不可逆的な病として恐れや諦めのイメージが強い認知症について、専門医として患者や家族と接してきた著者が、より明るく、肯定的なイメージを持ってほしいと、21篇の詩にその思いを託す。認知症に罹患した患者、患者を支える家族たちとの触れ合いの中で気づいたこと、感じたこと21篇の詩として花開く。
■著者紹介
橋本篤(はしもと あつし)
昭和十九年静岡県生まれ。医学博士、精神保健指定医、大阪府認知症サポート医、日本医師会認定産業医。社会福祉法人聖徳会クリニックいわた院長。日本現代詩人会会員。詩誌「アリゼ」同人。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198753&id=bodyimage1】
■書籍紹介
書 名 :日常の浜辺で
著 者 :橋本篤
定 価 : 972円(本体価格900円+税)
発行日: 2019年6月28日
判 型:四六版、88頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344923089
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344923081
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344923089
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29747168.html
配信元企業:株式会社幻冬舎ルネッサンス新社
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認知症は、誰もが罹患する可能性があり、家族を介護する人も多く、関心が高い。不可逆的な病として恐れや諦めのイメージが強い認知症について、専門医として患者や家族と接してきた著者が、より明るく、肯定的なイメージを持ってほしいと、21篇の詩にその思いを託す。認知症に罹患した患者、患者を支える家族たちとの触れ合いの中で気づいたこと、感じたこと21篇の詩として花開く。
■著者紹介
橋本篤(はしもと あつし)
昭和十九年静岡県生まれ。医学博士、精神保健指定医、大阪府認知症サポート医、日本医師会認定産業医。社会福祉法人聖徳会クリニックいわた院長。日本現代詩人会会員。詩誌「アリゼ」同人。
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■書籍紹介
書 名 :日常の浜辺で
著 者 :橋本篤
定 価 : 972円(本体価格900円+税)
発行日: 2019年6月28日
判 型:四六版、88頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344923089
■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344923081
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344923089
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